TVアニメ『進撃の巨人』 リヴァイ兵長まとめ
リヴァイ・アッカーマン Levi Ackerman ▪声優(Voice Actor) : 神谷浩史(Hiroshi Kamiya) ▪誕生日(Birthday) : 12月25日 ▪年齢(Age) : 不明 / 30代 ▪身長(Height) : 160cm ▪体重(Weight) : 65kg ▪出身(Birthplace) : ウォール・シーナ地下街(Underground) ▪調査兵団の兵士長
進撃の巨人第4期65話『戦鎚の巨人』 リヴァイ「びびってんじゃねぇよ。ナメられるだろうが」
リヴァイ「穢れた悪魔の汚らわしい島へようこそ」
リヴァイ「もてなしてやるよ。豚のションベンでよろしければ。な断ってもいいが上陸許可は下りない。悪いが泳いで帰ってくれ」 ジーク「なぁ…睨むのやめてくれないか?」
進撃の巨人 第4期72話『森の子ら』 リヴァイ「その村じゃない!ラガコ村だ。お前が皆殺しにした村の名前だろ。覚えておけクソ髭」 リヴァイ「お前が耳カスほどの罪悪感も覚えちゃいねぇことがよくわかる」 リヴァイ「本当にエルディアを救うつもりなのか知らねぇが、当の人命に興味がねぇことは確かだ」ジーク「お前モテねぇだろ、勝手に人の気持ちをわかった気になるなよ」 リヴァイ「わかるさ」 リヴァイ「モテたことくらい、ある」
ジーク「あぁそうかい!それで、俺と エレンが会って実験を開始するのはいつだ?」 リヴァイ「決めるのは俺じゃねぇ。本部の命令を待っている」ジーク「いつまでも時間があると思っているならそれは間違いだと伝えろ」 リヴァイ「それだけは同じ意見だ」
リヴァイ「何!?それは本当なのか!?」 リヴァイ「ザックレーが殺された?」 調査兵「はい。今壁内は実質的にイェーガー派によって支配されています」 リヴァイ「それで?」
リヴァイ「ピクシスが?大人しく従うって?」 調査兵「お察しの通りあくまでも司令は堅実な構えです」 リヴァイ「 エレンを他の奴に食わせるつもりなんだろ?俺達の手で」 リヴァイ「(エレンの命を何度も救った)」 リヴァイ「(その度に何人も仲間が死んだ)」 リヴァイ「(それが…人類が生き残る希望だと信じて)」 リヴァイ「(…そう信じた結果がこのザマだ…まるでひでぇ冗談だな)」 リヴァイ「(俺達が見てた希望ってのは一体何だった?)」 リヴァイ「(あの死闘の果てがこの茶番だと?)」 リヴァイ「ふざけるな 冗談じゃねぇ 巨人に食わせるべきクソ野郎は他にいる」
進撃の巨人 第4期73話『暴悪』 リヴァイ「ジークの獣を他の奴に移す」 リヴァイ「イェーガー派とかいうのを一人でも捕まえて巨人にし、ジークを食わせてやれ」 リヴァイ「 エレンが本当に ジークに操られているのか知らんが、ジークさえ失っちまえば連中はおしまいだ」 リヴァイ「ピクシスにそう伝える、行け」 調査兵「本気ですか?兵長?」 リヴァイ「奴の手足でももいでおけば、じいさんも腹括るだろ」 リヴァイ「(ピクシスの返答がどうであろうと奴を切る)」 リヴァイ「(完全武装の兵士が30名、この森を上から囲んでいる。獣の巨人になろうと奴に逃げる術は無い。やはり髭面野郎は俺達の敵だった)」 リヴァイ「(それが判明した時点で人質に手足をつけとく理由はねぇよな)」 リヴァイ「(長かった… エルヴィン…あの日の誓いをようやく果たせそうだ)」 リヴァイ「(お前達の死には意味があった)」 リヴァイ「(それをようやく証明できる)」
リヴァイ「おい…」 リヴァイ「ワインだと?どうして任務中に酒がいる?」 調査兵「兵長!これは憲兵連中しか飲めなかったマーレさんの希少なやつなんですよ」 リヴァイ「紅茶があるだろ」 リヴァイ「めんどくせぇな…いいだろ、持っていけ」 リヴァイ「クソ!」 リヴァイ「ジークの脊髄液がワインに!?いつから仕込まれていやがった!体が硬直するって予兆は無かった!嘘だったから?」 リヴァイ「クソッ、速えぇ!動きが普通じゃねぇ、これもジークの仕業か!?」
リヴァイ「(まだ…そこにいるのか)」 リヴァイ「(お前ら)」 リヴァイ「必死だな、髭面野郎、お前は大人しく読書する以外なかったのに…何で勘違いしちまったんだ?俺から逃げられるって」
リヴァイ「よう髭面」 リヴァイ「てめぇ臭ぇし汚ねぇし」 リヴァイ「不細工じゃねぇか」 リヴァイ「まぁ、殺し屋しねぇから安心しろよ。すぐにはな」 リヴァイ「雷槍の信管を繋ぐワイヤーをお前の首にくくってある」 リヴァイ「ヘタに動いたらお前は腹から爆発して少なくとも二つになるだろう」 リヴァイ「こうなると死なねぇってのも難儀だな」 リヴァイ「同情なんかしねぇが」 リヴァイ「お前は俺の部下の命を踏みにじった」 リヴァイ「てめぇがゲロクソまみれで泣きわめくのも全て計画通りか?」 ジーク「うわああああああああ!!」 リヴァイ「うるせぇな」 リヴァイ「こうやって切っておかねぇとてめぇが巨人になっちまうだろうが!」 リヴァイ「あ?知るかよ。もうお前に眼鏡なんか必要ねぇよ」
進撃の巨人 第4期74話『唯一の救い』 リヴァイ「お前はこれから臭ぇ巨人の口の中で自分の体が咀嚼される音を聞きながら死ぬわけだが」 リヴァイ「お前にしちゃあずいぶん安らかな死に方だろ?奪った仲間達の命に比べてみれば」 ジーク「奪ってない…救ってやったんだ…」 ジーク「そいつらから生まれてくる子供の命を…この残酷な世界から…そうだろ…」 リヴァイ「また足が伸びてきたみてぇだな」 |