TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第83話ネタバレ
『今日は土曜日。かっちゃんたちの仮免補講も今週は無しとのことで午後からは各々練習中』
耳郎響香「ウチらはひたすら」
爆豪勝己「殺る気で練習!」
爆豪勝己「殺る気で練習!」
瀬呂範太「なる程そりゃいいアイデアだ!ダンス隊に打診してみようぜ!」
切島鋭児郎「待てよォ、でもそうなると人手が足りねぇぞ」
芦戸三奈「緑谷違う!もっとこうムキッと!ロックダンスのロックはLOCKのロックだよ!鍵をかけるようにビシッと止まる!」
通形ミリオ「フフッまだ誰も気付いてないようだ。どれ登場一発ギャグでひと笑いかっさらって…」
緑谷出久「あっ!通形先輩!」
緑谷出久「エリちゃん!」
通形ミリオ「桃がなってるよ!」
相澤消太「緑谷、校長から許可が下りた」
根津「いいじゃないか。しかしだ相澤くん。その子これまで社会から切り離されてきたんだろう?」
根津「そんな子を突然文化祭っていう非日常へ連れ出すのも些か乱暴な気がするのさ。だから」
緑谷出久「いつにも増してめっちゃ嫌味…」
泡瀬洋雪「ごめんよA組。拳藤がいねぇから歯止めが利かねぇ」
緑谷出久「物間くんとセットのイメージあったけど…」
泡瀬洋雪「今回は別。あいつはミスコン出るのよ」
緑谷出久「ミスコン!?」
泡瀬洋雪「そう、無理矢理エントリーさせられて」
緑谷出久「なぜ僕に?エリちゃんに踊るって言っちゃったよ…」
芦戸三奈「フロア全体に青山が行き渡るようにしたいんだけど」
緑谷出久「青山くんが行き渡るって何!?」
芦戸三奈「そんな大掛かりな装置もないし人力で動かせるパワー担当が欲しいんだって」
青山優雅「僕、ステージ序盤でダンサーからミラーボールに変身するんだ。僕の為にある職、協力して欲しい」
緑谷出久「つまり出番が削られるってことね」
口田甲司「じゃ、じゃあミラーボールが中盤から上下左右に動いたりしたら…」
切島鋭児郎「おお!それだ!すげえ口田!」
緑谷出久「出番あるならエリちゃんに嘘ついたことにはならないし、いいものにする為なら…わかった」
麗日お茶子「有名な人?評価の割合エグいけど…」
緑谷出久「僕も何となくしか知らないけど迷惑行為で一部じゃ有名なヴィランだよ。何だかんだ動画まで出して捕まってないのはすごいんだけど…次は何する気なんだろう」
ラブラバ「ジェントル大変。もう1週間もティーブレイクを挟んでいないわ。平気なの?」
ジェントル「ああ、ラブラバ、昨今ヒーローへの不安・不満が充満している。ひとえに彼らが不甲斐ないからだ。彼らに足りないのは不測の事態への備え」
ジェントル「肝心の校内、雄英バリアと呼ばれるセンサー感知式セキュリティーが広大な敷地全てに張り巡らせてある」
ラブラバ「そこで私の出番ね、ジェントル」
ラブラバ「雄英内部のネットワークに侵入してこっそりセンサーを無効化する!何を隠そう、私はハッキングのプロなのだから!」
ジェントル「まったく、いい相棒を持ったものだ。ラブラバには本当に感謝しているよ」
ラブラバ「やめてジェントル!私がジェントルを大好きなの♡」
ジェントル「ラブラバ、本当だよ」
ジェントル「我が夢の為、苦手なハイテクを学び動画デビュー」
緑谷出久「エリちゃん!」
通形ミリオ「桃がなってるよ!」
相澤消太「緑谷、校長から許可が下りた」
根津「いいじゃないか。しかしだ相澤くん。その子これまで社会から切り離されてきたんだろう?」
根津「そんな子を突然文化祭っていう非日常へ連れ出すのも些か乱暴な気がするのさ。だから」
