侍「あああああっ!寒い…助けてくれ!」
X・ドレーク「やはり疫災か…クイーン」
ゾロ「お前はあの時の!」
ゾロ「よせ!しっかり気を持って!てめェ侍だろうが」
チョッパー「触っちゃダメだゾロ!そいつに触ると鬼になっちまうぞ!」
ロビン「触れただけで鬼になるなんて…恐るべき感染力だわ」
ブルック「ええ、そのうえ誰彼構わず襲いかかる。相手が味方じゃ手が出せない。まともに戦いませんよ」
ロビン「姿だけでなく心まで変えてしまう…いえ、奪ってしまう!」
チョッパー「あの時も…兎丼のミイラの時もそうだった」
チョッパー「こんなウイルスをまき散らすなんて!鬼はアイツだ!」
クイーン「各階への扉を閉ざせ!このフロアはもう終わりだ!」
クイーン「ハハハ!おれの最高傑作だ!エキサイト弾“氷鬼”!ムハハハハハ!」
ゾロ「よせ!しっかり気を持って!てめェ侍だろうが」
チョッパー「触っちゃダメだゾロ!そいつに触ると鬼になっちまうぞ!」
ロビン「触れただけで鬼になるなんて…恐るべき感染力だわ」
ブルック「ええ、そのうえ誰彼構わず襲いかかる。相手が味方じゃ手が出せない。まともに戦いませんよ」
ロビン「姿だけでなく心まで変えてしまう…いえ、奪ってしまう!」
チョッパー「あの時も…兎丼のミイラの時もそうだった」
チョッパー「こんなウイルスをまき散らすなんて!鬼はアイツだ!」
クイーン「各階への扉を閉ざせ!このフロアはもう終わりだ!」
クイーン「ハハハ!おれの最高傑作だ!エキサイト弾“氷鬼”!ムハハハハハ!」
「ウホーー!!」
ブリスコラ「ここは通さんぞ!覚悟しやがれ!」
『百獣海賊団 真打ち ブリスコラ ゴリラのSMILE』
サンジ「ゴリラの生え方!おかしいだろ!」
ブリスコラ「じゃあ正しいゴリラの生え方」
「ウホ!ウホ!」
ブリスコラ「教えてみろよ!」
サンジ「知るかァ!!」
ブリスコラ「おれの拳inゴリラパンチ!」
サンジ「ゴリラの生え方!おかしいだろ!」
ブリスコラ「じゃあ正しいゴリラの生え方」
「ウホ!ウホ!」
ブリスコラ「教えてみろよ!」
サンジ「知るかァ!!」
ブリスコラ「おれの拳inゴリラパンチ!」
サンジ「うっせェ!10秒だ片付けてやるよ!文句あるか!」
サンジ「やるな!」
ルフィ「よし、わかった!」
百獣海賊団「よくも!ブリスコラさんを…やっちまえ!」
『ワノ国で唯一栄えるこの花の都』
『そんな真しやかな伝説を実は皆、心の支えにしていたからだった』
錦えもん「やったのか!?勝ったのか拙者達は?」
菊之丞「そう…勝ったんです!ついに!ついにカイドウを倒したんですよ!カイドウを!」
傳ジロー「おでん様から受け継いだ二刀流が奴を討ち果たしたか!」
雷ぞう「亡きおでん様が拙者達に勇気と力を与えてくれたのだ!」
河松「やりましたおでん様!」
イゾウ「おでん様…長かった夜が…間もなく開けます」
イゾウ「ワノ国にも朝が来ます」
イゾウ「その時は、これまで同様、見守ってください」
錦えもん「礼を言うぞお前達!かたじけない!」
アシュラ童子「待て錦えもん!喜ぶのはまだ早いど!喉笛を切れ!首を切断するまでは勝ちじゃねェど!」
錦えもん「そうだ!カイドウの息の根を止めろー!」
カイドウ「お前らの気迫に光月おでんの影を見た」
カイドウ「別に殺されてやってもよかった」
カイドウ「傷が疼く度…思い出すんだ…あの日を…」
錦えもん「そうだ!カイドウの息の根を止めろー!」
カイドウ「別に殺されてやってもよかった」
カイドウ「傷が疼く度…思い出すんだ…あの日を…」
傳ジロー「かまいたち!?」