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第1期OPテーマ 『紅蓮華』 ▪作曲 : 草野華余子 ▪作詞 : LiSA ▪編曲 :江口亮 ▪歌 : LiSA ▪リリース : 2019年4月22日 強くなれる理由を知った 僕を連れて進め 泥だらけの走馬灯に酔う こわばる心 震える手は掴みたいものがある それだけさ 夜の匂いに (I'll spend all thirty nights) 空睨んでも (Staring into the sky) 変わっていけるのは自分自身だけ それだけさ 強くなれる理由を知った 僕を連れて進め どうしたって! 消せない夢も 止まれない今も 誰かのために強くなれるなら ありがとう 悲しみよ 世界に打ちのめされて 負ける意味を知った 紅蓮の華よ咲き誇れ! 運命を照らして イナビカリの雑音が耳を刺す 戸惑う心 優しいだけじゃ守れないものがある? わかってるけど 水面下で絡まる善悪 透けて見える偽善に天罰 Tell me why, Tell me why, Tell me why, Tell me... I don't need you! 逸材の花より 挑み続け咲いた一輪が美しい 乱暴に敷き詰められた トゲだらけの道も 本気の僕だけに現れるから 乗り越えてみせるよ 簡単に片付けられた 守れなかった夢も 紅蓮の心臓に根を生やし この血に宿って 人知れず儚い 散りゆく結末 無情に破れた 悲鳴の風吹く 誰かの笑う影 誰かの泣き声 誰もが幸せを願ってる どうしたって! 消せない夢も 止まれない今も 誰かのために強くなれるなら ありがとう 悲しみよ 世界に打ちのめされて 負ける意味を知った 紅蓮の華よ咲き誇れ! 運命を照らして 運命を照らして 第1期EDテーマ 『From the Edge』 ▪作曲 : 梶浦由記 ▪作詞 : 梶浦由記 ▪編曲 :梶浦由記 ▪歌 : FictionJunction feat. LiSA ▪リリース : 2019年4月13日 『From the Edge』歌詞 悲しみに囚われたくはない 俯いた場所に涙を落として行きたくない 運命を振りほどいて 走り出せるはずなんだ 願いは叶うはずなんだ 叩き潰せ昨日の葛藤 Cry for the future from the edge of darkness 向かい風を乗っ取って 嵐の先は見えなくたって もう道は選べない 勝ち残れ! 迷いはいつも愛情と怒りを秤にかける さあ 立ち上がるんだもう一度 今君はその刃を 何処へ振り下ろす? 優しさと馴れ合いたくはない 手が届いたって救えるものはそんな多くない 足を前に動かすんだ 陽のあたる場所にきっと 辿り着けるはずなんだ 笑い会えるはずなんだ 僕らは進む闇を砕いて Cry for the future from the edge of darkness 何を叫び泣いたって 淀んだ世界の嘆きに染まる もう返れない 愛の春 記憶が吹雪に凍る失くしたものは ねえ 戻らないんだ何一つ 投げ捨てたいと思っていた弱さだって 君の手を離さない 最後の鎖になっていた Cry for the future from the edge of darkness 走り続けるんだって 嵐の先は見えなくたって もう道は選べない 勝ち残れ! 迷いは君の感情に自由と言う痛みを触れる さあ 立ち上がるんだ何度でも 今君が行く大地に 雪は降り積もる ただ白い未来 EDテーマ『竈門炭治郎のうた』歌詞 目を閉じて 思い出す 過ぎ去りし あの頃の 戻れない 帰れない 広がった 深い闇 戻れない 帰れない 広がった 深い闇 泣きたくなるような 優しい音 どんなに苦しくても 前へ (前へ) 前へ (前へ) 進め (進め) 絶望断ち 失っても 失っても 生きていくしかない どんなにうちのめされても 守るものがある 失っても 失っても 生きていくしかない どんなにうちのめされても 守るものがある 我に課す 一択の 運命と 覚悟する 泥を舐め 足掻いても 目に見えぬ 細い糸 泣きたくなるような 