峰田実「オイラ峰田!10年後が楽しみだ!」
通形ミリオ「照れ屋さんなんだよね」
通形ミリオ「というわけでこれからエリちゃんと雄英内を回ろうと思ってんだけど緑谷くんもどうだい?」
緑谷出久「はい」
通形ミリオ「今日は休日だけど全寮制になったこともあって沢山の生徒が準備を進めてる」
経営科「あっ!通形じゃん!」
経営科「えっ!?子ども!?休学ってまさかそういう…」
経営科「いやなんか言えよ!ガチっぽいな!」
通形ミリオ「照れ屋さんなんだよね」
通形ミリオ「というわけでこれからエリちゃんと雄英内を回ろうと思ってんだけど緑谷くんもどうだい?」
緑谷出久「はい」
経営科「あっ!通形じゃん!」
経営科「えっ!?子ども!?休学ってまさかそういう…」
経営科「いやなんか言えよ!ガチっぽいな!」
緑谷出久「一ヶ月前なのに慌ただしいですね」
緑谷出久「降ってきた人…ああリューキュウのことだね」
物間寧人「おやおや無視かい?いいのかい?A組はライブ的なことをするんだってね」
物間寧人「いいのかなァ?今回ハッキリ言って君たちより僕らB組の方がすごいんだが?」
物間寧人「ロミオとジュリエットとアズカバンの囚人~王の帰還~。僕らの完全オリジナル脚本。超スペクタクルファンタジー演劇」
物間寧人「準備しといた方がいいよ。僕らに喰われて涙するその時の為のハンカチをね!アハハハハハハ!」
物間寧人「おやおや無視かい?いいのかい?A組はライブ的なことをするんだってね」
物間寧人「いいのかなァ?今回ハッキリ言って君たちより僕らB組の方がすごいんだが?」
物間寧人「ロミオとジュリエットとアズカバンの囚人~王の帰還~。僕らの完全オリジナル脚本。超スペクタクルファンタジー演劇」
物間寧人「準備しといた方がいいよ。僕らに喰われて涙するその時の為のハンカチをね!アハハハハハハ!」
緑谷出久「いつにも増してめっちゃ嫌味…」
泡瀬洋雪「ごめんよA組。拳藤がいねぇから歯止めが利かねぇ」
緑谷出久「物間くんとセットのイメージあったけど…」
泡瀬洋雪「今回は別。あいつはミスコン出るのよ」
緑谷出久「ミスコン!?」
泡瀬洋雪「そう、無理矢理エントリーさせられて」
通形ミリオ「さて次はサポート科!彼らは全学年一律で技術展示会を開くんだ」
発目明「ドッカワベイビー第202子です!」
発目明「お風呂に入る時間も勿体ないので!」
緑谷出久「ええー!」
通形ミリオ「すごいね!」
発目明「体育祭はヒーロー科に対する副次的なアピールチャンスの場でした。が、今回は私たちが主役の場を与えられているのです」
緑谷出久「ええー!」
通形ミリオ「すごいね!」
発目明「体育祭はヒーロー科に対する副次的なアピールチャンスの場でした。が、今回は私たちが主役の場を与えられているのです」
発目明「より多くの企業によりじっくり我が子を見てもらえるのです。恥ずかしくないように育て上げなくては!アイアンソールはその後どうでしょう!?また何かあればすぐ言ってください!」
緑谷出久「根津校長!ミッドナイト先生!」
根津「有意義だったようだね」
緑谷出久「(チーズ食べてる!)」
緑谷出久「(チーズ食べてる!)」
根津「文化祭、私もワクワクするのさ!多くの生徒が最高の催しになるように励み楽しみ、楽しませようとしてる」
ミッドナイト「警察からも色々ありましたからね」
根津「ちょっと香山くん」
警察庁長官「文化祭は自粛したまえ」
ミッドナイト「警察からも色々ありましたからね」
根津「ちょっと香山くん」
