TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第21話ネタバレ
第三試合 上鳴電気VS塩崎茨
プレゼント・マイク「次の対決!B組からの刺客、キレイなアレにはトゲがある!?ヒーロー科、塩崎茨!」
プレゼント・マイク「バーサス!スパーキングキリングボーイ、上鳴元気」
プレゼント・マイク「さァさァ!今回もド派手なバトルを…」
塩崎茨「あの…」
塩崎茨「申し立て失礼いたします。刺客とはどういうことでしょう?私はただ勝利を目指しここまで来ただけであり、試合相手を殺める為に来たわけではありません」
プレゼント・マイク「ご…ごめん」
塩崎茨「そもそも、私が雄英高の進学を希望したのは、決して邪な考えではなく、多くの人々を救済したいと思ったからであり」
塩崎茨「申し立て失礼いたします。刺客とはどういうことでしょう?私はただ勝利を目指しここまで来ただけであり、試合相手を殺める為に来たわけではありません」
プレゼント・マイク「ご…ごめん」
塩崎茨「そもそも、私が雄英高の進学を希望したのは、決して邪な考えではなく、多くの人々を救済したいと思ったからであり」
プレゼント・マイク「だからごめんってば、俺が悪かったから」
ミッドナイト「2回戦進出!塩崎さん!」
観客「ツルを伸ばして拘束、上鳴の個性が完封された」
観客「相性があるからなァ、そん中で上手く立ち回れればまだ良かったが」
緑谷出久「上鳴くんの個性も強力なハズだけど、塩崎さんは入試で4位の実力者。シンリンカムイと同じようなものかな、やっぱり拘束系は強いよなあ」
緑谷出久「破られてるのあまり見ないし、あの無数のツルを避けつつ間合いを詰めるのは無理だから拘束をひきちぎったりとか力任せな対策しかないけど」
緑谷出久「上鳴くんの個性も強力なハズだけど、塩崎さんは入試で4位の実力者。シンリンカムイと同じようなものかな、やっぱり拘束系は強いよなあ」
緑谷出久「破られてるのあまり見ないし、あの無数のツルを避けつつ間合いを詰めるのは無理だから拘束をひきちぎったりとか力任せな対策しかないけど」
第四試合
飯田天哉VS発目明
飯田天哉VS発目明
プレゼント・マイク「さァー、どんどん行くぞ!頂点目指して突っ走れ!ザ・中堅って感じ!?ヒーロー科飯田天哉!」
プレゼント・マイク「バーサス!サポートアイテムでフル装備、サポート科、発目明!」
砂藤力道「飯田もサポートアイテムフル装備じゃねぇか!?」
ミッドナイト「ヒーロー科の人間は原則そういうの禁止よ?ないと支障をきたす場合は事前に申請を」
飯田天哉「は、忘れておりました!青山くんもベルトを装着していたので良いものと」
ミッドナイト「彼は申請しています」
飯田天哉「申し訳ありません!だがしかし、彼女のスポーツマンシップに心打たれたのです!彼女はサポート科でありながら」
飯田天哉「“ここまで来た以上、対等だと思うし対等に戦いたい”と俺にアイテムを渡して来たのです!この気概を俺は無下に扱ってはならぬと思ったのです!」
ミッドナイト「青くさァ!許可します!」
相澤消太「まァ、双方合意の上なら許容範囲内…でいいのか?」
プレゼント・マイク「バーサス!サポートアイテムでフル装備、サポート科、発目明!」
砂藤力道「飯田もサポートアイテムフル装備じゃねぇか!?」
飯田天哉「は、忘れておりました!青山くんもベルトを装着していたので良いものと」
ミッドナイト「彼は申請しています」
飯田天哉「申し訳ありません!だがしかし、彼女のスポーツマンシップに心打たれたのです!彼女はサポート科でありながら」
飯田天哉「“ここまで来た以上、対等だと思うし対等に戦いたい”と俺にアイテムを渡して来たのです!この気概を俺は無下に扱ってはならぬと思ったのです!」
