TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第62話ネタバレ
トゥワイス「(大事なのは自分が誰なのかよく知ることだ。どいつもこいつもマトモな人間ばっかりだ)」
トゥワイス「(何をしてるって?いつもの日課さ。特別なことさ。俺の一日は1本のアメスピと観察から始まる。そして終わってる)」
トゥワイス「(神奈川県神野区の戦いでオールマイトが引退して半月が経った。テレビもネットも連日不安を煽るだけの井戸端会議を垂れ流す)」
📺「しかし現状、我々の生活に大きな変化はないワケじゃないですか。今後どう変化していくか具体性をもって追及し対策を考慮していくべきと考えます」
トゥワイス「(おまえは違うな。認めてやるよ宮城キャスター。認めねえ)」
根津「暗い話はどうしたって空気が重くなるね。大人たちは今その重い空気をどうにかしようと頑張っているんだ」
根津「君たちは是非ともその頑張りを受け継ぎ発展させられる人材になってほしい」
根津「経営科も普通科もサポート科もヒーロー科もみんな社会の後継者であることを忘れないでくれたまえ」
根津「後継を探しているというなら、雄英ほど若い才能に恵まれた環境はないさ」
峰田実「キレると人語忘れちまうのかよ?雄英ってまだ知らねえことたくさんあるぜ」
八百万百「緑谷さんと爆豪さん、立派な問題児扱いですわね」
波動ねじれ「ねぇねぇねぇ知ってるんだよ、ねぇ聞いちゃったの聞いて、1年だって、1年A組ケンカの子」
飯田天哉「という顔だね謹慎くん!」
緑谷出久「謹慎くんはひどいや!」
緑谷出久「あの飯田くん、インターンって何?」
飯田天哉「俺は怒っているんだよ!授業内容等の伝達は先生から禁じられた!悪いが2人ともその感をとくと味わっていただくぞ!」
飯田天哉「聞いてるか爆豪くん!」
爆豪勝己「うるっせぇんだよ!わかってらクソメガネ!」
緑谷出久「あ…はい…」
通形ミリオ「うん!」
緑谷出久「(何だ…今の…)」
通形ミリオ「元気な1年生って君だよね!?」
緑谷出久「うわぁあああ!!」
通形ミリオ「アッハハハ!ビックリしたよね?悪いことした!ビックリすると思ってやってるんだけどね!」
緑谷出久「何なんですかあなたは!?」
通形ミリオ「アッハハハ!何なんだろうね!俺も何してるんだろうって思うんだよね!極まれに!」
通形ミリオ「俺のことはじきにわかるんだよね!とにかく元気があって何よりだよね!」
通形ミリオ「とりあえず言えることは、なんか噂になってたから気になって見に―」
緑谷出久「(ん?何だったんだ…?どっかで見たことある気が…)」
📺「しかし現状、我々の生活に大きな変化はないワケじゃないですか。今後どう変化していくか具体性をもって追及し対策を考慮していくべきと考えます」
トゥワイス「(おまえは違うな。認めてやるよ宮城キャスター。認めねえ)」
📺「エンデヴァーも別にダメってわけじゃないと思うんですけど」
トゥワイス「(彼はひと言で表すと荒い。俺から見りゃ凡人が超人のフリしてる。超人さ)」
ヴィラン「ムリムリ!もうやっちゃったから!」
ヒーロー「おのれ!昼間からよくも堂々と!」
トゥワイス「(だが、ここからが少し違う)」
ヴィラン「せーのっ!」
ヴィラン「チーム・レザボアドッグス!」
ヴィラン「チーム・レザボアドッグス!」
トゥワイス「(赤信号、皆でで渡れば怖くない)」
トゥワイス「わからん。俺には俺が元気なのかわからない」
義爛「そうか、難儀だな」
トゥワイス「おい俺の質問に答えろ。おまえは元気なのか?」
義爛「ああ、元気だよ、忙しすぎて嬉しい悲鳴さ」
トゥワイス「それはよかった。よくねえ。黙ってろクソ…で?何の用だ?俺は忙しいんだ。ヒマだよ」
義爛「荼毘と連絡がつかない。おまえ知らないか?死柄木が一旦集まりたいらしい。改めて連絡いくと思うが…」
トゥワイス「知ってるぜ。知らねぇ!勝手に喋るな!」
義爛「あーOK、だいぶキてるな、ムリはするなよ」
義爛「ああ、元気だよ、忙しすぎて嬉しい悲鳴さ」
トゥワイス「それはよかった。よくねえ。黙ってろクソ…で?何の用だ?俺は忙しいんだ。ヒマだよ」
義爛「荼毘と連絡がつかない。おまえ知らないか?死柄木が一旦集まりたいらしい。改めて連絡いくと思うが…」
トゥワイス「知ってるぜ。知らねぇ!勝手に喋るな!」
義爛「あーOK、だいぶキてるな、ムリはするなよ」
トゥワイス「クソ…俺は…俺だ」
トゥワイス「(ヴィラン連合は今各地に分散している。捜査の目をくらます為)」
「なんだァテメェ気持ち悪ぃ顔しやがって」
「何見てんだ殺すぞコラ!」
「何見てんだ殺すぞコラ!」
トゥワイス「ダメだ…包まなきゃ…裂ける…分裂する…」
オーバーホール「大の大人が何人も揃って小さなコンビニのレジを盗むだけ?変だと思う。普通これだけ集まればもう少し大きな目的を持つと思う」
上鳴電気「相変わらずイカれてやがる」
切島鋭児郎「いやどっちだよ!」
物間寧人「こちとら全員合格!水があいたねA組」
轟焦凍「悪ィ…みんな…」
切島鋭児郎「向こうが一方的に競ってるだけだから気に病むなよ」
