TVアニメ『ONE PIECE』 第671話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2014年11月23日
第671話 打倒シュガー 小人の兵隊突撃!
Defeat Sugar - The Dwarf Soldiers Charge In!
Defeat Sugar - The Dwarf Soldiers Charge In!
「王宮にも姿を見せねェらしい」
「誰だ!さぼってる奴ァ!」
「さぼってなんかいないれす!」
『人造悪魔の実SMILE工場』
「さすがに500人も仲間が帰って来なきゃ変に思うだろ?」
「それでも人の悪意に気付かねェ所がトンタッタ族のマヌケな、いや、純粋な所よへへっ!」
「じゃあなぜ現れない?」
「さァな」
『人造悪魔の実SMILE工場』
「さすがに500人も仲間が帰って来なきゃ変に思うだろ?」
「それでも人の悪意に気付かねェ所がトンタッタ族のマヌケな、いや、純粋な所よへへっ!」
「じゃあなぜ現れない?」
「さァな」
「お前ら!どんな植物も育てられるトンタッタじゃねェのか!?」
トンタッタ「そ…そうれすけど…SMILEはとても不自然な果実で…」
「言い訳するな!」
トンタッタ「な…治したいれす!」
「だったらSMILEをもっと作れ!その成分だけが姫を救える唯一の薬なんだ。一期での収穫量の内、使える実はまだ10分の1以下だ。もっと工夫して生産率上げろ」
トンタッタ「マンシェリー姫に一目会わせてくれませんか?」
トンタッタ「マンシェリー姫に一目会わせてくれませんか?」
「ダメだ!」
トンタッタ「何でれすか?」
「ウウ…姫君の病がお前らにもしうつったら…おれ達は泣いちまうよ!トンタッタ族はおれらの大切なパートナーだぜェ!?」
トンタッタ「さ…三下さん」
トンタッタ「ぼくら一生懸命に頑張るれす!」
「ウウ…姫君の病がお前らにもしうつったら…おれ達は泣いちまうよ!トンタッタ族はおれらの大切なパートナーだぜェ!?」
トンタッタ「さ…三下さん」
トンタッタ「ぼくら一生懸命に頑張るれす!」
トンタッタ「姫の事よろしく頼むれす!ゲホ」
ロビン「ごめんなさい。でもあのまま飛び込んでたらきっとやられていた」
ロビン「さっきのハエの死骸…あの大きさでキッチリ眉間を撃ち抜かれてた。トレーボルの動体視力と能力は並じゃないわ。彼に護衛されたままのシュガーを狙うのは危険すぎる」
ウソップ「で?どうする気だ?ロビランド」
ロビン「さっきのハエの死骸…あの大きさでキッチリ眉間を撃ち抜かれてた。トレーボルの動体視力と能力は並じゃないわ。彼に護衛されたままのシュガーを狙うのは危険すぎる」
ウソップ「で?どうする気だ?ロビランド」
海賊「おい何だ!この積み荷は!」
ビアン「うふふ」
ロビン「ご報告がトレーボル様っ!交易港第4区!イブス船長の海賊団との間でトラブル発生!取引額について幹部と話をさせろと暴れています!」
トレーボル「ん~~?ジョーカーの名に物怖じしねェなんて度胸あるんね~~ん?ねえ、報告係は替わったのか?」
ロビン「今、彼は食事中で!緊急です!こちらにケガ人も出ております!ぜひお力を!」
ロビン「ご報告がトレーボル様っ!交易港第4区!イブス船長の海賊団との間でトラブル発生!取引額について幹部と話をさせろと暴れています!」
トレーボル「ん~~?ジョーカーの名に物怖じしねェなんて度胸あるんね~~ん?ねえ、報告係は替わったのか?」
ロビン「今、彼は食事中で!緊急です!こちらにケガ人も出ております!ぜひお力を!」
「はっ!トレーボル様外出で?」
トレーボル「幹部塔扉4つの警備強化」
「はっ!」
トレーボル「んでも何かあったらすぐに知らせろ」
「あ…はい!」
フラッパー「そういう事だったんれすね!」
ウソランド「安心しろ!何かあった時がおれが全て救ってやる!」
レオ「心強いれす!」
ウソランド「(バカ!声出すなっての!)」
レオ「観念するれす!シュガー!工場で働かされている仲間達を返して貰いにきたれす!そして!お前を気絶させるのれす!」
シュガー「気絶?ふーん…でもあなた達の仲間なんて知らないよ?」
レオ「観念するれす!シュガー!工場で働かされている仲間達を返して貰いにきたれす!そして!お前を気絶させるのれす!」
シュガー「気絶?ふーん…でもあなた達の仲間なんて知らないよ?」
レオ「ええっ!?ホントれすか!?」
シュガー「うん」
レオ「ならいいれす」
ウソップ「や!よくねェよ!ダマされんな!」
レオ「あ…危ない!仲間を返すれす!」
シュガー「誰の入れ知恵?マヌケなあなた達がダマされてる事に気づく筈ないもんね」
シュガー「トンタッタ族、ここ1年王宮に出入りしないと思ったら誰かに唆されてたみたいね」
「かかれェ!」
ウソップ「や!よくねェよ!ダマされんな!」
レオ「あ…危ない!仲間を返すれす!」
シュガー「誰の入れ知恵?マヌケなあなた達がダマされてる事に気づく筈ないもんね」
シュガー「トンタッタ族、ここ1年王宮に出入りしないと思ったら誰かに唆されてたみたいね」
「かかれェ!」
ボンバ「急にオモチャが現れたれす!」
トレーボル「ん?罠ァ?」
ロビン「あれをご覧に!トレーボル様!海賊達が騒いで手をつけられません!」
トレーボル「んねーんねーお前達ィ!何のトラブルだ?」
海賊「トレーボル様!いやまァトラブルというか大量のハチが積荷にハリついてやがって…別に取引上問題は…」
トレーボル「あの女ァ!」
ロビン「あれをご覧に!トレーボル様!海賊達が騒いで手をつけられません!」
トレーボル「んねーんねーお前達ィ!何のトラブルだ?」
海賊「トレーボル様!いやまァトラブルというか大量のハチが積荷にハリついてやがって…別に取引上問題は…」
トレーボル「あの女ァ!」
トレーボル「貴様ァ!んねーお前どこの誰?んねェエ」