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チョッパー「X・ドレーク…」
ウソップ「裏切ったのか？」
フランキー「何だあいつ…共に戦いてェだ？」
ジンベエ「仲間を切り捨ててよく言えたもんじゃ」
ヒョウ五郎「奴は飛び六胞っていう幹部だろ？だが…妙だな」
うるティ「どういうつもりだあいつ！」
フランキー「何だあいつ…共に戦いてェだ？」
ジンベエ「仲間を切り捨ててよく言えたもんじゃ」
ヒョウ五郎「奴は飛び六胞っていう幹部だろ？だが…妙だな」
うるティ「どういうつもりだあいつ！」
ページワン「おいドレーク！なぜお前がナンバーズを潰す！？」
コビー「ルフィさんはですね、友達でいるとすごく近いのに敵対すると手の届かない場所に行ってしまう」
コビー「ルフィさんはそんな人です！」
コビー「ん？どういう意味だ？」
コビー「ルフィさんには、人を引き寄せる力があるから」
ルフィ「お前は知ってる。カイドウを倒してェのか？」
コビー「ルフィさんはですね、友達でいるとすごく近いのに敵対すると手の届かない場所に行ってしまう」
コビー「ルフィさんはそんな人です！」
コビー「ん？どういう意味だ？」
コビー「ルフィさんには、人を引き寄せる力があるから」
ルフィ「お前は知ってる。カイドウを倒してェのか？」
X・ドレーク「理由は話せんが、目的は一致している」
ゾロ「この期に及んでつまらねェ手を使うな！」
ゾロ「ルフィ！こいつはホーキンスと同じカイドウの傘下に落ちた奴だ」
X・ドレーク「だが！今はその立場を追われた！」
ゾロ「追われたからこっちに付くだと！？」
フランキー将軍「んな尻軽ヤロー信用できるか！」
ジンベエ「ルフィには近づくな！X・ドレーク！海賊の世界にも仁義はあるぞ！」
ルフィ「いいぞ、味方で」
X・ドレーク「あ…いいのか！？」
ルフィ「いいぞ」
フランキー・ジンベエ「よくねェ！」
フランキー・ジンベエ「よくねェ！」
ゾロ「黙ってろ船長！このボケ！」
ルフィ「おれはカイドウをブッ倒しに行くだけだ。お前も好きにしろ！」
ルフィ「おれはカイドウをブッ倒しに行くだけだ。お前も好きにしろ！」
ジンベエ「早く城内へ急げ！ルフィ」
ルフィ「ああ！任せた！」
ゾロ「裏切り者はまた裏切る！お前をルフィの傍にはおけねェ！」
ルフィ「ああ！任せた！」
ゾロ「裏切り者はまた裏切る！お前をルフィの傍にはおけねェ！」
X・ドレーク「当然か…」
ルフィ「サンジ！城ん中へ行くぞ」
サンジ「おう！お菊ちゃんがおれの助けを待っている♡」
ページワン「麦わらの男、アイツが海賊や侍達のボスみてェだな」
ページワン「行くぞ姉貴！」
ルフィ「サンジ！城ん中へ行くぞ」
サンジ「おう！お菊ちゃんがおれの助けを待っている♡」
ページワン「行くぞ姉貴！」
うるティ「待って！」
ページワン「何すんだ！？」
うるティ「ペーたん～あちきもう限界～」
うるティ「さっきのヤマトとの戦いでへろへろなの～～」
うるティ「ペーたん～あちきもう限界～」
うるティ「さっきのヤマトとの戦いでへろへろなの～～」ページワン「ぴんぴんしてんじゃねェか！」
うるティ「だっこして！」
侍「この２人を麦わらさんに近付かせるな！」
ページワン「退け！侍共！ 」
うるティ「このウルトラバカ野郎共」
うるティ「お前ら～！せっかくペーたんがお姫様だっこしてくれたのに邪魔すんじゃねェ～！」
ページワン「退け！侍共！ 」
うるティ「このウルトラバカ野郎共」
うるティ「お前ら～！せっかくペーたんがお姫様だっこしてくれたのに邪魔すんじゃねェ～！」
ページワン「そこかよ！」
ルフィ「城ん中で戦った２人組だ！」
サンジ「アイツ！花の都の恐竜！」
サンジ「しかし…横にいるカワイイ子さんは誰だ♡」
ページワン「もう二度とカイドウさんに会えると思うな！麦わら！」
ウソップ「必殺緑星！」
ウソップ「ドクロ爆発草！」
うるティ「きゃーーっ！ペーた～ん！」
ウソップ「ホーホッホッホッホッ！」
サンジ「アイツ！花の都の恐竜！」
サンジ「しかし…横にいるカワイイ子さんは誰だ♡」
ページワン「もう二度とカイドウさんに会えると思うな！麦わら！」
ウソップ「ドクロ爆発草！」
うるティ「きゃーーっ！ペーた～ん！」
ウソップ「ホーホッホッホッホッ！」
うるティ「誰だ？」
ウソップ「私はナミ」
ウソップ「私はナミ」
うるティ「何だてめェは！」
ウソップ「好きな駆除はトカゲ駆除」
ウソップ「さあ、覚悟しなさい！」
ウソップ「さあ、覚悟しなさい！」
ナミ「何やってんのよあんた！」
