🏐HAIKYU!!
🖊原作者(Original Story) : 古舘春一 Furudate Haruichi
ハイキュー!! OVA 『陸vs空』ネタバレ
🖊原作者(Original Story) : 古舘春一 Furudate Haruichi
🏐音駒高校 NEKOMA
🔸黒尾鉄朗 Kuroo Tetsurō(MB) CV.中村悠一
🔸夜久衛輔 Yaku Morisuke(L) CV.立花慎之介
🔸海信行 Kai Nobuyuki(WS) CV.星野貴紀
🔸孤爪研磨 Kenma Kozume(S) CV.梶裕貴
🔸福永招平 Fukunaga Shohei(WS) CV.長南翔太
🔸灰羽リエーフ Lev Haiba(MB) CV.石井マーク
🔸山本猛虎 Yamamoto Taketora(WS) CV.横田成吾
🔸犬岡 走 Inuoka Sō(MB) CV.池田恭祐
🔸芝山優生 Shibayama Yuki(L) CV.渡辺拓海
🏐梟谷学園 Fukurodani
🔹赤葦京治 Akaashi Keiji(S) CV.逢坂良太
🔹木葉秋紀 Konoha Akinori(WS) CV.村田太志
🔹鷲尾辰生 Washio Tatsuki (MB) CV.古賀明
🔹猿杙大和 Sarukui Yamato(WS) CV.橘潤二
🔹小見春樹 Komi Haruki(L) CV.菊池幸利
🔹尾長渉 Onaga Wataru(MB) CV.原俊之
OVA『陸VS空』
黒尾 「お前こそ美華ちゃんにフラれたキズは癒えたの?試合大丈夫なの??」
大将優 「はあ!?ふられてねえし!ふったんだし!」
リエーフ 「音駒のいつも通りは前と違うっすよ」
夜久 「リエーフ !!うんこ長ぇんだよ!!」
音駒高校 vs 梟谷学園高校
黒尾 「はあ?!当然だろう。相手が相手だぞ」
あかね 「いーけーいーけーね・こ・ま ! !」
アリサ 「リエーフの愛称よ」
リエーフ 「でしょう!?」
芝山 「でも黒尾さんのブロックのおかげで後ろはレシーブしやすくなってるように見えるよ」
研磨 「木兎さんはいつもクロースが大好きだけど、今日はストレートの調子がいいね」
赤葦 「どうかな、調子にムラのある人だから」
研磨 「木兎さんはいつもクロースが大好きだけど、今日はストレートの調子がいいね」
赤葦 「どうかな、調子にムラのある人だから」
赤葦 「(ブロックスイッチしてやがった・・・!)」
黒尾 「たまには目立たせていただきます」
木兎 「まだ一本ぽっちだ!!」
研磨 「こっからは木兎さんのストレート意識的にしめよう」
木兎 「クソッ打つとこねぇな!!」
監督 「研磨、リエーフのこと、頼むからな」
監督 「お前、こういう時の表情は豊かだよな」
研磨 「せめてボールくらいちゃんと見て!あと肘下げないで!スピードより高さを優先して!」
リエーフ 「ち...ちょっと待って、そんないっぺんに!」
黒尾 「たまには目立たせていただきます」
木兎 「まだ一本ぽっちだ!!」
木兎 「クソッ打つとこねぇな!!」
アリサ 「頑張れレーヴォチカー♡」
夜久 「オイ 今日姉ちゃんの方が目立ってんぞ!活躍しろ巨神兵」
リエーフ 「わかってます!」
アリサ 「ごめんなさいい~~!!」
あかね 「た..たまに国際試合とかでもこういう事あるし、大丈夫だよー!!」
監督 「研磨、リエーフのこと、頼むからな」
監督 「お前、こういう時の表情は豊かだよな」
研磨 「何もかも慌てすぎで力みすぎ」
研磨 「せめてボールくらいちゃんと見て!あと肘下げないで!スピードより高さを優先して!」
リエーフ 「ち...ちょっと待って、そんないっぺんに!」
研磨 「ちなみに、全部今までに言ってる事だから」
赤葦 「(もう一方を忘れる場合がある)」
木兎 「今日ストレートがすっげーいい感じだからストレートばっか打ってたらなんかクセついちゃって...」
「(こいつ!!)」
赤葦 「(今のローテは...)」
赤葦 「では、何も考えずにクロス打ってください。ただ気持ち良く」
観客 「今、クロスの打ち方どうだっけ?って聞こえた」
観客 「え?ふざけてんの?」
赤葦 「(残念ながら大真面目だ!!)」
木兎 「今日ストレートがすっげーいい感じだからストレートばっか打ってたらなんかクセついちゃって...」
「(こいつ!!)」
赤葦 「(落ち着け!これはまだ不調じゃない。ちょっとした一本で立て直せる)」
赤葦 「(今のローテは...)」
赤葦 「では、何も考えずにクロス打ってください。ただ気持ち良く」
木兎 「ヘイヘイ!!見る目があるな!日向!!」
木兎 「今年の春高で買ったんだよ!!」
日向 「俺も欲しい!!」
木兎 「春高行って買えばいい」
木兎 「エースの心得」黒尾 「別に出る杭打つべし!って言うんじゃねえの。なんつーのかな~」
黒尾 「チームワークがハマる瞬間ってのは、多分お前が思ってるより、ずっと気持ちいいぞ」
海 「右に同じです」
大将優 「まぁこうなるわな」
黒尾 「はあぁ?俺らは決勝行く気満々でした!!」
黒尾 「つって、実際負けてるんで黙りますね」
黒尾 「要注意は、やっぱ大将だな!あいつホンッットヤラシイから注意しろよ。フェイントは常にあると思っとけ!」
研磨 「(ちゃんと人を選んでアオってるな)」