警察庁長官「文化祭は自粛したまえ」
根津「ごもっともです。しかし…」
警察庁長官「ダメだ。ヴィランに蜜を与えるな」
根津「こんな今だからこそ生徒たちに必要なイベントだと考えています。万全は尽くします。だからどうか!これ以上、暗い未来を指し示すわけにはいかない!」
ミッドナイト「詳しくは言わないけど校長頑張ったみたいよ。その結果セキュリティの更なる強化、そして万が一警報が鳴った場合、それが誤報だろうと即座の中止と避難が開催条件になったの」
緑谷出久「厳しい…」
根津「こんな今だからこそ生徒たちに必要なイベントだと考えています。万全は尽くします。だからどうか!これ以上、暗い未来を指し示すわけにはいかない!」
ミッドナイト「詳しくは言わないけど校長頑張ったみたいよ。その結果セキュリティの更なる強化、そして万が一警報が鳴った場合、それが誤報だろうと即座の中止と避難が開催条件になったの」
緑谷出久「厳しい…」
ミッドナイト「そうそう!A組の出し物、職員室でも話題になってたよ!青春頑張ってね!」
『そして1週間が経った頃』
芦戸三奈「緑谷、ダンス隊…クビです」
緑谷出久「なぜ僕に?エリちゃんに踊るって言っちゃったよ…」
芦戸三奈「フロア全体に青山が行き渡るようにしたいんだけど」
緑谷出久「青山くんが行き渡るって何!?」
芦戸三奈「そんな大掛かりな装置もないし人力で動かせるパワー担当が欲しいんだって」
青山優雅「僕、ステージ序盤でダンサーからミラーボールに変身するんだ。僕の為にある職、協力して欲しい」
緑谷出久「つまり出番が削られるってことね」
切島鋭児郎「わりぃ!おめェの練習を無駄にしちまうがどうか頼まれてくれねぇか!?更にいいものにしてぇんだ!」
瀬呂範太「見る側って慣れちまうのよ。青山がミラーボールになったところで面白ぇのってその瞬間だけで」
瀬呂範太「見る側って慣れちまうのよ。青山がミラーボールになったところで面白ぇのってその瞬間だけで」
瀬呂範太「ものの1分くらいで誰も気にしなくなると思うわけ」
口田甲司「じゃ、じゃあミラーボールが中盤から上下左右に動いたりしたら…」
切島鋭児郎「おお!それだ!すげえ口田!」
緑谷出久「出番あるならエリちゃんに嘘ついたことにはならないし、いいものにする為なら…わかった」
『授業後はこのように練習やミーティングが行われる。本番まで自由な時間はあまり取れない』
早朝
『そうなると僕の修業は』
『そうなると僕の修業は』
オールマイト「連続や動きながらだとまだ難しいか」
オールマイト「わからん」
オールマイト「私は何となくすぐ100%扱えたからなァ。言えることは最初期に言ったイメージを作ること。それだけだ」
オールマイト「イメージを固めて肌で感覚を覚える!繰り返しあるのみってことか!」
緑谷出久「(同じ無個性スタートでもえらい違いだ。オールマイトはやっぱりどこまでもナチュラルボーンヒーローなんだ)」
発目明「すいません!お怪我は!?」
緑谷出久「発目さん!?」
オールマイト「私は何となくすぐ100%扱えたからなァ。言えることは最初期に言ったイメージを作ること。それだけだ」
オールマイト「イメージを固めて肌で感覚を覚える!繰り返しあるのみってことか!」
緑谷出久「(同じ無個性スタートでもえらい違いだ。オールマイトはやっぱりどこまでもナチュラルボーンヒーローなんだ)」
発目明「すいません!お怪我は!?」
緑谷出久「発目さん!?」
発目明「私、たまにここらでベイビーのテストしてるんですよ」
オールマイト「気ィつけなアカンよ」
