TVアニメ『ONE PIECE』 第670話ネタバレ
♦放送日(AirDate): 2014年11月16日
第670話 竜の爪炸裂!ルーシー脅威の一撃!
Dragon Claw Explosion! Lucy's Threatening Blow!
Dragon Claw Explosion! Lucy's Threatening Blow!
🔷ロビン Nico Robin CV.山口由里子
🔷フランキー FRANKY CV. 矢尾一樹
🔷サボ SABO CV.古谷徹
🔷バルトロメオ Bartolomeo CV.森久保祥太郎
🔷ジーザス・バージェス Jesus Burgess CV.稲田徹
ウソップ「(ドフラミンゴの幹部なんてどんな奴なんだよォ~~強ェに決まってるよな~)」
ウソップ「ふえ~~~~っ!!何だ今の!壁に穴が!」
シュガー「なあに?」
トレーボル「ハエだよべへへへ」
ウソップ「(マジかァ~~~!背後のハエを撃ち落したぞ!しかも何でハエを叩くごときで壁に穴開けてんだよ!)」
ウソップ「(やめるかレオ!?やめるなら今だぞ!)」
ウソップ「(やる気満々かよ)」
ボンバ「レオ、頼んだぞ!」
ウソップ「(マジかァ~~~!背後のハエを撃ち落したぞ!しかも何でハエを叩くごときで壁に穴開けてんだよ!)」
ウソップ「(やめるかレオ!?やめるなら今だぞ!)」
ウソップ「(やる気満々かよ)」
ボンバ「レオ、頼んだぞ!」
レオ「SOP作戦、絶対成功させるれす!」
観客「あの野郎!客を巻き込むな!」
バルトロメオ「な?ムダだべ」
レベッカ「せめて鎖だけでも…きゃっ!」
サボ「よし!捕まえた!」
ディアマンテ「やらねェぞ!」
ディアマンテ「麦わらァ!」
バージェス「メラメラの実はおれが頂く!ウイッハハ!まとめて撃ち落してやる!」
ディアマンテ「受ける気か、ルーシー」
サボ「竜の鉤爪!」
レベッカ「せめて鎖だけでも…きゃっ!」
サボ「よし!捕まえた!」
ディアマンテ「やらねェぞ!」
ディアマンテ「麦わらァ!」
バージェス「メラメラの実はおれが頂く!ウイッハハ!まとめて撃ち落してやる!」
ディアマンテ「受ける気か、ルーシー」
観客「ルーシ~~~!」
ギャッツ「なんとなんと!バージェスの防具が砕け散った~~!」
バルトロメオ「さすがだべェ~~!大先輩ィ~~~!」
サボ「そう簡単にはメラメラの実はくれねェか」
ディアマンテ「戦闘の仕方が違うじゃねェか…こいつ本当に麦わらか?」
ランポー「さすが隊長れす」
バルトロメオ「さすがだべェ~~!大先輩ィ~~~!」
サボ「そう簡単にはメラメラの実はくれねェか」
ディアマンテ「戦闘の仕方が違うじゃねェか…こいつ本当に麦わらか?」
ランポー「さすが隊長れす」
カブ「まさかこの声は!」
ラオG「リフトを奪い、その先に望むものは何だ?」
キュロス「ドフラミンゴを討ちリク王家を復活させる事!」
ラオG「ハハハ…バカな」
『ドンキホーテファミリー♢ディアマンテ軍 ラオG』
カブ「隊長~~~~~~!おのれ~~!」
カブ「うわっ!」
バクスコン「カブさ~~~~ん!」
ランポー「今…何が起こった!?」
ラオG「ハーッハッハッハ!たわけ者共何が起こっただと!?知りたければ教えてやろう」
ラオG「というわけだ」
『ドンキホーテファミリー♢ディアマンテ軍 ラオG』
カブ「隊長~~~~~~!おのれ~~!」
カブ「うわっ!」
バクスコン「カブさ~~~~ん!」
ランポー「今…何が起こった!?」
ラオG「ハーッハッハッハ!たわけ者共何が起こっただと!?知りたければ教えてやろう」
ラオG「というわけだ」
バクスコン「まさかこのリフトに幹部が乗り込んでいたとは!」