ウソップ「いいから任せろ！戦わずに切り抜けてみせる」
うるティ「くぅ…トカゲだと…」
ウソップ「あんたらになんかトカゲ駆除液をまいてやろうか！」
ページワン「やりやがったな！やったのは誰だ！？」
うるティ「ペーたん！あの女でありんす！」
ページワン「やりやがったな！やったのは誰だ！？」
うるティ「ペーたん！あの女でありんす！」
うるティ「そうよ～私の名は恐怖のトカゲバスターナミ！覚えておきなさい」
ナミ「だからやめいっ！」
ナミ「さァ、かかってきなさい！」
ウソップ「言動が破綻してんぞお前っ！」
ページワン「逃がさねェぞ！」
うるティ「よくもペーたんを！」
ルフィ「あっ！」
ルフィ「おいサンジ！耳塞げ！」
スクラッチメン・アプー「聴いてけ戦うミュージック♬ 斬♪」
サンジ「何だこれは」
アプー「ア～ッパッパッパッパッパ～！学習したな麦わら！だが無音の戦いも案外不自由だぜ～！？」
『百獣海賊団情報屋(オンエア海賊団船長)』
『スクラッチメン・アプー 懸賞金3憶5000万ベリー』
アプー「四鬼」
アプー「五鬼」
アプー「十鬼…なんて痛ましい姿に！」
アプー「お前らは10人でいくつもの街を破壊してきたじゃねェか～！」
アプー「だから！楽しい宴で酔っ払ったトコぶちのめされるなんざ、笑えねェな！」
アプー「なァ、そうだろ！？八茶！酔いは醒めたか！？」
アプー「お前らは10人でいくつもの街を破壊してきたじゃねェか～！」
アプー「だから！楽しい宴で酔っ払ったトコぶちのめされるなんざ、笑えねェな！」
アプー「なァ、そうだろ！？八茶！酔いは醒めたか！？」
フランキー将軍「あれが10人いるって！？コーラ足りねェな」ジンベエ「何事も数は脅威じゃ！」
アプー「古代巨人族が本気で暴れたらどうなるかって現実を教えてやれ♪」
アプー「古代巨人族が本気で暴れたらどうなるかって現実を教えてやれ♪」
サンジ「放っとけ！キリがねェぞ」
ルフィ「わかった！行くぞ！」
八茶「ハーチャハチャ」
侍「なんて怪力！」
侍「まさか仲間を武器にするつもりか！」
八茶「ハ～チャ～♡」
ジンベエ「フランキー！お前さんはまっすぐドームの外へ走れ！」
八茶「ハ～チャ～♡」
ジンベエ「フランキー！お前さんはまっすぐドームの外へ走れ！」
フランキー将軍「ん～？」
ジンベエ「これ以上あのでかいのにここで暴れられては侍達がもたん！」
ジンベエ「これ以上あのでかいのにここで暴れられては侍達がもたん！」
フランキー将軍「わかった！」
八茶「ハ～チャ～ハチャ～」
フランキー将軍「アイツ！このフランキー将軍をおもちゃ扱いか！」
八茶「ハチャチャ～」
フランキー将軍「捕まってたまるか！おもちゃ扱いしたこと後悔させてやるぜ！」
八茶「ハ～チャ～ハチャ～」
フランキー将軍「アイツ！このフランキー将軍をおもちゃ扱いか！」
八茶「ハチャチャ～」
フランキー将軍「捕まってたまるか！おもちゃ扱いしたこと後悔させてやるぜ！」
X・ドレーク「少なくとも！お前らの勝利の方がおれには好都合！これでいいか！」
ゾロ「そうか、中々正直だな、だが！お前はまだ立場を隠している！そんな野郎とは共闘できねェ！」
ゾロ「そうか、中々正直だな、だが！お前はまだ立場を隠している！そんな野郎とは共闘できねェ！」
X・ドレーク「おれは飛び六胞まで上り詰めた！確実に戦力になる！」
ゾロ「そんなことはわかってる！質問に答えろ！」
X・ドレーク「おれの立場か…言えん！言えば、本気でやり合う事になる」
アプー「ア～ッパッパッパッパッパ♪いい事思いついた！」
アプー「もっとナンバーズを呼ぼう♪」
アプー「おーい！お前ら酔いを醒ましてやって来い！」」
ゾロ・ドレーク「余計なマネするな！」
アプー「YOYOドレーク聞いたぞ！てめェ裏切り者なんだってな！今度はそっちの弱小海賊団に寄生すんのか～？ア～ッパッパッパッパッパ」
ゾロ「あァ！！」
X・ドレーク「スクラッチメン・アプー、こいつは元から嫌いなんだ！ぶっ潰すがお前らの為じゃない」
ゾロ「なんだ気が合うな！おれもこいつが気に食わねェ！共闘成立だ！」
クイーン「ドレーク！！ムハハハハハ！逃げられると思うなよ！裏切り者、いや～どこぞのスパイか」
ゾロ「また妙なのに狙われてるじゃねェか」
X・ドレーク「フン！こんなものでおれを殺せると思ったのか！？」
侍「うああああっ！！」
X・ドレーク「これは！まさかこの弾！」
X・ドレーク「これは！まさかこの弾！」
クイーン「ムハハハハ！」
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