優しい音 どんなに悔しくても 前へ (前へ) 前へ (前へ) 向かえ (向かえ) 絶望断ち 傷ついても 傷ついても 立ち上がるしかない どんなにうちのめされても 守るものがある 守るものがある 『炎』歌詞 「さよなら」「ありがとう」声の限り 悲しみよりもっと大事なこと 去りゆく背中に伝えたくて 温もりと痛みに間に合うように このまま続くと思っていた 僕らの明日を描いていた 呼び合っては (呼び合っては) 光がまだ (光が) 胸の奥に熱いのに 僕たちは燃え盛る 旅の途中で出逢い 手を通りそして離した 未来のために 夢が一つ叶う度 僕は君を思うだろう 強くなりたいと願い 泣いた 決意を餞に 懐かしい想いに囚われたい 残酷な世界に泣き叫んで 大人になるほど増えてゆく もう何一つだって失いたくない 悲しみに飲まれ落ちてしまえば 痛みを感じなくなるけれど 君のことが (君のことが) 君の願い (君の声) 僕は守り抜くと誓ったんだ Oh wow, oh, oh wow Oh wow, oh, oh wow 音を立てて崩れ落ちてゆく 一つだけの(一つだけの) かけがえのない世界 手を伸ばし抱き止めた 激しい光の束 輝いて消えてった 未来のために 託された幸せと 約束を超えていく 振り返らずに進むから 前だけ向いて叫ぶから 心に炎を灯して 遠い未来まで OPテーマ『明け星』歌詞 太陽を朱く閉じ込めて 車輪(くるま)は何処へ進む 混沌の吹き荒れる夜に 僕らの声が響いた 願いのあかりを灯して 心は夢を脱ぎ捨てて 白い道を行く 昏い空には明け星が未来を どうしても指して動かないから 優しく誘う昨日に手を振って 僕らは泣いた また走り出すため 迷っても嘆いても生命(いのち)は 明るい方へ手を伸ばすから 光を祈り空高く、歌声 せめて君に届くように 真実は勝ち残った後に 誰かが置いて行くもの 獰猛な獣が呼び合う 世界は傷を重ね 血の色に濡れた 遠吠えが月を堕とす 常闇に潜む小さな花 僕らは光を祈る手のひらで 滅ぼし合ったり 君を抱きしめたり 願いが叶うその日まで まだ紅に染まらない 白い道を行く 胸の中にある灯りが未来を どうしても指して消えないんだ 冷たく深く閉ざした心にも 小さく強く 輝き続けてる 思い出よ哀しみよ僕らを 明るい方へ送り出してよ 東の地平空高く、明け星 遥か遠い道の上に 太陽を追いかけて 車輪(くるま)は進む 混沌の歌 昏い空には明け星が静かに ただ一筋の光をくれた EDテーマ『白銀』歌詞 残酷な運命が 牙を剥き出して僕らを待ち構えていても この道は譲れないよ まだ足りないこんなもんじゃない 届かないのはイヤだ 抜き身になれ 絆一つに背中を預け 美しい世界を 君の涙を 守りたい 雷鳴が時を告げる 僕らは空に放たれて 災いに降り注ぐ 白銀(しろがね)の刃に変わる 置いてきた物語と もう失くせないものがある 暗闇を塗りつぶせ 業火の淵へ、まっすぐに 大事なものを何一つ 諦めたくないと言うのなら 誰よりも尖らせろ 切っ先を 欲しがって欲張って 未来の胸ぐら掴んで捩じ伏せろよ 望むからこそ泣きわめくんだ 一番強い 風吹く丘を 探し出す 雷鳴が闇を照らす 刹那に空を駆け上がる 悲しみを逃さない 白銀(しろがね)の刃のように 一瞬で失くしたもの まだ追いすがって走るんだ 光の速度になれ 業火の淵へ、まっすぐに ギリギリに研ぎ澄ませ 銀色に尖るまで 運命の隙間にねじ込んで 切り開いて ぶち破って 弱かったんだ あの時 哀れんで 悲しんで うずくまった夜を断ち切って 飛ばせ 雷鳴が時を告げる 僕らはきっと何度でも 優しさも悲しみも 白銀(しろがね)の刃に変える もう一回飛び上がれば 綺麗な空が見えるはず 暗闇を塗りつぶせ 業火の淵へ 僕らは進む まっすぐに OPテーマ『残響散歌』歌詞 誰が袖に咲く幻花 ただそこに愛を落とした 派手に色を溶かすように 銀朱の月を添えて 転がるように風を切って 躓くごとに強くなった 光も痛みも怒りも全部抱き締めて 選ばれなければ 選べばいい 声よ轟け 夜のその向こうへ 涙で滲んでた あんなに遠くの景色まで 