第3話 じゅじゅさんぽ
呪術廻戦 第6話 じゅじゅさんぽ 
五条悟「今日は僕の母校"東京都立呪術高等専門学校"に来ています」
五条悟「おや?早速困ってる子がいますね~新入生かな?どうやらうまく呪力がねれないようですね~アドバイスをしていきましょう」
五条悟「君は狭~い歩道を歩いている」

五条悟「目の前には横隊の男子大学生。彼らは君には気づいてない。殺意が湧くだろ?」


呪術廻戦 第11話 じゅじゅさんぽ
呪術廻戦 第13話 じゅじゅさんぽ
狗巻棘「しゃけしゃけ」



禪院真希「この肉団子うまいな~作ったの誰だ?」

伏黒恵「あ、俺です。簡単に出来ますよ」

①材料を全部入れる。
しょうがは思ってる倍入れる。

②よく混ぜてこねる。

③スプーンで形を整えながら鍋へ
『材料』
🔸鶏ひき肉
🔸みじん切りしたネギ
🔸チューブしょうが
🔸卵黄(めんどかったら卵白入れてよい)
🔸塩コショウ

狗巻棘「高菜~」
釘崎野薔薇「伏黒って自炊すんのね?意外でもねぇけど」

伏黒恵「いや、これは虎杖に教わった」
呪術廻戦 第15話 じゅじゅさんぽ
Q.どんな人がタイプですか?
禪院真希「最低限私より強いヤツ」
釘崎野薔薇「"かきくけこ"はマジで無理!」
呪術廻戦 第20話 じゅじゅさんぽ
Q.あなたは犬派?それとも猫派?
呪術廻戦 第21話 じゅじゅさんぽ
『Q.米派?パン派?』
虎杖悠仁「米?いや…パンも好きだし…待て!おかずは明太子!」
伏黒恵「米」
禪院真希「米かなぁ」
呪術廻戦 第22話 じゅじゅさんぽ

「ああっ!!誰か!ひったくりよ!!」



「ウチ、中華料理屋やってて、お礼にご馳走させてください」
虎杖悠仁「いいんですか!?ありがとうございます!ごちそうさまでーす」


『中華料理 萬福』

「4代続くこの店も本当は父の代で畳むはずだったんですけど、私がわがまま言って続けてるんです」

「残したかったんですよね…この店…この味を」


「お待たせしました。当店自慢、代々伝わる餃子定食です」

呪術廻戦 第23話 じゅじゅさんぽ
虎杖悠仁「俺といる時が一番楽しいって言ったあれは嘘だったの!?」

五条悟「気安く触らないで貰えるかしら?!泥棒猫ちゃん達ィ!!」
五条悟「恵ちゃんはこれから私と一緒にバイオリンのお稽古なのよッ!帰るわよ恵ちゃん」

五条悟「今日こそキラキラ星をマスターしてもらうわァん」
伏黒恵「大丈夫、気にせず行ってください。駅はここ真っすぐです」