ルフィ「…でも確かにそうだ」
サンジ「おい正気かルフィ!」
ルフィ「よし!すぐ会おう!」
ブルック・チョッパー「え~~~~~!?」
ジンベエ「安心せい。嫌なら断って構わん。目的はわずかに違うのでな。ルフィ、サンジ、島の北西にベッジ達のアジトがある。わしら8人、鏡の中から先に行っておる!そこで落ち合おう!」
ブルック・チョッパー「え~~~~~!?」
ジンベエ「安心せい。嫌なら断って構わん。目的はわずかに違うのでな。ルフィ、サンジ、島の北西にベッジ達のアジトがある。わしら8人、鏡の中から先に行っておる!そこで落ち合おう!」
『ファイアタンク海賊団』
ゴッティ「ホントにあいつらここへ来るんで?ファーザー?」
『“殺し屋” ゴッティ』
ベッジ「ジンベエは冗談を言うような男じゃねェ。お互いビッグマムと敵対する以上、余計な敵を増やすべきじゃねェってのは正論だ。あとは麦わらの出方次第…イケ好かねェ時ァ…ここで消すまで」
ベッジ「ジンベエは冗談を言うような男じゃねェ。お互いビッグマムと敵対する以上、余計な敵を増やすべきじゃねェってのは正論だ。あとは麦わらの出方次第…イケ好かねェ時ァ…ここで消すまで」
シュトロイゼン「ゆるふわの~~♪」
シェフ「とろふわの~♪」
シュトロイゼ「人生なんて~♪」
シェフ「ありゃしない~♪」
シュトロイゼ「苦行の人生涙の味は♪」
シェフ「塩少々温風」
シュトロイゼ「悔し涙は」
シェフ「トロふわの~♪」
『東の入江』
シュトロイゼ「ゆるふわの~♪」
シェフ「トロふわの~♪」
シュトロイゼ「ゆるふわの~♪」
シェフ「トロふわの~♪」
シュトロイゼ「ゆるふわの~♪」
シェフ「トロふわの~♪」
シュトロイゼ「ゆるふわの~♪」
シェフ「トロふわの~♪」
アラディン「よせペコムズ!まだ安静にしていなくては」
ペコムズ「ガオ!ジンベエはちゃんとママに報告できたのか!?ベッジのガキの事」
ペコムズ「だがプラリネ、万が一奴らに報告を阻止されたらガオ」
アラディン「ならばなおさらジンベエに任せろ!お前の体ではまたやられてしまう!安静にしてろ」
魚人「そうだペコムズ!動くことは船医のわしが許さん!」
アラディン「ならばなおさらジンベエに任せろ!お前の体ではまたやられてしまう!安静にしてろ」
魚人「そうだペコムズ!動くことは船医のわしが許さん!」
魚人「絶対に寝ていろ!」
ペコムズ「何やら夜中中入り江がざわついていた。ちらほらと荷物を運ぶものの姿が見えた!」
魚人達「ギクッ!」
ペコムズ「助けられた事には礼を言うが、おれは行く」
アラディン「待て待てそれは許さん!」
ペコムズ「許さんとは何だガオ!てめェら何を隠してる!」
「おい!ひとんちの冷蔵庫を勝手に漁るな!」
ルフィ「ちょうどよかった!おれ歯欠けちまって」
ブルック「私も顔面割れちまって」
ブルック・ルフィ「ではいただきます!」
ブルック・ルフィ「あ~~治った~~~!!」
「どんな体質なんだお前ら!」
『ファイアタンク海賊団 アジト』
サンジ「着いた!ここがベッジのアジト」
サンジ「ジンベエも言ってただろ…計画的で残忍なマフィアのボスだと思え」
ヴィト「おー!おれのヒーロージェルマ!ヴィンスモークサンジ!また会えて嬉しいレロニョロロロ」
サンジ「てめェか…」
ルフィ「おいみんなは!?お前がベッジか!?」
ヴィト「そう慌てるな、他の奴らは着いていレロ」
ルフィ・サンジ「レロってどっちだよ!!」
チョッパー「ん?」
チョッパー「わールフィ!サンジ~~~~!心配してたんだぞコノヤロー!」
ヴィト「おー!おれのヒーロージェルマ!ヴィンスモークサンジ!また会えて嬉しいレロニョロロロ」
サンジ「てめェか…」
ルフィ「おいみんなは!?お前がベッジか!?」
ヴィト「そう慌てるな、他の奴らは着いていレロ」
ルフィ・サンジ「レロってどっちだよ!!」
チョッパー「ん?」
チョッパー「わールフィ!サンジ~~~~!心配してたんだぞコノヤロー!」
サンジ「その格好」
ブルック「あ~極楽極楽~行ってたまるか!」
「おい!ひとんちの冷蔵庫を勝手に漁るな!」
ルフィ「ちょうどよかった!おれ歯欠けちまって」
ブルック「私も顔面割れちまって」
ブルック・ルフィ「ではいただきます!」
ブルック・ルフィ「あ~~治った~~~!!」
「どんな体質なんだお前ら!」
ヴィト「おいお前ら、汚れはきっちり落としたかレロ」
ブルック「これジェルマの絵物語のロボですよ」
チョッパー「どうしてそんなものがあるんだ?」
ルフィ「誰か好きな奴がいるんじゃねェか?」
ブリュレ「許さないよシフォン!お前って子は!!ママを殺そうって奴に加担するとは!」
ディーゼル「シフォン様よくお考えを!ママを暗殺など絶対にできません!」
シフォン「ブリュレ姉さん!ママが私に何をしたか知ってるでしょ?ローラの身も危険だし、私の家族はベッジとペッツ!それだけでいいの!」
ディーゼル「シフォン様よくお考えを!ママを暗殺など絶対にできません!」
シフォン「ブリュレ姉さん!ママが私に何をしたか知ってるでしょ?ローラの身も危険だし、私の家族はベッジとペッツ!それだけでいいの!」
ヴィト「まァ待て。間もなくレロ」
ベッジ「おし全員そろってんな。少しは汚れは落ちたか?服は人間を作ると言うぜ。身だしなみのなってねェ奴とは話す気にならねェ」
ベッジ「さてあと3時間半だ。決めようか。まず手を組むかどうかから」
ベッジ「おし全員そろってんな。少しは汚れは落ちたか?服は人間を作ると言うぜ。身だしなみのなってねェ奴とは話す気にならねェ」
ベッジ「さてあと3時間半だ。決めようか。まず手を組むかどうかから」
『ビッグマム海賊団 こんがり大臣』
『シャーロット家4男 シャーロット・オーブン』