響き渡れ 何を奏でて 誰に届けたくて 不確かなままでいい どんなに暗い感情も どんなに長い葛藤も 歌と散れ 残響 只一人の千夜 違えない対応もすれば 果てない色を明かすように 深紅の掛くぞあはれ この先どんな辛い時も 口先よりも胸を張って 描いた夢の明かりを全部 辿るだけ 逃げ出す為ここまで来たんじゃないだろ 選ばれなければ 選べばいい 声を枯らして 燃える華のように 闇魔を照らしたら 曖昧すぎる世界も 譜面にして 夜を数えて 朝を描くような 鮮やかな音を鳴らす どんなに深い後悔も どんなに高い限界も 掻き消して 残響 傷だらけの世界の頭上に 闇が重たくもたれかかって 覚めない時の中 悲しみは何処までも追いすがって それでも空は夜明けを探して 取りに行く未来 僕らは弱くも儚くもないよ 信じて愛して燃え尽きて行く 繰り返し 繰り返し 血を流すたましいが 夢を見るその先に 輝いて 輝いて 新しい朝が来る 希望が棚引く方へ 君を呼んでいる黎明へ 失うことで堕ちて行くか それとも光を追いかけるか 選んで来た道に散らした 涙も傷も遠くなって 息を殺し追憶の影に焼かれ それでも鮮やかに風を切って 手に入れる未来 情熱がいつだって灯火になるよ 天高く上れと狼煙を上げて 風になり 花開き たましいを掻き鳴らす 僕らが急ぐ場所へ 華やいで 華やいで 新しい朝が来る 光が棚引く方へ 夜のもう一つ向こうまで どうしても届かない手のひらを 支えてくれる声が いつの間に こんなに 響いてた 君の行く場所に 光あれと祈った 全ての心のため 繰り返し 繰り返し 血を流すたましいが 夢を見るその先に 輝いて 輝いて 新しい朝が来る もうすぐ始まる歌 君を呼んでいる黎明へ 傷だらけの世界の頭上に…… 刀鍛冶の里編OPテーマ 『絆ノ奇跡』 ▪歌 : MAN WITH A MISSION×milet ▪作詞 : Jean-Ken Johnny ▪作曲 : Jean-Ken Johnny OPテーマ『絆ノ奇跡』歌詞 "闇夜を駆け抜けて 何処へむかう 月明かりだけがただ一つの道標 痛みも悲しみも拭いきれず されどこの胸の炎は消させない 誰が為に僕たちは この想いを貫いて 闇を裂き 陽の下で 光さす日まで 解き放たれた心に宿した火よ 舞い上げ、まとえ 今 夜明けの向こう側へ 君がいるこの世界もう一度愛せるまで 我が命 果てようとも 繋いで行こう 絆が紡いで生まれた奇跡を 喜怒哀楽 夢 揺らめいてる現世 互いの正義をまた繰り返し振りかざす 誰が為に繋ぐ命 交わりもつれる運命 蛇の道数多の罪 全て薙ぎ払え 解き放て今 僕らが起こした火を 舞い上げ走れば明日が変わるはず 君といるこの世界二度と離さずに 君と共に行く 瞼を閉じても想い出すあの日を 打ちのめされても焦がれた未来を いつの日か君に捧げてみせよう 解き放たれた心に宿した火よ 舞い上げ、まとえ 今 夜明けの向こうへ 解き放て今 僕らが起こした火を 舞い上げ走れば 明日が変わるはず 君がいたこの世界もう一度愛せるまで 我が命 果てようとも 繋げていくよ 絆が紡いで生まれた奇跡を" 刀鍛冶の里編EDテーマ 『コイコガレ』 EDテーマ『コイコガレ』歌詞 ずっと探していたんだ 愛は何処で迷って 散々打ち負かした夜に終わりは無くて 不条理がまかり通る 命が震え騒ぐ 混沌 こんな時代に恋に落ちて 悲しみが世界を何度打ち負かしても しなやかに舞う君の刃が 夢が通る道を拓く 愛し合って笑いたいな 優しいひとたちを全部守りたいな 届くんだ望めばきっと 君の声が僕を呼んで やがて夢のような朝焼けが空を焼く ひるがえる旗の向こうへ走り出した 美しい世界に 恋い焦がれて 一度見失った 想いが巡り巡る まだ届かないあの天辺で 風が騒ぐ everything you did and said is still shining deeply in my mind どんな生き方だって 君の選んだ道 飾らない瞳で 君は初めて見つけた憧れを歌う ひるがえる旗の向こうへ 行け 愛したいな 笑いたいな 優しいひとたちを全部守るために 強いんだ私はきっと 悲しくって苦しかった夜を切り裂いて 朝焼けを連れてくる now trust me we can always sail through the cruel ocean from where life has begun 祈る声の中だけにある まだ知らない 美しい世界に 恋い焦がれて I call the elemental name of love.. 