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マスカルポーネ「鏡はまだある。見つけたぞジョスカル！」
ジョスカルポーネ「私も見つけたマスカル」
マスカルポーネ「アーハハハハ！行くぞジョスカル」
ブルック「無事ですよね！？ルフィさん」
ルフィ「みんな後でな」
ヨンジ「バカにつける薬はねェな！！こんな弱ェ火で燃やせると思ってんのか！？」
バスカルテ「強がりを言うのも今のうちだ！ジェルマ王国は今日で終わりだァ～～！！」
カタクリ「誰もみな死にたくて死ぬわけじゃない」
ブリュレ「この世に生まれたその瞬間に立ち上がり」
ブリュレ「イスに座って寝たという伝説に始まり、人生で一度も横たわった事がない地面をも見下す男」
ブリュレ「いつも気高く冷静で強く全てが完璧な人間！それが私達のカタクリお兄ちゃんなのよ！シャーロット家の最高傑作とお前みたいなチンチクリンが勝負するのもおこがましい」
ルフィ「うるせェな！どっか行ってろ！」
カタクリ「おれの妹に何してる」
ルフィ「あ…危ねェ！」
カタクリ「槍の名は土竜。手か？足か？いらねェ箇所を順に言え」
カタクリ「えぐり取ってやる」
ブリュレ「首からお願いお兄ちゃん！」
ブリュレ「お前達の落ち合い場所」
🐌ブリュレ「どうやったかは知らないわ。でも確かにアイツらは生きてる。夜中には必ずカカオ島に現れる。麦わらのルフィとそう約束してたわ。間違いない。そこが私達にとっても最終目的地だと知らずにね～」
ペロスペロー「ママ！所望のケーキはカカオ島のショコラタウンにあるぜ！楽しみだな」
ビッグマム「くんくん…は～あ♡」
ビッグマム「ウェディングケーキ♡」
アメウミウシ「ママあっちだね」
ペロスペロー「あああああっ！ちょっと待って！」
ペロスペロー「あれはナッツ島じゃねェか！！」
ペロスペロー「おいおいどこ行くんだ！？ママ船はあそこに行ってねェ！」
ペロスペロー「ケーキはカカオ島に運ばれるんだ！うっ！」
ビッグマム「ウェ～ディン～グケ～～キ～～」
ジョスカルポーネ「行くわよマスカル」
ブリュレ「やりな！」
ブリュレ「うわっ！」
ブリュレ「やりな！」
ブリュレ「うわっ！」
ブリュレ「アイツら生きてるのかい！？」
ジョスカルポーネ「ペロス兄さんは片付いたって言ってたけど…」
マスカルポーネ「きっと船が沈んで水圧で割れたんだジョスカル」
ブリュレ「なんか変だね…」
チョッパー「おーい！おーい！ルフィ」
チョッパー「大丈夫か？」
チョッパー「おーい！おーい！ルフィ」チョッパー「大丈夫か？」
ルフィ「チョッパー！！」
チョッパー「しーーっ！話があるから敵から離れてくれ」
ルフィ「お前ら無事なのか！？」
マスカルポーネ「おい！麦わらが逃げていくぞ！」
ルフィ「何があった！？サニー号は沈んだって飴男が…」
チョッパー「沈むと思ったよおれ達も…だけど！ジンベエがすごくてよ！ジンベエがいなかったら今頃みんな海の底だったんだ～～」
キャロット「全員無事だよルフィ」
ブルック「ルフィさん！船の鏡は全て割りましたよ」
ルフィ「そうか！よかった！」
チョッパー「しーーっ！話があるから敵から離れてくれ」
ルフィ「お前ら無事なのか！？」
マスカルポーネ「おい！麦わらが逃げていくぞ！」
ルフィ「何があった！？サニー号は沈んだって飴男が…」
チョッパー「沈むと思ったよおれ達も…だけど！ジンベエがすごくてよ！ジンベエがいなかったら今頃みんな海の底だったんだ～～」
キャロット「全員無事だよルフィ」
ブルック「ルフィさん！船の鏡は全て割りましたよ」
ルフィ「そうか！よかった！」
ブルック「これで敵はこっちに来られませんが、あなたも帰って来られません！」
ルフィ「ああ！いいんだそれで」
ナミ「よく聞いてルフィ！サンジ君が今ケーキを作ってるカカオ島」
ナミ「私達はそこに向かってる。到着は最速で10時間後、深夜1時頃よ」
ナミ「いい？そいつをぶっ飛ばしたらカカオ島に続く鏡を探してそこで落ち合いましょう」
ナミ「よく聞いてルフィ！サンジ君が今ケーキを作ってるカカオ島」
ナミ「私達はそこに向かってる。到着は最速で10時間後、深夜1時頃よ」
ナミ「いい？そいつをぶっ飛ばしたらカカオ島に続く鏡を探してそこで落ち合いましょう」
ナミ「ルフィ？しっかりして！」
ブルック「無事ですよね！？ルフィさん」チョッパー「どうしたんだ！？ルフィ」
