ONE PIECE
🖊原作(Original Story): 尾田栄一郎(Oda Eiichiro)
TVアニメ『ONE PIECE』 第756話ネタバレ
♦放送日(AirDate): 2016年9月11日
第756話 反撃開始 ぐるわらの一味大活躍!
The Counterattack Begins! The Curly Hat Pirates moves out!
The Counterattack Begins! The Curly Hat Pirates moves out!
カン十郎「…してここは……うわっ!」
錦えもん「サウザンドサニー号!?」
カン十郎「なんと!一気にスタート地点まで戻されてしまったでござるか!」
「えー!?ジャレようぜ!」
「甘噛ませろー!」
「甘噛ませろー!」
「ガルチューさせろ!」
キャロット「カバだよ。こっちはトカゲ、ワニ、それとカエル。私達、毛のある動物は食べないの」
ウソップ「それにしても何でこんなにもてなしてくれるんだ?」
キャロット「だってゆティア達は恩人の仲間だもん」
キャロット「だってゆティア達は恩人の仲間だもん」
ルフィ「どうした?そんなにボロボロになって」
ブルック「サンジさんの件申し訳ない!合わせる顔がありません!元々顔面ないんですけど…」
ブルック「ええ、部屋にこもって出て来ないんです。しかしそれが好都合」
ルフィ「ん?何が言いてェのがさっぱりわかんねェ」
ルフィ「もう直着くハズなんだけどな」
ウソップ「傷つける?」
ウソップ「あーーっ!」
ゾロ「仲間の死体って」
ゾロ「紛らわしい呼び方」
ワンダ「正直驚いた」
ワンダ「私達犬のミンクは骨に目がない」
『ビッグ・マム海賊団 戦闘員 タマゴ男爵』
『カポネ・“ギャング”ベッジ』
ナミ「彼らはビッグマムの傘下に入ったみたい。奴らの狙いはシーザーだったけど、シーザーも捕まるのを恐れてて、かと言って正直逃げられる相手じゃないし、何もしなきゃやられるのは時間の問題だった」
『カポネ・“ギャング”ベッジ』
ナミ「彼らはビッグマムの傘下に入ったみたい。奴らの狙いはシーザーだったけど、シーザーも捕まるのを恐れてて、かと言って正直逃げられる相手じゃないし、何もしなきゃやられるのは時間の問題だった」
ブルック「チョッパーさん行きます!」
チョッパー「モンスターポイント!」
サンジ「受け取れチョッパー!」
シーザー「な…何をする!」
シーザー「やめろーー!離せーー!覚えてろ貴様!このおれを袋扱いとは!!」
チョッパー「言う事聞かないと助けないぞ!」
シーザー「あああっ!やめろーー!!」
チョッパー「頼むサンジ!」
サンジ「ナイスコントロールだチョッパー!」
サンジ「ポアル・ア・フリール」
サンジ「受け取れチョッパー!」
シーザー「な…何をする!」
シーザー「やめろーー!離せーー!覚えてろ貴様!このおれを袋扱いとは!!」
チョッパー「言う事聞かないと助けないぞ!」
シーザー「あああっ!やめろーー!!」
チョッパー「頼むサンジ!」
サンジ「ナイスコントロールだチョッパー!」
サンジ「ポアル・ア・フリール」
ロビン「そこからゾウまで何日かかったの?」
ワンダ「その通り。そして10日前、国はもうほぼ全壊してた。でもあの日、ナミ達がここへ上陸してきてくれたのは奇跡としか言いようがない」
ワンダ「彼女達の勇気とチョッパーの医学がなければ……このモコモ公国の全員が為す術なく死んでいただろ」
フランキー「まだ傷も癒えねェ最近の事だ…別に話したくなきゃいいんだが…」
ワンダ「彼女達の勇気とチョッパーの医学がなければ……このモコモ公国の全員が為す術なく死んでいただろ」
フランキー「まだ傷も癒えねェ最近の事だ…別に話したくなきゃいいんだが…」
ワンダ「いや、全て話そう。ゆティア達には全てを知る権利がある」
ミヤギ「はいはい!勉強させていただきますよ~」
トリスタン「ミヤギ先生、跳びすぎ!」
「ワンダ!イヌアラシ公爵がぜひ恩人達にお会いしたいと」
ワンダ「ああ、すぐに!ゆティア達共に来てくれぬか?」
ワンダ「ああ、すぐに!ゆティア達共に来てくれぬか?」
ルフィ「いいけど、誰だ?イヌアラシって」
ワンダ「モコモ公国の公爵様。つまりこの国の王だ。都市の消滅と共にずっと昏睡状態であった。もう一人の王も」
フランキー「もう一人?」
ワンダ「この国には2人の王がいる。昼の王イヌガシラ公爵」
ワンダ「この国には2人の王がいる。昼の王イヌガシラ公爵」