挿入歌『竈門禰豆子のうた』 挿入歌『竈門禰豆子のうた』 歌詞 とぎれとぎれに 浮かんでくる 優しい想い出 あの日 見てた 夢の欠片 今もこの胸に わたしは思う 大切なのは“今”なんだよ 前をむこう おひさま さんさんと はじける笑顔 らんらんと 大切な絆は 消えることはない とぎれとぎれに 浮かんでくる 優しい想い出 あの日 見てた 夢の欠片 今もこの胸に わたしは思う 大切なのは“今”なんだよ 前をむこう おひさま さんさんと はじける笑顔 らんらんと 大切な絆は 消えることはない とぎれとぎれ 浅い眠り 明日が溢れる あの日 見てた 空の青さ いつかその中へ 誰かのせいにしたいの? 無限の透明さ みんなとともにいさせて この胸にかぎりない おひさま さんさんと はじける笑顔 らんらんと 大切な絆は 消えることはない おひさま さんさんと はじける笑顔 らんらんと 大切な絆は 消えることはない ▪歌 : MY FIRST STORY × HYDE ▪作詞・作曲:MY FIRST STORY、CHIMERAZ ▪編曲:CHIMERAZ、MY FIRST STORY 『夢幻』歌詞 永遠の意味 知らぬ君に 答えを示す時だ 夢幻に続く螺旋の先へ 言い訳に聞こえた理由は 儚い未来手繰った弱さ それを強さとはき違えている 憎い 憎い 醜い 醜い 月を隠すほどの 黒く 黒く 淀む 心 君さえ居なければ ゆらいでる ゆらいでいる 花のように意思をつなぐ 奪っていく 奪っていく 嵐のように心を裂く 永遠の意味 知らぬ君に 答えを示す時だ 夢幻に続く螺旋の先に 待つのは誰 生まれ落ちた運命を飲んだ 背負った数の名前を覚えた 爛れるほど 心燃やす感情 憎い 憎い 醜い 醜い 世界を分かつほどの 怒り 怒り 燃やす 心 君さえ居なければ ゆらいでいる ゆらいでる 花のように意思を繋ぐ 奪っていく奪っていく 嵐のように心を裂く 永遠の意味 知らぬ君に 答えを示す時だ 夢幻に続く螺旋の先で 鬼哭に耳を傾けた仕舞よ この身に宿る万物で終いよ 夢幻を他者に託した弱き人 命の輝きは幾星霜に 祈りの瞬きが照らす斜陽に 千夜を身に宿し 解を押し付ける 枯らしていく 枯らしていく 夢幻の夜に花を裂く 繋いでいく繋いでいく 嵐に種を撒いていく ゆらいでいる ゆらいでる 花のように意思を繋ぐ 奪っていく奪っていく 嵐のように心を裂く 永遠の意味 知らぬ君に 答えを示す時だ 夢幻に続く螺旋の先で 待つのは誰 柱稽古編OPテーマ 天を焦がす炎 正しさよりも正しく 祈る声も叫びも 羽虫のように俊く いのちを喰らうモノが何故 汚れを知らぬように哀れみを乞うのか 闇を勝ち抜く魂だけが届く 手に入れろ永遠 滅びを知らない想いがここにある 力ある者よ夢を語れ 鳴り響け永久(とこしえ)を寿(ことほ)ぐ調べ やがて空を統べる光の中 喰い散らかした世界の隅で まだ春(うごめ)き抗う刃 這いつくばって 足搔けよ無惨に 捻り漬した虫ケラが残した染みが消えない 一つだけ後に残した想いはずっと消えない 終焉の底へ雪崩落ちて行く 世界は吠える 凍りつく未来の果てに いのちは 想いは 生き抜くだろう 無限の刻(とき)を 滅びを滅ほせ運命(さだめ)を焼き尽くせ 力無き者は無様に散れ 組み伏せろ永久(とこしえ)を いのちの夢を やがて空に満ちる光の中 闇の中逝く花は小さな種を蒔く 遠い空の向こうへ 刻を渡る 頭(こうべ)を垂れて道を譲れ 搔き乱せ世界を 光を知らない心は夢を見る 遥か頂に爪を立てる 跪(ひざまず)け永久(とこしえ)を称えて歌え やがて天を統べるこの身の為 咲き乱れよ虚無の中で 成す術なく燃え尽きるまで 這いつくばって 歌えよ無惨に |