ヴィオラ「それにしても不思議な縁ですね」
フカボシ「ええ、麦わら達に感謝しなければいきませんね」
サイ「まさかこんな早く再会することになるとはな」
レベッカ「元気だった?」
しらほし「あの方もルフィ様のお友達ですか?」
ビビ「いいえ、敵よ、しらほし」
ドルトン「ワポル、つまらん冷やかしはやめろ。お前が再び国王に就くとは…また不幸な国が生まれたようだな」
Dr.くれは「ヒーッヒッヒッヒッ!世界政府も落ち目だね。こんなバカをまた加盟させるとは」
ワポル「ドルトン!魔女ババア!ま~だ生きてやがったか!?」
ビビ「いいえ、敵よ、しらほし」
ドルトン「ワポル、つまらん冷やかしはやめろ。お前が再び国王に就くとは…また不幸な国が生まれたようだな」
ワポル「ドルトン!魔女ババア!ま~だ生きてやがったか!?」
ワポル「おうおうおう!ドルトン貴様!家来の分際でさっきおれに“やめろ”と言ったよな!」
ドルトン「それは昔の話」
ドルトン「しかし!」
ドルトン「私も今は対等な筈だ!」
ビビ「ドルトンさん、王としての立ち振る舞いが堂に入ってるわ」
ワポル「ドルトン!正義の味方野郎!」
ドルトン「ところで君達、ルフィ君の記事を読んだかい?」
ビビ「ええ、穴が空く程」
レベッカ「ねーもしかしてドルトンさん?ルーシー好き?」
ドルトン「しかし!」
ドルトン「私も今は対等な筈だ!」
ビビ「ドルトンさん、王としての立ち振る舞いが堂に入ってるわ」
ワポル「ドルトン!正義の味方野郎!」
ドルトン「ところで君達、ルフィ君の記事を読んだかい?」
ビビ「ええ、穴が空く程」
レベッカ「ねーもしかしてドルトンさん?ルーシー好き?」
ドルトン「大好きだ」
チョッパー「ん?」
サイ「麦わら達にはドレスローザでドでかい借りを作っちまった!総勢5600超えの麦わら大船団我ら7人!いつでも力を貸せるようにしておかねェとな」
レオ「うん!」
サイ「他の連中も」
サイ「動き始めてるらしいやい」
オオロンブス「大きな恩に報いる為!」
バルトロメオ「バーリア!バリアクラッシュ!」
バルトロメオ「指を結べば人はバリアを張れる。ガキでも知ってる常識だべ」
「参った!おれ達の負けだ!アンタの手下になるから勘弁してくれ」
バルトロメオ「じゃあ、これを付けるべ」
キャベンディッシュ「ご存知だと思うが、僕は昔ブルジョア王国の王子だったんだ」
「キャー―♡キャベンディッシュ様♡」
キャベンディッシュ「しかし、国中の女性が僕に夢中になるあまり、誰も結婚しなくなってしまってね」
キャベンディッシュ「僕は人気がありすぎの罪で国外追放されてしまったんだ」
キャベンディッシュ「というわけで、アレは敵船じゃないから攻撃する必要はないよ」
サイ「きっとこの先、麦わらが相手にするのはドフラミンゴ以上にやへェ連中ばかりやい…おれ達ももっと強くならねェとな」
レオ「はいれす!僕も仲間と特訓してるれす!またルフィランドと戦えるといいですね!」
サイ「おうよ!」
『海底監獄インペルダウン』
『その最下層、最大級の危険人物が収容されているLEVEL6』
『無限地獄』
ドンキホーテ・ドフラミンゴ「何だこの独房は…おれ一人かよ、淋しいじゃねェか」
レオ「はいれす!僕も仲間と特訓してるれす!またルフィランドと戦えるといいですね!」
サイ「おうよ!」
『海底監獄インペルダウン』
『その最下層、最大級の危険人物が収容されているLEVEL6』
『無限地獄』
ドンキホーテ・ドフラミンゴ「何だこの独房は…おれ一人かよ、淋しいじゃねェか」
ドフラミンゴ「もしかしておれを守ってんのか?マゼラン!」
ドフラミンゴ「フッフッフッフッフッ来たのか?上から刺客が」
ドフラミンゴ「おれがマリージョアの秘密の事を誰にもバラさねェ様に、奴ら口封じの殺し屋を送り込んで来たのか?」
ドフラミンゴ「フッフッフッフッもうバレてもいいだろう…権力は足が早い!すぐに腐っちまうモンさ!フッフッフッフッフッフッ」