ソリティア「顔のデカい男というのはお前だな!」
ソリティア「貴様何者だ?海楼石の手錠の鍵、盗んだのはお前だな!」
雷ぞう「河松~!!手錠の鍵と刀でござる~!!」
河松「間に合ったな、雷ぞう。懐かしい愛刀"外無双"」
河松「おぬしら、相撲は好きか?」
雷ぞう「腕っぷし健在でござるな、河松」
お菊「あの技…よかった」
河松「滅南無川!!」
河松「生きも生きたり13年!!いかなる苦行も主君の無念を思えばそよ風!!」
河松「待っていたぞ!!河童の河松!!只今参戦!!」
お菊「河松さん!!」
河松「雷ぞう、おぬしも」
ソリティア「侵入者です!あのものが幹部塔から手錠の鍵と刀を!!」
雷ぞう「大丈夫か?おぬし」
河松「13年分の吐き気が…」
ババヌキ「エキサイト弾を準備しろ!奴らに止めをさすんだ!全員戦闘態勢をとれ!」
ルフィ「お前ら退け!!離せ!!」
お菊「ルフィ太郎さんから離れなさい!」
雷ぞう「さもなくば、拙者達が相手だ」
河松「さよう!」
チョッパー「ルフィ!」
囚人「お前らこそ、ここから立ち去れ!」
ババヌキ「エキサイト弾を準備しろ!奴らに止めをさすんだ!全員戦闘態勢をとれ!」
ルフィ「お前ら退け!!離せ!!」
お菊「ルフィ太郎さんから離れなさい!」
雷ぞう「さもなくば、拙者達が相手だ」
河松「さよう!」
チョッパー「ルフィ!」
囚人「お前らこそ、ここから立ち去れ!」
囚人「おれ達を巻き込むな!」
ルフィ「じじい!」
お菊「まさか…ヒョウ五郎親分!?」
お菊「まさか…ヒョウ五郎親分!?」
ヒョウ五郎「うん、それより、菊、雷ぞう!みんなに正体を明かせ!一度心を折られたもの、あるいは直接戦い打ちのめされた者達を奮い立たせくば、ほっかむり越しでは伝わるまい」
雷ぞう「いかにも、ヒョウ五郎殿」
お菊「おっしゃる通りです。まずは信頼を得なければ」
雷ぞう「確かに姿を明かさねば、我々はただの亡霊でしかない」
囚人「まさか…あの面…おでん城で死んだ筈の…ワノ国一の美青年剣士」
囚人「"残雪の菊の丞"!?」
雷ぞう「いかにも、ヒョウ五郎殿」
お菊「おっしゃる通りです。まずは信頼を得なければ」
雷ぞう「確かに姿を明かさねば、我々はただの亡霊でしかない」
囚人「まさか…あの面…おでん城で死んだ筈の…ワノ国一の美青年剣士」
囚人「"残雪の菊の丞"!?」
チョッパー「面、怖っ」
囚人「あっちは!福ロクジュのライバル忍者、"霧の雷ぞう"」
囚人「そして侍であり最強の力士だった"横綱河松"」
囚人「それに並ぶあのじいさんはやっぱり本物の"花のヒョウ五郎"」
囚人「じゃあ…ルフィ太郎は何者なんだ!?」
囚人「………とにかくすげェメンバーだ!!」
囚人「あっちは!福ロクジュのライバル忍者、"霧の雷ぞう"」
囚人「そして侍であり最強の力士だった"横綱河松"」
囚人「それに並ぶあのじいさんはやっぱり本物の"花のヒョウ五郎"」
囚人「じゃあ…ルフィ太郎は何者なんだ!?」
囚人「………とにかくすげェメンバーだ!!」
河松「見ての通りだ」
光月日和「一体…どこまで追ってくるつもりなんでしょう…」
部下「はっ!麻酔のお陰で寝ています」
クイーン「よぉし!このままカイドウ様の元へ届ければ問題は…ん?」
部下「な…何だ!?まさか!猛獣用の麻酔100本も打ったのに!!」
クイーン「うっ!!!!」
部下達「目覚めた!!」
クイーン「よぉし!このままカイドウ様の元へ届ければ問題は…ん?」
部下「な…何だ!?まさか!猛獣用の麻酔100本も打ったのに!!」
クイーン「うっ!!!!」
部下達「目覚めた!!」
ビッグマム「おやおや?またずいぶんと丁寧なおもてなしだね」
クイーン「お前ら逃げるな!!」
ビッグマム「おい、お前、おしるこ持ってきな」
クイーン「はァ!!ふざけるな!おしるこは全部おれのもんなんだよ!お前なんかに誰がやるか!?」
クイーン「でまた寝るんかーい!」
『兎丼 囚人採掘場』
クイーン「お前ら逃げるな!!」
ビッグマム「おい、お前、おしるこ持ってきな」
クイーン「はァ!!ふざけるな!おしるこは全部おれのもんなんだよ!お前なんかに誰がやるか!?」
クイーン「でまた寝るんかーい!」
『兎丼 囚人採掘場』
部下「エキサイト弾があたりません!ダイフゴー様!」
ルフィ「行くぞ!チョッパー!」
チョッパー「おう!!」
ユースタスキッド「友人だと!?」