プリン「さてお姉様、このまま死なれちゃ大変~!それに今見た私のはしたない姿、暴露されても大変」
プリン「じっとしてて、すぐ終わる」
プリン「これはメモメモの実の能力。人はみんな頭の中に記憶のフィルムを持ってる」
レイジュ「あなたは!」
プリン「さすがよね、ジェルマ66」
『宝物の間』
ブルック「スワローボンナバン!」ゼウス「効かないよ」
プロメテウス「効かないね」
ビッグマム「お前、楽器も上手だね~ますます欲しくなったよ~」
プロメテウス「しまった…強すぎた。でもママ大丈夫よ。死んでないよ」
ビッグマム「おいおいやりすぎだよ!おれの大事なコレクションになる奴なんだ!まったく力の加減ってもんを知らないのか?」
ビッグマム「さァおいで♡」
ビッグマム「おや?」
ブルック「あ…あなたが一番容赦ない」
ビッグマム「何だい、まだ動けたのかい」
ビッグマム「おいおいやりすぎだよ!おれの大事なコレクションになる奴なんだ!まったく力の加減ってもんを知らないのか?」
ビッグマム「さァおいで♡」
ビッグマム「おや?」
ブルック「あ…あなたが一番容赦ない」
プロメテウス「ママ、任せてよ」
ゼウス「おいらに任せて」
プロメテウス「ナポレオン横取りかよ!」
ゼウス「ずるいよ」
ナポレオン「お前らがもたもたしてるからだ!」
ビッグマム「やっと大人しくなったかいソウルキング。お前はもう十分戦ったよ。満足だろ?ハッハッハッハ」
ビッグマム「お前!まだ立ち上がるのか!?」
ブルック「は…はい…」
ビッグマム「やっと大人しくなったかいソウルキング。お前はもう十分戦ったよ。満足だろ?ハッハッハッハ」
ブルック「は…はい…」
ビッグマム「なぜた!なぜ立つんだソウルキング!」
ビッグマム「石かい!?ソウルキング…お前はサンジじゃなくてそんなに石の写しが欲しいのかい?」
ブルック「ええ、サンジさんはね、優しいんです。だから私、彼はもう帰って来ないと思った」
ブルック「お前達がどんな罠を仕掛けたか知らないが、彼は度を越えて優しいから、誰かの為に犠牲になると決めたらもう動かない!」
ブルック「お前達がどんな罠を仕掛けたか知らないが、彼は度を越えて優しいから、誰かの為に犠牲になると決めたらもう動かない!」
ビッグマム「そうかい!じゃお前やることなくて石を狙ったのかい?」
キャロット「早く教えなさい!」
チョッパー「早く言え!言わないと永久にくすぐり続けるぞ!」
チョッパー「よし、キャロットストップ」
キャロット「はーい」
ブリュレ「覚えてろ~~」
ブリュレ「どれがどこの鏡かっていちいち覚えちゃしないよ!」
キャロット「そんなの許さな~い!」
チョッパー「聞く?」
鏡「おれです」
鏡「僕も」
鏡「どんな奴だ?」
キャロット「任せてチョニキ!私似顔絵得意」
チョッパー「似顔絵?」
キャロット「うん!」
『囚人図書室』
ルフィ「早くサンジにプリンの正体を教えねェと」
ルフィ「あいつ…ウォオオオオオオオ!!」
ルフィ「もう少し!!」
チョッパー「似顔絵?」
キャロット「うん!」
『囚人図書室』
ルフィ「早くサンジにプリンの正体を教えねェと」
ルフィ「あいつ…ウォオオオオオオオ!!」
ルフィ「もう少し!!」
「誰がおらんか?」
オペラ「あ!こらこら!お前は今城への出入りは禁止の筈!」
オペラ「あ!こらこら!お前は今城への出入りは禁止の筈!」
「どこもかしこも乱闘中!固い事言うな」
「悪いがオペラ…五千枚瓦」