角取ポニー「ブラドティーチャーによると後期はクラストゥゲザー授業あるデスミタイ。楽しみしてマス!」
切島鋭児郎「へーそりゃウデがなるぜ!」
物間寧人「こちとら全員合格!水があいたねA組」
轟焦凍「悪ィ…みんな…」
切島鋭児郎「向こうが一方的に競ってるだけだから気に病むなよ」
角取ポニー「ブラドティーチャーによると後期はクラストゥゲザー授業あるデスミタイ。楽しみしてマス!」
切島鋭児郎「へーそりゃウデがなるぜ!」
上鳴電気「つーか留学生さんなのね」
飯田天哉「ああすみません」
耳郎響香「体育祭で緑谷と戦った人…」
瀬呂範太「なんかアイツ…なんとなくこつくなった気が…」
根津「やあーみんな大好き!小型哺乳類の校長さ」
根津「最近は私自慢の毛質が低下しちゃってねケアーも一苦労さ!これは人間にも言える事さ」
根津「ライフスタイルの乱れがもっとも毛に悪いのさ」
尾白猿夫「(ものすごくどうでもよくて…)」
根津「最近は私自慢の毛質が低下しちゃってねケアーも一苦労さ!これは人間にも言える事さ」
根津「ライフスタイルの乱れがもっとも毛に悪いのさ」
尾白猿夫「(ものすごくどうでもよくて…)」
上鳴電気「(ありえないほど長え)」
根津「暗い話はどうしたって空気が重くなるね。大人たちは今その重い空気をどうにかしようと頑張っているんだ」
根津「君たちは是非ともその頑張りを受け継ぎ発展させられる人材になってほしい」
根津「経営科も普通科もサポート科もヒーロー科もみんな社会の後継者であることを忘れないでくれたまえ」
根津「後継を探しているというなら、雄英ほど若い才能に恵まれた環境はないさ」
峰田実「キレると人語忘れちまうのかよ?雄英ってまだ知らねえことたくさんあるぜ」
八百万百「緑谷さんと爆豪さん、立派な問題児扱いですわね」
波動ねじれ「ねぇねぇねぇ知ってるんだよ、ねぇ聞いちゃったの聞いて、1年だって、1年A組ケンカの子」
相澤消太「じゃあまァ今日からまた通常通り授業を続けていく。今日は座学のみだが、後期はより厳しい訓練になっていくからな」
蛙吹梅雨「ごめんなさい。いいかしら先生。さっき始業式でお話に出た“ヒーローインターン”ってどういうものか聞かせてもらえないかしら」
相澤消太「それについては後日やるつもりだったが…そうだな、先に言っておく方が合理的か…ひらたく言うと校外でのヒーロー活動、以前行ったプロヒーローの下での職場体験、その本格版だ」
蛙吹梅雨「ごめんなさい。いいかしら先生。さっき始業式でお話に出た“ヒーローインターン”ってどういうものか聞かせてもらえないかしら」
相澤消太「それについては後日やるつもりだったが…そうだな、先に言っておく方が合理的か…ひらたく言うと校外でのヒーロー活動、以前行ったプロヒーローの下での職場体験、その本格版だ」
相澤消太「ヒーローインターンは体育祭で得たスカウトをコネクションとして使うんだ。これは授業の一環ではなく生徒の任意で行う活動だ」
プレゼント・マイク「1限は英語だァ!すなわち俺の時間!」
芦戸三奈「あ、それ!私もびっくりしたの!」
切島鋭児郎「予習忘れてたもんなァ」
砂藤力道「一回躓くとその後の内容は頭入らねえんだよ」
耳郎響香「インターンの話さ、ウチとか指名なかったけど参加できないのかな?」
葉隠透「前に職場体験させてもらったとこでやらせてもらえるんじゃないかなァ?」
飯田天哉「たった1日ですごい置いてかれてる感!」
切島鋭児郎「予習忘れてたもんなァ」
砂藤力道「一回躓くとその後の内容は頭入らねえんだよ」
耳郎響香「インターンの話さ、ウチとか指名なかったけど参加できないのかな?」
葉隠透「前に職場体験させてもらったとこでやらせてもらえるんじゃないかなァ?」
飯田天哉「たった1日ですごい置いてかれてる感!」
飯田天哉「という顔だね謹慎くん!」
緑谷出久「謹慎くんはひどいや!」
緑谷出久「あの飯田くん、インターンって何?」
飯田天哉「俺は怒っているんだよ!授業内容等の伝達は先生から禁じられた!悪いが2人ともその感をとくと味わっていただくぞ!」
飯田天哉「聞いてるか爆豪くん!」
爆豪勝己「うるっせぇんだよ!わかってらクソメガネ!」
緑谷出久「(気になる!インターンって何だ?明確に取り残されてる!普通の授業もそうだし冷静に考えてこの3日の謹慎めっちゃ痛手だ)」
緑谷出久「あ…はい…」
通形ミリオ「うん!」
緑谷出久「(何だ…今の…)」
通形ミリオ「元気な1年生って君だよね!?」
緑谷出久「うわぁあああ!!」
通形ミリオ「アッハハハ!ビックリしたよね?悪いことした!ビックリすると思ってやってるんだけどね!」
緑谷出久「何なんですかあなたは!?」
通形ミリオ「アッハハハ!何なんだろうね!俺も何してるんだろうって思うんだよね!極まれに!」
通形ミリオ「俺のことはじきにわかるんだよね!とにかく元気があって何よりだよね!」
通形ミリオ「とりあえず言えることは、なんか噂になってたから気になって見に―」
緑谷出久「(ん?何だったんだ…?どっかで見たことある気が…)」
『引っかかりつつも焦りを抑えて3日が経ち反省文も提出』