ミッドナイト「青くさァ!許可します!」
相澤消太「まァ、双方合意の上なら許容範囲内…でいいのか?」
プレゼント・マイク「まァ…許可が出たってことで第四試合START!」
発目明「素晴らしい加速じゃないですか、飯田くん」
発目明「普段よりも足が軽く上がりませんか!?」
発目明「それもそのハズ、そのレッグパーツが着用者の動きをフォローしているのです」
発目明「そして私は」
発目明「油圧式アタッチメントバーで回避もラクラク」
発目明「(サポート会社さんのいる席は)」
発目明「素晴らしい加速じゃないですか、飯田くん」
発目明「普段よりも足が軽く上がりませんか!?」
発目明「それもそのハズ、そのレッグパーツが着用者の動きをフォローしているのです」
発目明「そして私は」
発目明「油圧式アタッチメントバーで回避もラクラク」
発目明「(サポート会社さんのいる席は)」
発目明「タイムラグの心配はまったくありません!」
発目明「オートバランサーは32軸のジャイロセンサーを搭載!着用者の意図しない転倒を確実に防いでくれます!」
発目明「対ヴィラン用の捕縛銃です。捕縛用ネットはカートリッジ式でなんと5発まで発射可能!」
発目明「それらのアイテムを開発したのはこの私、発目明です!サポート会社の皆さん、発目明!発目明をどうかどうかよろしくお願いします!」
青山優雅VS芦戸三奈
プレゼント・マイク「立て続けに行くぜ!第5試合!腰にベルトがあっても変身しねーぞ!ヒーロー科青山優雅!バーサス!ヒーロー科、芦戸三奈」
プレゼント・マイク「立て続けに行くぜ!第5試合!腰にベルトがあっても変身しねーぞ!ヒーロー科青山優雅!バーサス!ヒーロー科、芦戸三奈」
緑谷出久「青山くんと芦戸さんの対戦、2人の個性から考えると青山くんは遠距離からのレーザー攻撃を主体にしてくるハズ。芦戸さんが青山くんの攻撃をかい潜っていかに接近戦に持ち込めるかが勝負の分かれ目。だけど試合ステージには遮蔽物がないから芦戸さんのほうがちょっと不利か…」
プレゼント・マイク「第5試合START!!」
芦戸三奈「おっと!対人戦闘訓練でチーム組んで青山の個性わかってるから!」
青山優雅「しつ…こい!お…お腹が…」
芦戸三奈「これで終わり~!!』」
ミッドナイト「青山くん、失神!二回戦進出、芦戸さん!」常闇踏陰VS八百万百
プレゼント・マイク「攻防一体ダークシャドウを従える暗きサムライ!ヒーロー科、常闇踏陰!」
プレゼント・マイク「攻防一体ダークシャドウを従える暗きサムライ!ヒーロー科、常闇踏陰!」
八百万百「(常闇さんはダークシャドウをタイムラグなしで出すことが出来るから間違いなく先制攻撃を仕掛けてくるハズ。時間のかからないシンプルな盾を創造して常闇さんの攻撃を防ぎ武器を創造する時間さえ作れれば…)」
プレゼント・マイク「第6試合START!!」
常闇踏陰「行け!ダークシャドウ!」
ダークシャドウ「アイヨ!」
ダークシャドウ「アイヨ!」
プレゼント・マイク「まさに圧勝!常闇のダークシャドウこれって最強の個性なんじゃねぇの!?」
緑谷出久「常闇くんすごすぎる。八百万さんの作った盾だけに攻撃を集中させて場外まで押し出すなんて…」
尾白猿夫「八百万の体を気遣った?それだけ余裕があるってことか…悔しいだろうな」
尾白猿夫「八百万の体を気遣った?それだけ余裕があるってことか…悔しいだろうな」
切島鋭児郎VS鉄哲徹鐡
プレゼント・マイク「第7試合は個性ダダ被り対決!」
切島鋭児郎「紹介までダダ被りかよ」
プレゼント・マイク「個性ダダ被り組!鉄哲VS切島!真っ向勝負の殴り合い!制したのは…」
ミッドナイト「両者ダウン!引き分け!」
爆豪勝己VS麗日お茶子