緑谷出久「(っていうかマズくないか?こんなところ見られたら…)」
発目明「ありがとうございます!この子は小型第三の目ベイビーでして…」
オールマイト「気ィつけなアカンよ」
緑谷出久「(っていうかマズくないか?こんなところ見られたら…)」
発目明「ありがとうございます!この子は小型第三の目ベイビーでして…」
緑谷出久「(こっちへの興味ゼロ…)」
発目明「そうだ緑谷くん!この前頼まれた例の新アイテム!ちょうど似たような性能のベイビーがいたので今カスタマイズしてます!」
発目明「申請通したらすぐお渡ししますよ!」
発目明「そうだ緑谷くん!この前頼まれた例の新アイテム!ちょうど似たような性能のベイビーがいたので今カスタマイズしてます!」
発目明「申請通したらすぐお渡ししますよ!」
緑谷出久「え?文化祭の後でいいって言ったと思うけど…」
発目明「どこ行くのベイビー!?待ってー!」
オールマイト「アイテム?」
緑谷出久「実は今回の新技で試したいことがあって」
オールマイト「なる程…それなら私も昔試したな」
緑谷出久「オールマイトがサポートアイテム!?知りませんでした!」
緑谷出久「実は今回の新技で試したいことがあって」
オールマイト「なる程…それなら私も昔試したな」
緑谷出久「オールマイトがサポートアイテム!?知りませんでした!」
オールマイト「ただ20~30%の力に合わせた装置でもかさばってね。中遠距離主体ならともかく近接主体の私では壊れてしまうことが多くてね…」
オールマイト「結果的にこの身一つで戦うことを選んだのさ!」
緑谷出久「久々のマッスルフォーム!」
オールマイト「アイテムで補強していくのは素晴らしいアイデアだけどね、くれぐれも頼りすぎることのないようにな」
オールマイト「アイテムを失ったら力が発揮できない、そんなヒーローを私は多く見てきた」
緑谷出久「はい!」
オールマイト「結果的にこの身一つで戦うことを選んだのさ!」
緑谷出久「久々のマッスルフォーム!」
オールマイト「アイテムで補強していくのは素晴らしいアイデアだけどね、くれぐれも頼りすぎることのないようにな」
オールマイト「アイテムを失ったら力が発揮できない、そんなヒーローを私は多く見てきた」
緑谷出久「はい!」
オールマイト「よし、じゃあイメージを作ろうか」
緑谷出久「なんかとても懐かしいです、今」
爆豪勝己「てめェ走ってんだよ!俺に続けや!」
上鳴電気「いやおまえが勝手にアレンジすっから混乱すんだよ!」
八百万百「耳郎さん、ご指導も本職さながらですわ。素人の上鳴さんが1週間でコード進行まで辿り着くだなんて」
耳郎響香「別にそんな…ってか今日のお茶いい香り!」
八百万百「わかりますの!?お母様から仕送りで頂いた幻の紅茶”ゴールドティップスインペリアル”ですの!皆さんも召し上がってくださいまし!」
上鳴電気「いやおまえが勝手にアレンジすっから混乱すんだよ!」
八百万百「耳郎さん、ご指導も本職さながらですわ。素人の上鳴さんが1週間でコード進行まで辿り着くだなんて」
耳郎響香「別にそんな…ってか今日のお茶いい香り!」
八百万百「わかりますの!?お母様から仕送りで頂いた幻の紅茶”ゴールドティップスインペリアル”ですの!皆さんも召し上がってくださいまし!」
緑谷出久「アイテムつきオールマイトアイテムつきオールマイトアイテムつきオールマイトアイテムつき、僕としたことがそんなレアマイトを知らないなんて不覚も不覚…」
緑谷出久「アイテムつきオールマイトアイテムつき…しまった。タップしちゃった」
