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Osomatsu-san |
第3期7話 美容室 第3期7話 docking ドッキング トッティ「ヒューストン。こちらM36。間もなくISSに到着する。ドッキングの許可をくれ」 カラ松「ヒューストン了解。ドッキングを許可する」 トッティ「さぁいよいよですね」 トッティ「はい!」 トッティ「え…?ちょ!ちょっと待ってください!ストップ!ストップ!」 チョロ松「なんだ?」 カラ松「どした?」 チョロ松「いけますか?」 トッティ「無理でしょ」 チョロ松「わかりました!」 チョロ松「ワシントン こちらM36」 トッティ「仲間しかいませんね」 「ミッション成功おめでと!!」 トト子「素敵よチョロ松君!トド松君!」 松代「よくやったわ~あなた達」 トッティ「まったく…みんな気が早いんだから。もう成功した気でいますよ。ま、今回はしょうがないですね。一旦引き返してしっかり対策を練りましょう…」 第3期7話 とんちマスターちび休 おそま「チビ休さん」 チビ休「合点!オイラはこの橋を渡ったりしません!」 ダヨーン「アハハハ帰れヨ~ン」 おそま「え?プロテイン?」 おそま「チビ休さん?」 おそ松「これは右足が地面を踏む前に左足を前へ、左足が地面を踏む前に右足を前へ。圧倒的脚力によって成就する空中散歩」 おそ松「橋は決して渡っていない。だから文句のつけようがない!」 チビ休「すまん。お騒がせしたた」 十四松「頭どうかしちゃったの?」 カラ松「いいや違う!見える…見えるぞ」 カラ松「チビに襲い掛かる獰猛な虎の姿が!」 おそ松「一流の格闘家のイマジネーションを嘗めてはいけない。研ぎ澄まされた集中力はリアルよりもリアルなシャドーを生み出す」 チビ休「バーロー!ぼーっとしてんじゃねぇ!」 イヤミ「シェー!!」 第3期7話 松造の仕事 松造「行ってきまーす」 一松「父さんってさ 我が家の家計一人で支えてるよね」 おそ松「うん」 一松「でもどんな仕事してるのか俺達知らないよね」 おそ松「うん」 一松「どんな仕事か一回見に行ってみよう」 おそ松「そうだな」 一松「ここで働いてんだ」 おそ松「へぇ」 おそ松「すげぇよくある職場の絵面。すげぇ既視感ある」 一松「何の仕事してんだろ?」 おそ松「それはまったくわからないんだよねー」 おそ松「え?なんで?」 おそ松「戻すんだ」 一松「え?」 社長「松野君、お疲れ様」 一松「何作ってんだろう」 一松「なにあれ?」 おそ松・一松「ええっ!!!!」 おそ松「切るなよ!出ろよ!」 おそ松「なんで踊ってんの?」 社長「松野君、お疲れ様」 おそ松だからどういう仕事だよ!」 松造「あ~眠たい~眠たいよ~」 おそ松・一松「えぇ....」 カラ松「そっくりじゃねぇか!なんだこれ」 オムスビ「ボイス機能です。僕達AIは一度聞いた音声であれば完全に再現することができます」 オムスビ「はい!!」 カラ松「まずいかな」 チョロ松「うん......」 チョロ松「うん。一回だけね。まず名前を呼んでもらうのはどう?」 カラ松「もう一回だけやる?」 チョロ松「もう一回だけやろう」 カラ松「次はどんな台詞にするかー!!」 チョロ松「これは?大好き」 カラ松「えぇぇ!!!もうそこまでいきます?大丈夫かおい!誰も見てないかおい!?」 カラ松「ワンモア!」 チョロ松「構わん!僕達は下種だ!それでいいんだ!」 十四松「........」 十四松「.......」 司会「知事、お願いします」 十四松「ボボボッボボッ」 司会「マイク触っちゃ駄目です知事」 |