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クイーン「火力を集中させろ！」
ビッグマム「ゼウス！てめェも私の所に帰ってくるんだよ！待てろ麦わら」
ビッグマム「ゼウス！てめェも私の所に帰ってくるんだよ！待てろ麦わら」
雷ぞう「ルフィ殿」
ルフィ「雷ぞう！」
ルフィ「雷ぞう！」
雷ぞう「しーっ！声が大きい！」
ルフィ「何かあったのか？」
雷ぞう「いや、一つ良い知らせを持って来た。お玉が元気になったぞ」
雷ぞう「いや、一つ良い知らせを持って来た。お玉が元気になったぞ」
ルフィ「おお！！玉が！！」
ルフィ「そっか、玉が元気になったのか、ありがとうな、知らせてくれて」
ルフィ「そっか、玉が元気になったのか、ありがとうな、知らせてくれて」
雷ぞう「では、また来る」
ルフィ「ああ！」
ルフィ「ヤッホー！」
ルフィ「ヤッホー！」
ビッグマム「ナポレオン」
ビッグマム「威国！」
部下「映像途切れました！」
部下「映像途切れました！」
クイーン「さっさと映像切り替えろ！」
部下「最終防衛ライン突破され現在滝を登ってまーす！！」
クイーン「な～に～～～！！」
スムージー「魚が滝を登るとは！」
部下「最終防衛ライン突破され現在滝を登ってまーす！！」
クイーン「な～に～～～！！」
スムージー「魚が滝を登るとは！」
ペロスペロー「信じがたいペロリン」
クイーン「絶対島に上陸させるんじゃねェ！！」
部下「ですが、滝の上には迎撃準備はありません！それにあいつら全員異常な強さで…」
クイーン「絶対島に上陸させるんじゃねェ！！」部下「ですが、滝の上には迎撃準備はありません！それにあいつら全員異常な強さで…」
カイドウ「狼狽えんじゃねェ！リンリンのやつめ、ガキ共まで引き連れて来やがったか」
カイドウ「全面戦争だ！！」
カイドウ「全面戦争だ！！」
キング「呑気に待ってやる必要はない」
キング「何を船一隻に手間取っている！おれが行く！」
モンドール「ついにワノ国だ！」
キング「何を船一隻に手間取っている！おれが行く！」
モンドール「ついにワノ国だ！」
スムージー「何だあれは！」
ビッグマム「あいつは…キングかね」
ペロスペロー「迎撃しろ！」
ペロスペロー「迎撃しろ！」
ビッグマム「はははは！着いたぞワノ国！さァ、麦わらを殺しに行くぞ」
ペロスペロー「まさか！」
ビッグマム「くそ～！！」
ビッグマム「くそ～！！」
キング「フン！海の藻屑となれ」
ページワン「ここ…そば屋だろ？」
フランキー「おい、何でおれ達まで逃げなきゃならないんだ？追われてんのはそば屋のサン五郎だぞ！」
ウソップ「そのそば屋と一緒にお前も狂死郎一家の一人を潰したろ！？」
フランキー「あぁ…すまん…つい…」
ウソップ「やっやべェ！敵か！？」
ウソップ「はァ…よかった…お前らかァ…」
ページワン「ここ…そば屋だろ？」フランキー「おい、何でおれ達まで逃げなきゃならないんだ？追われてんのはそば屋のサン五郎だぞ！」
ウソップ「そのそば屋と一緒にお前も狂死郎一家の一人を潰したろ！？」
フランキー「あぁ…すまん…つい…」
ウソップ「やっやべェ！敵か！？」
ウソップ「はァ…よかった…お前らかァ…」
トラファルガーロー「ここは危険だ！こっちた」
ロー「マズい状況だ。きっかけはなんにせよ、お前ら誰かが捕まって正体がバレたらかなり面倒な事になる。まずは一味全員の大捜索から始まるぞ！お前らだけで済めばマシだ！」
ロー「マズい状況だ。きっかけはなんにせよ、お前ら誰かが捕まって正体がバレたらかなり面倒な事になる。まずは一味全員の大捜索から始まるぞ！お前らだけで済めばマシだ！」
ロー「光月家との繋がりまで知られるような事態になったら20年をかけた討ち入りの計画も終わる！いや、もし捕まえて拷問されたとしても絶対奴らに侍達やミンク族の事は吐くなよ！」
ロー「何も喋らず殺されろ！！」
ウソップ「怖っ！！」
ウソップ「ルフィはそんな事いわねェぞ！」
ロー「うちはドライなんだ」
フランキー「要は素性がバレなきゃいいんだろ？」
フランキー「顔を隠して戦うのはどうだ？」
ロー「今はできる限り戦うな」
フランキー「顔を隠して戦うのはどうだ？」
ロー「今はできる限り戦うな」
ウソップ「何だてめェ！船長面しやがって！」
ウソップ「おれは捕まりゃ全部喋って助からぞ！」
サンジ「フザけんなてめェ！！じゃ全力で守ってやる！！」
ウソップ「やったぁ～」
ウソップ「おれは捕まりゃ全部喋って助からぞ！」
サンジ「フザけんなてめェ！！じゃ全力で守ってやる！！」
ウソップ「やったぁ～」
ロー「仲良しか！」
「キャーーー！！」サンジ「(レディ！)」
「やめてくれーウチは関係ないのに！そばは売っているがそば屋のサン五郎とは何の関係ねェ」
「やめてくれーウチは関係ないのに！そばは売っているがそば屋のサン五郎とは何の関係ねェ」
「あたしら都落ちになっちまう」
ページワン「他のそば屋を教えろ！！そうでなきゃ、“サン五郎”と大声で呼べ！狂死郎一家に手を出したバカを！」
「サン五郎～～～！！」
「サン五郎～～～！！」
「サン五郎出て来て～！！」
「サン五郎～～～！！」
「サン五郎～～～！！」
ページワン「ヒヒヒ！腰抜けなら永遠に出て来ねェ」
ロー「これは奴らの作戦だ。今は逃げる事が最優先だ」
サンジ「そんなの…無理に決まってんだろ！！」
サンジ「おれは！ここだ！」
ロー「これは奴らの作戦だ。今は逃げる事が最優先だ」サンジ「そんなの…無理に決まってんだろ！！」
サンジ「ディアブル・ジャンブ コンカッセ！」
「あいつだ！十八番そばのサン五郎だ！」
ページワン「ヒヒヒ！来たか、手間取らせんなよ！あーこちらページワン、6条2区標的を発見」
「あいつだ！十八番そばのサン五郎だ！」
ページワン「ヒヒヒ！来たか、手間取らせんなよ！あーこちらページワン、6条2区標的を発見」
🐌「了解。すぐに向かう」
サンジ「恐竜の能力者か…」
サンジ「てめェ…」
ロー「何してるサン五郎！構うな！ドレークとホーキンスが来たら終わりだ！」
サンジ「わかってる。だが、くしくも こいつはおれを知らねェ。バレもしねェしケガもしねェ。こんなバカは一瞬で片付く！」
ロー「何してるサン五郎！構うな！ドレークとホーキンスが来たら終わりだ！」
サンジ「わかってる。だが、くしくも こいつはおれを知らねェ。バレもしねェしケガもしねェ。こんなバカは一瞬で片付く！」
サンジ「こっちの戦力増やすのもいいが、あっちを減らしとくのもいい筈だ。お前ら先に行け」
サンジ「バレなきゃいいんだろ？」
サンジ「おれの正体が！」
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