ナポレオン「ママ!」
ナポレオン「ママ!」
「ビッグマムをバイクで轢きやがった!」
ナミ「ありがとう!フランキー」
キャロット「ナミ大丈夫?」
ナミ「大丈夫!アニキがいれば百人力よ!」
ウソップ「よっしゃ!全弾命中」
チョッパー「見たか!おれとウソップ、ブラキオの力を!」
うるティ「ヤマト!待ちやがれ!!」
うるティ「てめェ…ヤマト…」
うるティ「死なねェ程度に半殺しにしてカイドウ様の前に突き出してやらぁ!」
ヤマト「君に構ってるヒマはない!カイドウの元にも戻らない!ぼくにはぼくの使命がある!放っといてくれ!」
うるティ「てめェ…ヤマト…」
うるティ「死なねェ程度に半殺しにしてカイドウ様の前に突き出してやらぁ!」
ヤマト「君に構ってるヒマはない!カイドウの元にも戻らない!ぼくにはぼくの使命がある!放っといてくれ!」
ヤマト「あぁ!」
しのぶ「わかった。信じるわ」
ヤマト「待って!何で逃げるんだ!?」
ヒョウ五郎「傳ジローに聞いた飛び六胞って恐竜達、そいつらの首をとりに行くか?」
ヒョウ五郎「たとえ敵わずとも、足止めくらいはしてやるさ!」
フランキー「さぁて、奴がこのままあっさりおねんねしてくれるわきゃあるめぇよな」
ヒョウ五郎「たとえ敵わずとも、足止めくらいはしてやるさ!」
フランキー「さぁて、奴がこのままあっさりおねんねしてくれるわきゃあるめぇよな」
ビッグマム「まったく!やってくれるじゃないか」
ブルック「お目覚めですね」
ビッグマム「続々と出てくるね麦わらの一味。ソウルキング久しぶりだね。お前らの一味はホントに珍しい生き物がいっぱいだね。コレクションに加えるのが楽しみだよ」
ブルック「お目覚めですね」
ビッグマム「続々と出てくるね麦わらの一味。ソウルキング久しぶりだね。お前らの一味はホントに珍しい生き物がいっぱいだね。コレクションに加えるのが楽しみだよ」
ブルック「ヨホホホホホ!お目が高い!」
フランキー「フン!鉄の体が気に入ったか!?ババー」
フランキー「おれの名はフランキー!サイボーグだ!珍しくて強ェぞ!」
ナミ「ダメよ二人共!逃げよう!四皇よ!?」
フランキー「四皇!?だから逃げる?おいナミ、あんのか!?ウチの船長を海賊王にする気はよォ!」
フランキー「フランキーーー」
ナミ「ダメよ二人共!逃げよう!四皇よ!?」
フランキー「四皇!?だから逃げる?おいナミ、あんのか!?ウチの船長を海賊王にする気はよォ!」
フランキー「フランキーーー」
ナミ「オーズ級の…何アレ!?」
フランキー「スリラーバークを思い出すな」
ビッグマム「あれかい?カイドウがパンクハザードから買い取ったという、古代巨人族の失敗作は…いいね」
フランキー「ああ!あの怪物が手に持ってんのブラキオタンク!ウソップ達じゃねか!」
フランキー「スリラーバークを思い出すな」
ビッグマム「あれかい?カイドウがパンクハザードから買い取ったという、古代巨人族の失敗作は…いいね」
フランキー「ああ!あの怪物が手に持ってんのブラキオタンク!ウソップ達じゃねか!」
ビッグマム「てめェジンベエ!?よくもウチの船団を!お前も殺してやるからな!!」
ジンベエ「望む所!」
>ロビン「いかが?」
ジンベエ「ワハハ!想像以上!もっと怒って帰ってくるぞ!」
ウソップ「約…束…」