TVアニメ『ONE PIECE』 第754話ネタバレ
♦放送日(AirDate): 2016年8月28日
第754話 戦闘開始 ルフィVSミンク族!
Battle Starts! Luffy vs. the Mink Tribe!
Battle Starts! Luffy vs. the Mink Tribe!
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷トラファルガー・ロー Trafalgar Law CV. 神谷浩史
🔷ペドロ PEDRO CV.三木眞一郎
ルフィ「どこだァ~~~!!」
ワンダ「ええ、マズい事に…ガーディアンズを怒らせてしまう!」
ウソップ「コエー事言うな!!」
ルフィ「何だ?お前」
ウソップ「うわあああ!すみません!食わないで!!」
フランキー「なんてジャンプ力!」
フランキー「これがミンク族の身体能力か!」
キャロット「見えた!ちょっと手遅れかも」
キャロット「クラウ都より一直線!くじらの森で諍いが」
ルフィ「何だ?お前」
ウソップ「うわあああ!すみません!食わないで!!」
フランキー「なんてジャンプ力!」
フランキー「これがミンク族の身体能力か!」
キャロット「見えた!ちょっと手遅れかも」
キャロット「クラウ都より一直線!くじらの森で諍いが」
ワンダ「やはりか!急ごうワーニー」
ワンだ「あれは麦わらの一味だ」
キャロット「え!?あティアらショック受けるだろうね」
ワンダ「残念だが仕方がない。起きてしまった事だ。今、くじらの森に侵入したのは恐らく海賊、麦わらのルフィ。あティアらの船長だろうが、あのガーディアンズは容赦しないぞ」
ウソップ「うわああ!あいつらが殺されたァ~!うああああ!」
ロビン「死体が残っているという事は食べられてはいないという事ね」
キャロット「え!?あティアらショック受けるだろうね」
ワンダ「残念だが仕方がない。起きてしまった事だ。今、くじらの森に侵入したのは恐らく海賊、麦わらのルフィ。あティアらの船長だろうが、あのガーディアンズは容赦しないぞ」
ウソップ「うわああ!あいつらが殺されたァ~!うああああ!」
ロビン「死体が残っているという事は食べられてはいないという事ね」
ロビン「それもそうね。全く信じ難いわ」
ウソップ「落ち着けねェよ!てかお前ら先聞いたろ!?“死体”って言ってたぞ!死体って!あいつら絶対ナミ達殺して服奪ったんだ!」
ロビン「この島に生息しているのは、あの種族だけなのか本当に食人族なのか確かめてみる必要があるわ」
ロビン「この島に生息しているのは、あの種族だけなのか本当に食人族なのか確かめてみる必要があるわ」
ウソップ「どうしてそんな食人族に拘るんだ!」
ロー「ああ」
ロビン「連絡手段は?」
ロー「ああ」
ウソップ「うあああああっ!!」
ゾロ「見知らぬ動物に従うよりいい。アイツについて行こう」
『くじらの森』
ルフィ「ゴムゴムのォ」
ルフィ「鐘!!」
BB「なぜあガラ、エレクトロが効かんのだ!」
BB「何だゆガラ!あの一撃をくらって何でそんなにピンピンしてるのだ?」
ゾロ「見知らぬ動物に従うよりいい。アイツについて行こう」
『くじらの森』
ルフィ「ゴムゴムのォ」
ルフィ「鐘!!」
BB「なぜあガラ、エレクトロが効かんのだ!」
BB「何だゆガラ!あの一撃をくらって何でそんなにピンピンしてるのだ?」
ベンギン「やべェ!手に負えねェ」
ワンダ「ゆティア、麦わらのルフィだな?私はワンダ」
ワンダ「そしてキャロットだ」
ルフィ「そっちはウサギ」
『戦獣民族(ウサギのミンク)キャロット』
ワンダ「こちらは何もしない。もう抵抗するな」
ルフィ「不思議な奴らばっかりいる国だ。チョッパーがいっぱいいるみてェだな。おれの事知ってんのか?」
『戦獣民族(ウサギのミンク)キャロット』
ワンダ「こちらは何もしない。もう抵抗するな」
ルフィ「不思議な奴らばっかりいる国だ。チョッパーがいっぱいいるみてェだな。おれの事知ってんのか?」
ワンダ「勿論だ」
ルフィ「入っちゃいけなかったのか?」
ワンダ「そうだ」
ワンダ「ガーディアンズ!すぐに連れ出す!許してくれ!」
ペドロ「ワンダに免じて、ひくぞロディ!BB!」
ペドロ「全員ひけ!!」
ルフィ「囲まれてたのか?全然気配しなかった」
ワンダ「今が月夜でなかったことに感謝しろ」
ベポ「麦わら!久しぶりだな」
ルフィ「ん?」
ベポ「おいおい麦わら!おれ達の事覚えてねェのか!?頂上戦争のあと世話してやったのに…ショックだぞ、おれ」
ルフィ「あれ?お前、トラ男んとこの喋るクマじゃねェか」
ベポ「トラオ!?違うよ!おれ達トラファルガー・ローの部下だよ!ハートの海賊団!」
ワンダ「ガーディアンズ!すぐに連れ出す!許してくれ!」
ペドロ「ワンダに免じて、ひくぞロディ!BB!」
ペドロ「全員ひけ!!」
ルフィ「囲まれてたのか?全然気配しなかった」
ワンダ「今が月夜でなかったことに感謝しろ」
ベポ「麦わら!久しぶりだな」
ルフィ「ん?」
ベポ「おいおい麦わら!おれ達の事覚えてねェのか!?頂上戦争のあと世話してやったのに…ショックだぞ、おれ」
ルフィ「あれ?お前、トラ男んとこの喋るクマじゃねェか」
ベポ「トラオ!?違うよ!おれ達トラファルガー・ローの部下だよ!ハートの海賊団!」
ベポ「そうなの?知らなかった。じゃあキャプテン来てくれたんだな!?やったあ!!」
ワンダ「数百年の歴史ある国の名は“モコモ公国”。つい半月前の記憶を辿れば、皆の幸せな顔が浮かぶ」
ワンダ「この国を滅ぼした者の名は“ジャック”」
ルフィ「うわっ!何た!!」
ベポ「噴火雨がくるぞ~~!木に登れ~~!」
ワンダ「ワーニーに乗れ!右腹へ案内する!仲間達の元へ」
ルフィ「よかった!サンジ達いるんだな!?」
ルフィ「どうした!?みんないるんだよな!?」
ルフィ「うわっ!何た!!」
ベポ「噴火雨がくるぞ~~!木に登れ~~!」
ワンダ「ワーニーに乗れ!右腹へ案内する!仲間達の元へ」
ルフィ「よかった!サンジ達いるんだな!?」
ルフィ「どうした!?みんないるんだよな!?」