「マザー・カルメルの写真を割りやがったァ~~!!」
ビッグマム「ん?……!!」
ルフィ「よっしゃー!割れた!!」
ベッジ「(よし!ビッグ・マムが割れた写真を確認した。後は叫んで奇声を上げりゃあ…)」
「ぎゃああああああ」
「気持ち悪ィ~~~!!」
ブルック「ええ、ずいぶん昔に一度だけ」
ビッグマム「お前…その写真が…一体…誰だか…マザー…」
ブルック「なぜ奇声を発しないでょう?」
マルニエ「大変だ!ママの意識が飛ぶぞ!」
ビッグマム「それが誰だか…わかってるのか…それにウェディングケーキ~~」
ビッグマム「お前…その写真が…一体…誰だか…マザー…」
ブルック「なぜ奇声を発しないでょう?」
マルニエ「大変だ!ママの意識が飛ぶぞ!」
ビッグマム「それが誰だか…わかってるのか…それにウェディングケーキ~~」
ジャッジ「アイツらどこまでふざけたマネを!武器を返せ!我々の手でひねり潰してくれる!」
ペロスペロー「まァ落ち着いて。我々が収めると言ったでしょう?ご安心を」
ペロスペロー「皆様方はこのペロスペローが確実にお守りしますペロリン♪」
ペロスペロー「確実に!ガチガチに!」
ダイフク「しくじりやがって…役立たず!お前が花婿を殺さなきゃ何も始まらねェんだ」
ダイフク「行け!魔人」
プリン「待って!私が必ずやり遂げるから!」
ペロスペロー「まァ落ち着いて。我々が収めると言ったでしょう?ご安心を」
ペロスペロー「皆様方はこのペロスペローが確実にお守りしますペロリン♪」
ペロスペロー「確実に!ガチガチに!」
ダイフク「しくじりやがって…役立たず!お前が花婿を殺さなきゃ何も始まらねェんだ」
ダイフク「行け!魔人」
プリン「待って!私が必ずやり遂げるから!」
ベッジ「お前もゴミだろ!」
ナミ「人間のクズ!」
魔人「魔人斬」「よし!殺せ!」
ルフィ「フザけんな!」
ジンベエ「おいペドロ!そいつも攻撃は受けるな!」
ペドロ「うっ…何だ!?」
オーブン「お前を覚えているぞペドロ!ペコムズの兄貴分だったな」
オーブン「ママのポーネグリフを奪いに来たが、あっけなく失敗し、目と寿命を失った惨めな男」
オーブン「短い寿命でまた舞い戻ったという事は、覚悟の上なんだろ!?」
ペドロ「ううっ……」
ペドロ「覚悟などとっくに出来ている!」
ペドロ「うっ…何だ!?」
オーブン「お前を覚えているぞペドロ!ペコムズの兄貴分だったな」
オーブン「ママのポーネグリフを奪いに来たが、あっけなく失敗し、目と寿命を失った惨めな男」
オーブン「短い寿命でまた舞い戻ったという事は、覚悟の上なんだろ!?」
ペドロ「ううっ……」
ペドロ「覚悟などとっくに出来ている!」
チョッパー「もう3秒なんてとっくに過ぎてるぞ!」
ペロスペロー「ペロリン♪」
ジャッジ「あんたを信頼してた!悪の世界にも仁義はある筈!答えろ!」
イチジ「今更見苦しいぜ父上」
イチジ「もう絶対助からねェ。飴でガチガチだ」
ヨンジ「武器は入り口で取られた。レイドスーツもねェ」
ジャッジ「あんたを信頼してた!悪の世界にも仁義はある筈!答えろ!」
イチジ「今更見苦しいぜ父上」
イチジ「もう絶対助からねェ。飴でガチガチだ」
ヨンジ「武器は入り口で取られた。レイドスーツもねェ」
ニジ「まんまとハメられたようだな。高望みだったか」
ヨンジ・ニジ「ハハハハハハハハハ!」
ル・フェルド「何だ?ジェルマ消されるのか?」
ビッグマム「ケ~~~キ~~~」
ペロスペロー「お前の熱い野心はよくわかったよジャッジ ペロリン♪だが君はこれから食う牛の声に耳を傾けるかね?くくく死んで我らの血肉となれジェルマ66」
ルフィ「サンジの家族が!」
ペロスペロー「お前の熱い野心はよくわかったよジャッジ ペロリン♪だが君はこれから食う牛の声に耳を傾けるかね?くくく死んで我らの血肉となれジェルマ66」
ルフィ「サンジの家族が!」
ルフィ「よし!お前が言うならやってみる!」
ルフィ「さっきの奴がこっちに来る」
ベッジ「カタクリ…よし続けろ!今の作戦は成功する!」
ベッジ「カタクリが青ざめてやがる。つまり、大事になった未来を見たんだよ!行け麦わら」
ルフィ「さっきの奴がこっちに来る」
ベッジ「カタクリ…よし続けろ!今の作戦は成功する!」
ベッジ「カタクリが青ざめてやがる。つまり、大事になった未来を見たんだよ!行け麦わら」
ベッジ「フン!断る」
ルフィ「よし!これをもう一度ビッグ・マムに見せれば」
ルフィ「計画通りになるんだな!」
ベッジ「あんたは少し先の未来が見えるだけ」
ベッジ「別にそれが見えなくても、未来を変える権利は、皆平等にあるんだよ」