Attack on Titan
🖊原作者(Original Story) : 諫山創(Isayama Hajime)
TVアニメ『進撃の巨人』 第77話ネタバレ
放送日(AirDate) : 2022年1月17日
CAST
🔷エレン・イェーガー Eren Jaeger CV. 梶裕貴
🔷ミカサ・アッカーマン Mikasa Ackerman CV.石川由依
🔷アルミン・アルレルト Armin Arlert CV. 井上麻里奈
🔷リヴァイ・アッカーマン Levi Ackerman CV.神谷浩史
🔷ハンジ・ゾエ Hanji Zoe CV. 朴璐美
🔷ジャン・キルシュタイン Jean Kirstein CV. 谷山紀章
🔷コニー・スプリンガー Connie Springer CV.下野紘
🔷フロック・フォルスター Floch Forster CV.小野賢章
ジャン「エレンは皆を地獄に導くクソ野郎だ!」
ジャン「そんなクソ野郎を、俺は妬んだ」
ジャン「かっこよかったから」
ミカサ「エレンが真意を隠しているとして、私達を突き放すのはどうしてなの?私のことが嫌いって、何でそんなことエレンは言うの?」
アルミン「それは…」
アルミン「まさか」
アルミン「少なくともミカサがよく頭が痛そうにしてたことなんて、エレンも僕も昔から知ってた。嘘を尤もらしくするために利用した」
アルミン「無理矢理ついた嘘だからね。エレンにすべてが終わった後で聞いてみたらいい」
ライナー「なぜ足掻く?お前は何のために戦っている?何のために?」
ジーク「ちょっと遅れたが、何とか約束の場所にたどり着いたか」
コルト「俺達がどうやって?巨人は巨人の力に任せるしかない。俺達には俺達の戦いがある。俺は敵陣からファルコを救出する。お前は南にある撤退時の飛行船まで行くんだ」
コルト「いいや、私も助けに行く!私はファルコを巻き込んだ!挙げ句、何度も助けられた!成績トップの私があいつに助けられてばかりで、我先に逃げるなんてありえないの!」
ファルコ「マーレ軍がそんなことするわけありません。エルディア人を救出するなんて」
ナイル「だが…君の帰りを待つ家族はいるんだろ?この機を逃したら一生帰れないぞ」
ナイル「俺はもう妻や娘には会えないだろう…ジークが一声叫ぶだけで化け物になる」
ナイル「娘達には伝えたいことが…まだまだあったのにな…死んだも同然だ」
スルマ「オイ止まれ!ここは我々イェーガー派の支配下にある」
ナイル「だが…君の帰りを待つ家族はいるんだろ?この機を逃したら一生帰れないぞ」
ナイル「俺はもう妻や娘には会えないだろう…ジークが一声叫ぶだけで化け物になる」
ナイル「娘達には伝えたいことが…まだまだあったのにな…死んだも同然だ」
スルマ「オイ止まれ!ここは我々イェーガー派の支配下にある」
ジャン「聞くが訓練兵、俺達がイェーガー様を助けに行くのを命懸けで阻止するつもりか?」
スルマ「いえ」
ピクシス「よく聞け皆の者!ここにある立体機動装置には数に限りがある!黒の腕章を着けてない者が優先して装備せよ!」ピクシス「まんまと敵の策にかかった飲み助共はワシに続け!前線で侵略者を迎え撃つ!」
ジャン「何で、ジークがここに!?リヴァイ兵長が奴に自由を与えるはずがねぇ」
コニー「そんなバカな!」
アルミン「残念だけど仕方が無い!ジークとエレンが世界を救うためだ!僕達もイェーガー派に加わり二人の接触を支援しよう!」
ガビ「ところで何なの?この鉄パイプ」
コルト「やるしかない」
ガビ「え、いや」
ニコロ「こっちです。ここなら火は回ってきません」
リサ「ミアとベンも逃げだせたんかねぇ」
アルトゥル「あん二人なら大丈夫やろ、逞しいなき」
カヤ「私は許せない!どうしてお姉ちゃんを殺した奴のことなんか心配するの?」
ニコロ「こっちです。ここなら火は回ってきません」
リサ「ミアとベンも逃げだせたんかねぇ」
アルトゥル「あん二人なら大丈夫やろ、逞しいなき」
カヤ「私は許せない!どうしてお姉ちゃんを殺した奴のことなんか心配するの?」
ガビ「悪魔なんていなかった。この島には人がいるだけ…やっとライナーの気持ちがわかった。私達は見たわけでもない人達を一方的に悪魔だと決めつけて、ずっと同じことを、ずっと同じことを繰り返してる。ごめんねファルコ、あんたはわかっていたのに巻き込んで」
ファルコ「オレは、レベリオ区の襲撃に加担している。病院の傷痍軍人がエレン・イェーガーだと知らずに、手紙を区外のポストから彼の仲間に送り続けてレベリオで大勢殺された。だから、ウドもゾフィアもオレのせいで死んだ」
ジーク「エレン、もうすぐだ」
ジーク「あれは…車力の巨人」
フロック「ようやく追いついたと思ったんだが、誰が仕留めた?」
兵士「お前らが殺ったんだろ?」
ピーク「一発限りの騙し討ちですよ」
ピーク「マガト元帥!」
マガト「射角が取れない!移動だ!」