五条悟「君…何者?」
漏瑚「フフフッ 存外、大したことなかったな」

五条悟「特級はさ、特別だから特級なワケ。こうもうホイホイ出て来られると調子狂っちゃうよ」

漏瑚「矜持が傷ついたか?」

五条悟「いや。楽しくなってきた」

五条悟「ふふっ」
漏瑚「楽しくなってきたか…? 危機感、欠如!」
五条悟「(わざわざ人のいない所で)」
五条悟「(いや、他の術師の加勢を避けたのか)」
漏瑚「火礫蟲(かれきちゅう)」
五条悟「ま!僕を狙ってきたのは確かだね」
五条悟「危機感の欠如…ね?」
漏瑚「貴様ー!!!!うっ!」


漏瑚「(速い!!ただ呪力で強化した打撃じゃない!!)」

漏瑚「(何だ!?わからん!分からねば!)」

五条悟「まだまだーっ!!」



漏瑚「(速い!!ただ呪力で強化した打撃じゃない!!)」

漏瑚「(何だ!?わからん!分からねば!)」

五条悟「まだまだーっ!!」

五条悟「”無限”はね、至る所にあるんだよ。僕の呪術はそれを現実に持ってくるだけ」
五条悟「収束・発散。この虚空に触れたらどうなると思う?」
五条悟「術式反転・赫(あか)」
漏瑚「(眉唾ではなかったな…ふふふふ…だか、当たらぬなら領域に引きずり込むまで…どこへ行った?)」
五条悟「ごめんごめん」
虎杖「うおお!!」
虎杖「何で…俺達…沈まねぇの?先生!俺10秒前まで高専に居たよね?どうなってんの??」
五条悟「盾?違う違う。言ったでしょ?見学だって。今この子にいろいろ教えてる最中でね!ま、君は気にせず戦ってよ」
漏瑚「自ら足手まといを連れてくるとは…愚かだなぁ」
五条悟「あははははっ!大丈夫でしょ。だって、君、弱いもん~ヒィ」

漏瑚「なめるなよ!!小童が!!そのにやけ面ごと飲み込んでくれるわー!!」

五条悟「あははははっ!大丈夫でしょ。だって、君、弱いもん~ヒィ」

漏瑚「なめるなよ!!小童が!!そのにやけ面ごと飲み込んでくれるわー!!」

虎杖「(こいつが…弱い?今までのどんな化け物よりも遥に化け物!!)」
五条悟「大丈夫。僕から離れないでね」
漏瑚「領域展開」
漏瑚「蓋棺鉄囲山(がいかんてっちせん)」
虎杖「な…なんだよ…これ…」
五条悟「これが”領域展開”。術式を付与した生得領域を、呪力で周囲に構築する」
五条悟「君達が少年院で体験したのは、術式の付与されてない未完成の領域だ。ちゃんとした領域なら1年全員死んでたよ。恵は分かってたんじゃないかなぁ」
五条悟「領域を広げるのは、めちゃくちゃ呪力を消費するけど、それだけに利点もある。一つは環境要因によるステータス上昇」
漏瑚「(チッ…並の術師なら領域に入れた時点で焼き切れるのだがな)」
五条悟「領域内で発動した付与された術式は絶対当たる」
虎杖「絶対?」
漏瑚「貴様の”無限”とやらもより濃い領域で中和してしまえば、儂の術も届くのだろ?」
五条悟「うん!当たるよ」

漏瑚「(ここに来たのは半分は戯れ。殺せぬならそれはそれで構わんと思っていた。だが突き付けられたこの彼我の差は….呪霊としての新たな人間としての矜持が、到底受け入れられん!)」

五条悟「領域に対するもっとも有効な手段。こっちも領域を展開する。同時に領域が展開されたとき、より洗練された術がその場を制するんだ。相性とか、呪力量にもよるけど」
漏瑚「灰すら残さんぞ!!五条悟!!」
五条悟「領域展開」
五条悟「ここは無下限の内側」
花御「∆☆◎◆※★#」
夏油傑「よく言うよ。呪霊の分際で」

五条悟「命令されて動くタイプじゃないか。僕を殺すと何かいいことがあるのかなぁ。どちらにせよ相手は誰だ?ほら!はやく言いなよ!」

漏瑚「げっ…誰が言うか!小童が!」

五条悟「いいのかなぁそんなこと言って」

漏瑚「貴様…!」

五条悟「命令されて動くタイプじゃないか。僕を殺すと何かいいことがあるのかなぁ。どちらにせよ相手は誰だ?ほら!はやく言いなよ!」

漏瑚「げっ…誰が言うか!小童が!」

五条悟「いいのかなぁそんなこと言って」

漏瑚「貴様…!」
五条悟「早く言えよー祓うぞ~?言っても祓うけど」
五条悟「あっ!!」
虎杖「お花だ~」
五条悟「きれい~」


五条悟「オホホッ」

五条悟「(呪術だよな?戦意がそがれる)」

虎杖「なっ!!うわっ!!!!」


虎杖「先生!俺は大丈夫!そいつをおっっ…うっっ!!」

虎杖「ごめん!うそ!ヘルプ!!」

五条悟「(へぇ~逃げられた。気配を消すのがうまいな!火山頭よりもよっぽど不気味だ)」


五条悟「オホホッ」

五条悟「(呪術だよな?戦意がそがれる)」

虎杖「なっ!!うわっ!!!!」


虎杖「先生!俺は大丈夫!そいつをおっっ…うっっ!!」

虎杖「ごめん!うそ!ヘルプ!!」

五条悟「(へぇ~逃げられた。気配を消すのがうまいな!火山頭よりもよっぽど不気味だ)」
虎杖「どーもすみませんでした。私のせいで逃げられてしまいまして。でもここに連れてきたのは先生ですよね?」
五条悟「このレベルの呪霊が徒党を組んでるのか~楽しくなってきたね」

五条悟「悠仁…っていうか皆には、あれに勝ってるくらい強くなって欲しいんだよね~」

虎杖「うっ…あれにか…」

五条悟「目標は具体的な方がいいでしょ?いやぁ~連れてきてよかった~」

五条悟「悠仁…っていうか皆には、あれに勝ってるくらい強くなって欲しいんだよね~」

虎杖「うっ…あれにか…」

五条悟「目標は具体的な方がいいでしょ?いやぁ~連れてきてよかった~」
真人「無責任だな。君が焚き付けたんだろ?」
夏油傑「とんでもない。私は止めたんだよ」
真人「噂をすれば」
真人「漏瑚!花御!」
真人「無事でなにより」
漏瑚「どこをどう見ている!」
夏油傑「それで済んだだけマシだろ?」
漏瑚「この…!」
夏油傑「これでわかったと思うけど、五条悟はしかるべき時、しかるべき場所、こちらのアドバンテージを確立したうえで封印に臨む。決行は10月31日 渋谷。詳細は追って連絡するよ。いいね?真人?」
漏瑚「何をしとる?」
夏油傑「そうだね」








































































































































































