TVアニメ『ONE PIECE』 第777話ネタバレ
♦放送日(AirDate): 2017年2月19日
第777話 世界会議へ 王女ビビとしらほし姫
To the Levely - Princess Vivi and Princess Shirahoshi
To the Levely - Princess Vivi and Princess Shirahoshi
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷ペコムズ Pekoms CV.飛田展男
🔷ネフェルタリ・コブラ Nefeltari Cobra CV.郷田ほづみ
🔷ネフェルタリ・ビビ Nefeltari Vivi CV.渡辺美佐
🔷ネフェルタリ・ビビ Nefeltari Vivi CV.渡辺美佐
🔷イガラム IGARAM CV.園部啓一
🔷フカボシ Fukaboshi CV.伊藤健太郎
🔷リュウボシ Ryuboshi CV.沼田祐介
🔷マンボシ Manboshi CV.間宮康弘
🔷しらほし Shirahoshi CV.ゆかな
🔷チャカ CHAKA CV.植村喜八郎
🔷ペル PELL CV.野島健児
🔷カルー KAROO CV.平田広明
🔷コーザ KOZA CV.草尾毅
🔷トト TOTO CV.塚田正昭
🔷ネプチューン Neptune CV.稲葉実🔷フカボシ Fukaboshi CV.伊藤健太郎
🔷リュウボシ Ryuboshi CV.沼田祐介
🔷マンボシ Manboshi CV.間宮康弘
🔷しらほし Shirahoshi CV.ゆかな
🔷ステリー Stelly CV.鳥海浩輔
🔷サリー・ナントカネット Sarie Nantokanette CV.小松由佳
「いってらっしゃーい!」
「ビビ様!」
イガラム「怪鳥が現れ攫われでもしたらどうなさるおつもりですか!どこかでスナイパーが狙っていたら!?隕石が落ちて来たら大変だ!」
ペル「心配が過ぎますよ。ビビ様は海賊経験が」
コブラ「うむ、今回のレヴェリーには是か非でも主席する」
コブラ「あわよくば知りたい。その昔ネフェルタリ家の王は世界に何をしたのか」
イガラム「うわああ~~~!危ない!危ない!危な…ゲホ!ゴホ!」
イガラム「んもォー!いい加減にしなさいよビビ様!」
ビビ「お父様、体調は?」
コブラ「あわよくば知りたい。その昔ネフェルタリ家の王は世界に何をしたのか」
イガラム「うわああ~~~!危ない!危ない!危な…ゲホ!ゴホ!」
イガラム「んもォー!いい加減にしなさいよビビ様!」
ビビ「お父様、体調は?」
コブラ「んん…よくはないな…もう長くはないかも知れん…」
コブラ「早く娘が婿をとってくれたら…ゴホゴホ」
ビビ「ずるいわ。またそうやって病気を利用する」
コブラ「見合い写真は山の様に来ておるぞ!」
ビビ「ふふふ、捨てておいて」
『東の海 ローグタウン』
「この度の御即位おめでとうございます」
コブラ「早く娘が婿をとってくれたら…ゴホゴホ」
ビビ「ずるいわ。またそうやって病気を利用する」
コブラ「見合い写真は山の様に来ておるぞ!」
ビビ「ふふふ、捨てておいて」
『東の海 ローグタウン』
「この度の御即位おめでとうございます」
「当ホテルは4年に一度レヴェリーへ向かう王族の方々の為だけに建てられたホテル。お気に召して頂ければ幸いですが」
ナントカネット「悪くなく、なくはなくってよ、ねェあなた」
『ゴア王国王妃 サリー・ナントカネット』
ステリー「まあ凡常だね」
ナントカネット「ありきたり…でなくはないって事よ」
ステリー「ゴールド・ロジャーの処刑台が一望できる程度…だけどね」
「で…では旅の疲れを癒してくださいましステリー王」
ステリー「ああ目障りだ。ゴミは早く消えたまえ」
『各国が少しざわついているのは、4年に一度世界の中心、聖地マリージョアにて行われるレヴェリーの為である』
『この世界最高峰の会議では、実に50の国の王達が一堂に会し』
『世界中の由々しき案件を言及・討議し今後の指針を決定してゆく』
ステリー「まあ凡常だね」
ナントカネット「ありきたり…でなくはないって事よ」
ステリー「ゴールド・ロジャーの処刑台が一望できる程度…だけどね」
「で…では旅の疲れを癒してくださいましステリー王」
ステリー「ああ目障りだ。ゴミは早く消えたまえ」
『各国が少しざわついているのは、4年に一度世界の中心、聖地マリージョアにて行われるレヴェリーの為である』
『この世界最高峰の会議では、実に50の国の王達が一堂に会し』
『世界中の由々しき案件を言及・討議し今後の指針を決定してゆく』
ラーメン「どうやらレヴェリーに間に合いそうだ」
『赤い土の大陸 海底 リュウグウ王国』
しらほし「やはりムリです。こわい…ル…ルフィ様がお約束してくださいました。いつかまたお会いできた時地上の本物の森へ連れ出してくださると…え~~ん」
『リュウグウ王国王女 しらほし姫』
右大臣「それは勿論ルフィ君ならもっと遠くへ連れ出してくれます。しかし今回はここより真上!マリージョアへ浮上するだけ…お兄様方もネプチューン軍もついておりますゆえ、しらほし姫」
右大臣「それは勿論ルフィ君ならもっと遠くへ連れ出してくれます。しかし今回はここより真上!マリージョアへ浮上するだけ…お兄様方もネプチューン軍もついておりますゆえ、しらほし姫」
『リュウグウ王国王子 マンボシ』
『一方、ゾウを出航したルフィ達は』
ナミ「ちょっと…おもかじ…」
チョッパー「こう?」
ナミ「もうちょい…」
ルフィ「こらこらこら~~~~!!気合入れろよ!沈むぞ!」
ペコムズ「ありがとう…おれは生きている喜びを噛みしめている…そして覚えてろ!」
ペドロ「くそォ…何でこんな目に…」
キャロット「はーい!任せて!」
ルフィ「見ろ!あいつなんかあんなに元気じゃ…」
キャロット「わーっ!ホントに海の上!こんなに重そうな船が浮いて進んでろ~~!」