緑谷出久「アイテムつきオールマイトアイテムつき…しまった。タップしちゃった」
ラブラバ「違いのわかるジェントルかっこいいってこと!?」
ジェントル「次に出す動画、リスナー諸君だけでなく社会全体に警鐘を鳴らすことになる。心して待っていただきたい」
麗日お茶子「有名な人?評価の割合エグいけど…」
緑谷出久「僕も何となくしか知らないけど迷惑行為で一部じゃ有名なヴィランだよ。何だかんだ動画まで出して捕まってないのはすごいんだけど…次は何する気なんだろう」
ジェントル「ああ、ラブラバ、昨今ヒーローへの不安・不満が充満している。ひとえに彼らが不甲斐ないからだ。彼らに足りないのは不測の事態への備え」
ジェントル「要するに危機意識の低さ。この時世に文化祭を開こうなどと考えるのがその表れだ」
ラブラバ「でもでもジェントル、前途ある子どもたちまで巻き込むことになるのは果たしてどうなのかしら?」
ラブラバ「ごめんなさいロックかけたのよ。そこ右クリックで…」
ラブラバ「個性は使わないのね?」
ジェントル「空をパトロールするヒーローもいるからね」
ジェントル「少し行くと大きな自然公園に出る。そこを抜けたらもうすぐだ。ここまで物音を立てずに慎重に行ったとして60~65分」
ジェントル「そしてその先は…見えるかい?ホームセンターの陰に佇む古びた一軒家」
ラブラバ「ええ」
ジェントル「この一軒家が喫茶店だ」
ラブラバ「いつものようにお外で嗜まないの!?リスキーよ!」
ジェントル「70を超えたマスターが1人で細々とやっている。そもそもが店だと気付かれず客は常連5、6人のみ。しかしだラブラバ、ここで飲まなければいけないのだよ」
ジェントル「空をパトロールするヒーローもいるからね」
ジェントル「少し行くと大きな自然公園に出る。そこを抜けたらもうすぐだ。ここまで物音を立てずに慎重に行ったとして60~65分」
ジェントル「そしてその先は…見えるかい?ホームセンターの陰に佇む古びた一軒家」
ラブラバ「ええ」
ジェントル「この一軒家が喫茶店だ」
ラブラバ「いつものようにお外で嗜まないの!?リスキーよ!」
ジェントル「70を超えたマスターが1人で細々とやっている。そもそもが店だと気付かれず客は常連5、6人のみ。しかしだラブラバ、ここで飲まなければいけないのだよ」
ラブラバ「素敵♡」
ジェントル「しかも開店は老齢ゆえに早く午前7時。開店直後から90分のティータイムだ」
ラブラバ「いつになく入念な下調べ」
ジェントル「その後、再度脇道へ入り建設現場を越えると森に囲まれた小高い山が現れる」
ジェントル「ここを登るとそこが雄英だ。恐らく索敵に長けたハウンドドッグを警備に当てるだろう。森に着いたらまず土や葉を体にこすりつけ匂いを覆い隠す」
ラブラバ「いつになく入念な下調べ」
ジェントル「ここを登るとそこが雄英だ。恐らく索敵に長けたハウンドドッグを警備に当てるだろう。森に着いたらまず土や葉を体にこすりつけ匂いを覆い隠す」
ジェントル「肝心の校内、雄英バリアと呼ばれるセンサー感知式セキュリティーが広大な敷地全てに張り巡らせてある」
ラブラバ「そこで私の出番ね、ジェントル」
ラブラバ「雄英内部のネットワークに侵入してこっそりセンサーを無効化する!何を隠そう、私はハッキングのプロなのだから!」
ジェントル「まったく、いい相棒を持ったものだ。ラブラバには本当に感謝しているよ」
ラブラバ「やめてジェントル!私がジェントルを大好きなの♡」
ジェントル「ラブラバ、本当だよ」
ジェントル「我が夢の為、苦手なハイテクを学び動画デビュー」