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TVアニメ『ONE PIECE』 第724話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2015年12月27日
第724話 攻撃不能 トレーボル衝撃の秘密
Impossible to Attack - Trebol's Shocking Secret
Impossible to Attack - Trebol's Shocking Secret
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷トラファルガー・ロー Trafalgar Law CV. 神谷浩史
🔷ロビン Nico Robin CV.山口由里子
🔷ドフラミンゴ DonQuixote Doflamingo CV.田中秀幸
🔷トレーボル Trebol CV.松野太紀
🔷ヴェルゴ Vergo CV.諏訪部順一
🔷レオ LEO CV.間宮くるみ
🔷キュロス KYROS CV.小山力也
ルフィ「うわっ！何だこりゃ！」
トレーボル「べへへへ！バカめ、お前などがドフィを倒せる気になるな！」
ルフィ「くっそ！放せコンニャロ！」
トレーボル「さァドフィ、麦わらは止めておく。今の内ローの頭を踏み潰せ」
ルフィ「おい！やめろミンゴ！おれと戦え！トラ男はもう1mmも動けねェ！」
トレーボル「だから順繰り…」
ルフィ「うるせェ！こいつねばねばしやがって！」
トレーボル「ベタベタだ！」」
トレーボル「ふぉ！」
トレーボル「やられ…るハズないんね～～！」
トレーボル「ふぉ！」
トレーボル「やられ…るハズないんね～～！」
ルフィ「うあーーーーーっ！」
トレーボル「べへへへへ！ムダだ！」
ルフィ「え！？どうなってんだ！？ロギアなら武装色で当たるハズ！」
ルフィ「え！？どうなってんだ！？ロギアなら武装色で当たるハズ！」
トレーボル「はてさて、おれの能力はロギアかね？いずれにせよ、そんなもの効かねェ！バカゴム！」
ロー「麦わら屋…確かにムダだ…そんなハリボテ野郎…」
トレーボル「ハ…ハリボテだとォ！？」
ロー「何よりおれァハートの席に座り、こんなバカ共と一緒にされるのがイヤだった！」
トレーボル「バ…バカ共！？我ら最高幹部をバカだと！？何をこの死に損ないが！おれ達最高幹部こそファミリーの礎！バカにする事は絶対に許さんね～～～！」
トレーボル「ベタベットン！」ルフィ「うっ！」
トレーボル「ランチャ～～～！」
ルフィ「やめろ！トラ男はもう動けねェって！」
トレーボル「ロー貴様！このガキにおれが教えてやる！どけドフィ！」
トレーボル「いいかロー、ドフィは常に絶対的な王だ！しかし現最高幹部のおれ達との間にその格差はない！」
トレーボル「ランチャ～～～！」
ルフィ「やめろ！トラ男はもう動けねェって！」
トレーボル「ロー貴様！このガキにおれが教えてやる！どけドフィ！」
トレーボル「いいかロー、ドフィは常に絶対的な王だ！しかし現最高幹部のおれ達との間にその格差はない！」
トレーボル「なぜなら30数年前ある日、天から堕ちてきた限りない才能をおれ達4人が拾い上げ、力を与えて悪のカリスマへと育て上げたからだ！」
ヴェルゴ「聖地マリージョアで殺されかけた！？」
ディアマンテ「親父の首を持っててもか！？」
トレーボル「だが、よく無事で帰った。これは奇跡だ」
トレーボル「ドフィ…」
ディアマンテ「ドフィ、お前には王の資質がある」
ヴェルゴ「ドフィ、おれ達はお前の全てを肯定する」
トレーボル「ドフィ、その代わり夢を見せてくれ」
トレーボル「どうしたドフィ？そのケガは」
ドフラミンゴ「チンピラにやられた。あいつ死ねばいいのに」
トレーボル「よし、わかった」
トレーボル「ねーねー、ドフィに傷を負わせたのってお前？」
「あー、あのガキか！ちょっとからかってやったんだ！アハハハ」
「ちょっとケガさせたくれェじゃねェか！」
トレーボル「おれ達はドンキホーテファミリーだ」
ディアマンテ「ドフィがこの島を気に入ったんだ。お前らには消えて貰う」
「ちょっとケガさせたくれェじゃねェか！」
トレーボル「おれ達はドンキホーテファミリーだ」
ディアマンテ「ドフィがこの島を気に入ったんだ。お前らには消えて貰う」
ディアマンテ「アディオス」