ラオG「ハッハッハ!私はオモチャの家の入口を守れとの指令を受け下に行くリフトに乗ってしまい、地下交易港の入口で待ち構え再びリフトに乗った。つまり私は乗りまちGAえたのG!王宮へは行かせぬぞ侵入者共!」
ラオG「ハッハッハ!私はオモチャの家の入口を守れとの指令を受け下に行くリフトに乗ってしまい、地下交易港の入口で待ち構え再びリフトに乗った。つまり私は乗りまちGAえたのG!王宮へは行かせぬぞ侵入者共!」
ルフィ「うっ…大丈夫か…お前達」
『外壁塔B-2 錦えもんサイド』
錦えもん「地下へ向かっていった階段が!突如、天を目指すかの様にせり上ってしまったではないか!」
ウィッカ「はあ~よかったれす」
錦えもん「何を言うておる!我らは地下のオモチャの家を目指していたのでござるぞ!これでは文字通りその道も途絶えて…」
ウィッカ「はあ~よかったれす」
錦えもん「何を言うておる!我らは地下のオモチャの家を目指していたのでござるぞ!これでは文字通りその道も途絶えて…」
ウィッカ「むしろここで止まってよかったんれす!ここから下のオモチャの家へ行くには」
ウィッカ「一度王宮まで上がってそこからリフトで下がるしか道はないのれす!」
錦えもん「ハーッ!ではルフィ殿達と別れる必要は」
ウィッカ「一度王宮まで上がってそこからリフトで下がるしか道はないのれす!」
錦えもん「ハーッ!ではルフィ殿達と別れる必要は」
ウィッカ「なかったんれす!」
錦えもん「なぜそれを早く言わぬ!?」
錦えもん「顔を出すでない!」
ウィッカ「あんたか無視したんじゃないれすか!どいつもこいつも早合点のあんぽんたんなんだから!」
錦えもん「なぬっ!いやいやここで揉めている場合ではない!すぐに引き返さなければ!」
ウィッカ「待って!問題があるれす!王宮のリフトまでたどり着いたとしても警備は厳重!私だけならなんとか乗り込めるれすけど大人間のあなたには…」
ウィッカ「あんたか無視したんじゃないれすか!どいつもこいつも早合点のあんぽんたんなんだから!」
錦えもん「なぬっ!いやいやここで揉めている場合ではない!すぐに引き返さなければ!」
ウィッカ「待って!問題があるれす!王宮のリフトまでたどり着いたとしても警備は厳重!私だけならなんとか乗り込めるれすけど大人間のあなたには…」
錦えもん「要は拙者の正体がバレなければよいのであろう」
錦えもん「ドロン!」
錦えもん「フッフッフッフ」
『オモチャの家 フランキーサイド』
フランキー「ハッハッハ!チョロいぜ」
フランキー「いよいよデカブツのお出ましか」
錦えもん「ドロン!」
錦えもん「フッフッフッフ」
『オモチャの家 フランキーサイド』
フランキー「ハッハッハ!チョロいぜ」
フランキー「いよいよデカブツのお出ましか」
バスティーユ「覚悟するだら!」
デリンジャー「あれ~?何で海軍がここにいるのよ~なになに!?もしかしてもう終わっちゃった?」
フランキー「スーーパーーー!!」
フランキー「そう簡単には終わらせねェぜ。今度はこっちの番だ。倍にして返してやる」
フランキー「くらえ!クー・ド・ヴアン!」
セニョール・ピンク「やはり海軍だけに任しちゃられねェな」
デリンジャー「あれ~?何で海軍がここにいるのよ~なになに!?もしかしてもう終わっちゃった?」
フランキー「スーーパーーー!!」
フランキー「そう簡単には終わらせねェぜ。今度はこっちの番だ。倍にして返してやる」
フランキー「くらえ!クー・ド・ヴアン!」
セニョール・ピンク「やはり海軍だけに任しちゃられねェな」
デリンジャー「そうこなくちゃ!あたしに任せてくれる?」
セニョール「調子こいてんじゃねェ!」