ルフィ「い！」
ルフィ「急いで来いよ！お前ら！さっさと着いて待ちくたびれそうだ」
ルフィ「急いで来いよ！お前ら！さっさと着いて待ちくたびれそうだ」
「おーう！！」
ルフィ「みんな後でな」
「おう！！」
カタクリ「“こんな所で死ぬ気はねぇ”とお前は言うが、遺言はそのくらいでいいか？」
ルフィ「……こんな所で死ぬ気はねェよ！」
『スイートシティ』
『スイートシティ』モンドール「海に出れば必ずナワバリウミウシの包囲網に引っかかる」
モンドール「それにママと兄弟達が奴らを追いかけ海に出たんだ」
モンドール「それにママと兄弟達が奴らを追いかけ海に出たんだ」
モンドール「おれ達の包囲網に隙はねェ」
タマゴ男爵「そうだといいが…」
モンドール「ファミリーを信じろよ！ジェルマ王国もそろそろ陥落する頃さ」
バスカルテ「お前達の科学力はおれ達がいただく！」
モンドール「ファミリーを信じろよ！ジェルマ王国もそろそろ陥落する頃さ」
バスカルテ「お前達の科学力はおれ達がいただく！」
ヨンジ「バカにつける薬はねェな！！こんな弱ェ火で燃やせると思ってんのか！？」
バスカルテ「強がりを言うのも今のうちだ！ジェルマ王国は今日で終わりだァ～～！！」
カタクリ「誰もみな死にたくて死ぬわけじゃない」カタクリ「大抵の死は不本意なものだ。お前は今ここで死ぬ」
ブリュレ「ウィッウィッウィッそうだよ～さっさと殺されちまえ麦わら」
ルフィ「枝」
ブリュレ「ウィッウィッウィッそうだよ～さっさと殺されちまえ麦わら」
ルフィ「枝」
ブリュレ「ブリュレだよ！威勢だけで勝てると思うなよガキィ！！」
ブリュレ「カタクリ兄ちゃんはね、ただの無敗の男じゃない。生まれてこの方、一度も地面に背をつけた事がない超人なのよ」
ブリュレ「カタクリ兄ちゃんはね、ただの無敗の男じゃない。生まれてこの方、一度も地面に背をつけた事がない超人なのよ」
ブリュレ「この世に生まれたその瞬間に立ち上がり」
ブリュレ「イスに座って寝たという伝説に始まり、人生で一度も横たわった事がない地面をも見下す男」
ブリュレ「いつも気高く冷静で強く全てが完璧な人間！それが私達のカタクリお兄ちゃんなのよ！シャーロット家の最高傑作とお前みたいなチンチクリンが勝負するのもおこがましい」
ルフィ「うるせェな！どっか行ってろ！」
カタクリ「おれの妹に何してる」カタクリ「柳モチ！」
ルフィ「あ…危ねェ！」
カタクリ「槍の名は土竜。手か？足か？いらねェ箇所を順に言え」
カタクリ「えぐり取ってやる」
ブリュレ「首からお願いお兄ちゃん！」
ルフィ「黙ってろお前！」
ブリュレ「ぺーー」
ルフィ「ゴムゴムの」
ルフィ「ギガントライフル！！」
ルフィ「ゴムゴムの」
ルフィ「ギガントライフル！！」
ブリュレ「ウィッウィッウィッ 聞いてたよ麦わら」
ブリュレ「お前達の落ち合い場所」🐌ペロスペロー「何ィ！？奴らの船がまだ無事だと！？本当か？ブリュレ」
🐌ブリュレ「ええ、声を聞いたのよ」
🐌ブリュレ「ええ、声を聞いたのよ」
🐌ペロスペロー「キャンディの怪物が高波を起こし飲み込んだんだぞ？あんな波からどうやって…」
🐌ブリュレ「どうやったかは知らないわ。でも確かにアイツらは生きてる。夜中には必ずカカオ島に現れる。麦わらのルフィとそう約束してたわ。間違いない。そこが私達にとっても最終目的地だと知らずにね～」
ペロスペロー「ママ！所望のケーキはカカオ島のショコラタウンにあるぜ！楽しみだな」
ビッグマム「くんくん…は～あ♡」
ビッグマム「ウェディングケーキ♡」
アメウミウシ「ママあっちだね」
ペロスペロー「あああああっ！ちょっと待って！」
ペロスペロー「あれはナッツ島じゃねェか！！」
ペロスペロー「おいおいどこ行くんだ！？ママ船はあそこに行ってねェ！」
ペロスペロー「ケーキはカカオ島に運ばれるんだ！うっ！」
ビッグマム「ウェ～ディン～グケ～～キ～～」
ペロスペロー「そっち行っちゃダメ～～！」
ルフィ「ゴムゴムのレッドホーク！！」
カタクリ「諦めろ、麦わら」
ルフィ「ゴムゴムのトールエレファント・ガン」
カタクリ「見えていると言ったハズだ」
ルフィ「ゴムゴムのトールエレファント・ガン」
カタクリ「見えていると言ったハズだ」
カタクリ「お前に未来などない！」
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