ディアマンテ「どうした？また誰かにやられたのか？」
ドフラミンゴ「いや、道が悪くて転んだ」
ディアマンテ「どうした？また誰かにやられたのか？」
ドフラミンゴ「いや、道が悪くて転んだ」
ディアマンテ「道が！？それどこの町だ？」
ディアマンテ「あ～なるほど～これ改修が必要だな」
ディアマンテ「あ～なるほど～これ改修が必要だな」
トレーボル「いいかドフィ、お前は王だ。逆らう者があってはならない。お前はいつの日か」
トレーボル「この海の王になる男だ」
トレーボル「ドフィを王に掲げ部下達に威厳を示した！だがドフィとおれ達5人は対等にファミリーを思い！ここまで守り立てて来た！」
トレーボル「家族の様にな！わかったか！？ロー！」
トレーボル「べへへ、覚えてるか？おれのベタベタは可燃性だ。一瞬にしてその減らす口を…」
ロー「家族！？対等！？そう思ってんのはお前らだけだトレーボル！あいつにとっては己の野心のみが全て！お前らの事なんざ何とも思っちゃいねェよ」
トレーボル「ぬあ！？ぬあんなだとォ！？」
ロー「惨めなもんだ。おれの目には参謀気取りのお前すらドフラミンゴのマヌケな操り人形にしか見えねェな」
ロー「惨めなもんだ。おれの目には参謀気取りのお前すらドフラミンゴのマヌケな操り人形にしか見えねェな」
トレーボル「マ…マ…マヌケな人形ォ！？許さん！」
ドフラミンゴ「おい！のるなトレーボル！」
ロー「ROOM」
ドフラミンゴ「ROOMの中だぞ！」
トレーボル「元々瀕死のガキの動きをベタベタで更に封じてる！この状況で何ができる！？爆破はやめた！もっとも残虐な手段でその減らす口を黙らせてやる！さァ口を開けろ！」
トレーボル「元々瀕死のガキの動きをベタベタで更に封じてる！この状況で何ができる！？爆破はやめた！もっとも残虐な手段でその減らす口を黙らせてやる！さァ口を開けろ！」
ルフィ「やめろーー！！」
トレーボル「ノドを貫いて串刺しにしてやるんね～～～！！」
ロー「おれも一船の船長だ。てめェとドフラミンゴ、二人共麦わら屋任せじゃ面子が立たねェ！」
ロー「タクト！」
トレーボル「手！？」
ロー「ステルベン！」
トレーボル「ピキャ～～～～～！！」
キュロス「どうかしたのか！？レオ」
フランキー「どうしたおめェら？みんな急に町の方見てよ」
フラッパー「わ…わかんないれすけど…何か胸がスッとすく様な…」
ルフィ「え！？どうなってんだ！？」
ルフィ「血！？斬れて血が出た！」
トレーボル「ハァ…ハァ…」ルフィ「何だありゃ！ねばねばの中から細っせェ奴が出てきた！」
ルフィ「おれのパンチが突き抜けたのはそういう事だったのか！」
レーボル「おのれ…ロー…ハァ…」
ドフラミンゴ「マヌケが！」
トレーボル「ロー…お前も死ね！！」
ロー「危ねェ！引火する気だ！」
トレーボル「道連れだァ～～～！！」
ドフラミンゴ「マヌケが！」
トレーボル「ロー…お前も死ね！！」
ロー「危ねェ！引火する気だ！」
トレーボル「道連れだァ～～～！！」
ロビン「ルフィ！ドフラミンゴ！」
カブ「ルフィランド！」
レオ「大丈夫れしょうか？何がぼくらも加勢を…」
ロビン「手を出さない方が…正直足手まといになるわ…見て！ドフラミンゴと同じ王下七武海の称号を持つトラファルガー・ローでさえ！」
ロビン「手を出さない方が…正直足手まといになるわ…見て！ドフラミンゴと同じ王下七武海の称号を持つトラファルガー・ローでさえ！」
ロビン「あんな姿に！」
レオ「ローランド！」
ロビン「ルフィ！トラ男君をこっちへ！」
ルフィ「ロビン助かる！頼む！トラ男はもう充分ミンゴを追い込んだ！」
ロビン「ウソ！腕が…！」
ロビン「シエンフルール！スパイダーネット！」
ロビン「ルフィ！トラ男君をこっちへ！」
ルフィ「ロビン助かる！頼む！トラ男はもう充分ミンゴを追い込んだ！」
ロビン「ウソ！腕が…！」
ロビン「シエンフルール！スパイダーネット！」レオ「ローランドの腕が！」
ロビン「トラ男君！しっかり！」
ドフラミンゴ「ニコロビン！余計なマネをするな！こいつはまだ息がある！」
ルフィ「アンニャロー！まだトラ男を！」
ドフラミンゴ「トドメだ！弾糸！」
ルフィ「ゴムゴムのホークウィップ！」
ルフィ「くそ！」
ルフィ「トラ男ォーーーー！ロビーーーン！」
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