扉「あ~!来たわよ!」
ニジ「邪魔だ。どけ」
ベッジ「ボディチェック」
ヨンジ「あァ!誰に言ってんだ!」
ベッジ「今日の茶会の護衛全権はおれにある。ビッグマムの命令なんでね。武器の類は全てここで預からせてもらう」
ヴィト「レロ…レロレロ…本物レロ~♡」
ヨンジ「もうなんも持ってねェよ!」
ベッジ「レイドスーツも」
イチジ「もし、嫌だと言ったら?」
ジャッジ「待て!ビッグマムがそう言うなら従おう」
ヨンジ「チッ!」
ニジ「フン!」
ベッジ「ようこそビッグマムの茶会へ」
チョッパー「おれ緊張してきた…この計画うまくいくのかな…」
ルフィ「おし!準備万端!」
ベッジ「ボディチェック」
ヨンジ「あァ!誰に言ってんだ!」
ベッジ「今日の茶会の護衛全権はおれにある。ビッグマムの命令なんでね。武器の類は全てここで預からせてもらう」
ヴィト「レロ…レロレロ…本物レロ~♡」
ヨンジ「もうなんも持ってねェよ!」
ベッジ「レイドスーツも」
イチジ「もし、嫌だと言ったら?」
ジャッジ「待て!ビッグマムがそう言うなら従おう」
ヨンジ「チッ!」
ニジ「フン!」
ベッジ「ようこそビッグマムの茶会へ」
チョッパー「おれ緊張してきた…この計画うまくいくのかな…」
ルフィ「おし!準備万端!」
「始まるよ♪始まるよ♪ママのお茶会の時間だよ♪ビッグゲストが出てくるぞ~♪」
『海運王 深層海流 ウミット』
ル・フェルド「どうしてお前が招かれてんねん♪葬儀屋ォ」
ステューシー「細かい男ね♪よしなさい♪葬儀屋さんが結婚祝っちゃいけないの?♪」
モルガンズ「やぁ今回は呼ばれてうれしい♪この結婚はビッグニュース!ジェルマとわが社も縁深い!」
ペロスペロー「やあやあどうも♪いらっしゃい♪裏社会の帝王たち~城内ルートじゃ少々遅れてしまうかも」
ペロスペロー「よろしければペロリン♪送りましょうか♪」
ステューシー「わぁ〜!」
ペロスペロー「キャンディエスカレーターで~~~♪」
ペロスペロー「よろしければペロリン♪送りましょうか♪」
ステューシー「わぁ〜!」
ペロスペロー「キャンディエスカレーターで~~~♪」
スムージー「ウェルカムドリンクはどうだ?」
ステューシー「私も」
スムージー「わかった。すぐに絞る」
ベッジ「いやぁ…そういう訳にはジグラのダンナ」
『臓器販売業者 ジグラ』
ジグラ「中にビッグマムはもういるのか?おれのところにゃ前回も招待状が来たんだよ。だがどうしてもいけなくなった…母の葬式だったからだ!その旨を手紙に書いたが、ビッグマムから届いたものは何だったと思う!?」
ジグラ「入院中の父の…」
『ビッグマム海賊団 3将星の一人 シャーロット家次男』
ベッジ「なぜ撃った!」
『シャーロット・カタクリ 10億5700万ベリー』
カタクリ「そうなる前におれがジェリービーンズを投げたことは間違いか?ルークベッジ」
カタクリ「おれの判断だとママに報告しろ。お前はこう言う。 “わかった…ならいい”」
ベッジ「(会場にいて最も厄介なのはコイツだ!見聞色の覇気を鍛えすぎて少し先の未来が見えると言う10億超えの怪物!) わかった…ならいい」
『一方、その頃ルフィは』
ルフィ「どこ行った!」
ビッグマム「みんな!遥々よく来てくれたねェ~!」