TVアニメ『ONE PIECE』 第672話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2014年11月30日
第672話 最後の光 我らが隊長の秘密!
The Last Light — The Secret of Our Captain!
The Last Light — The Secret of Our Captain!
ウソップ「うほああああああ!」
トンタッタ「うわああああ~~~~!」
「トレーボル様が血迷ったァ~~!」
インヘル「隊長!新聞を見たれすか!?」
トンタッタ「これで仲間達も帰ってくるれすよね!?」
レオ「ドフラミンゴとも戦わずに済むれす!よかった!」
雷兵隊「いや、誤報だそうだ!誰も帰ってはこない!」
トンタッタ「えっ!?」
「よかった誤報で!」
レベッカ「いつかそうやって自分もここを出たいという願いの像!叶わない夢をみるくらいなら、私は今日の大会のチャンスにかける!だから」
雷兵隊「チャンスなものか!お前が優勝できる様な大会ではない!命を落とすぞ!出場は許さん!ヤケになりおって!たかだか16で大人にでもなったつもりかレベッカ!」
雷兵隊「お前はまだ子供だ!私の言う事きけェ!」
レベッカ「何よ!親でもないくせにっ!ヤケになってるのは兵隊さんでしょ!?作戦って何!?ドフラミンゴになんて勝てるわけがない!だってあなたは片足のオモチャじゃない!」
雷兵隊「至極…もっともだ…」
ロビン「しーっ!」
ウソップ「どうなった!?急に天井からアヒルが」
ロビン「説明は後にするわ。大変な事にレオ達が捕まって…」
ウソップ「え!?」
トレーボル「死なねェよクソガキィ!今、大事な話してんだ!邪魔すんな」
トレーボル「べへへ!正直に言え。他に誰かいるよんね?んねーんねー名前は?」
レオ「絶対に言わないれす!」
ウソップ「そうだ~~!絶対言うな~~!今の内に逃げようロビン!」
トレーボル「実はそいつ友達なんだ。確か名前が…」
トレーボル「べへへ!正直に言え。他に誰かいるよんね?んねーんねー名前は?」
レオ「絶対に言わないれす!」
ウソップ「そうだ~~!絶対言うな~~!今の内に逃げようロビン!」
トレーボル「実はそいつ友達なんだ。確か名前が…」
レオ「い…言わないれす!」
シュガー「もう知ってるけど」
レオ「知ってるなら仕方ないれす。仲間れすよ」
トレーボル「だいぶ繋がりが見えて来たんね~~」
レオ「そんなのバレたところでおまい達は終わりれす!今日は決戦の日!ぼく達は必ずこの作戦を成功させる!」
レオ「そして絶対に」
レオ「仲間は返して貰うれす!」
トレーボル「一ついい事教えてあげるんね~べへへ!そのベタベタは可燃性なのだべへへへへ!」
ウソップ「レオ!レオ!」
ロビン「みんな大丈夫!?」
ウソップ「しっかりしろ!無茶しやがって!作戦は終わりだ!逃げよう、いや、逃げろ!お前らもうムリだ!トレーボルには敵わねェ!」
レオ「ゲホ…そうはいかないれすよ…早くSOP作戦を…完了…しなきゃ…そしたら必ず…隊長がドフラミンゴを倒してくれるれす…急がなきゃ…」
レオ「隊長が待ってるれす!!」
レオ「そして絶対に」
レオ「仲間は返して貰うれす!」
トレーボル「一ついい事教えてあげるんね~べへへ!そのベタベタは可燃性なのだべへへへへ!」
ウソップ「レオ!レオ!」
ロビン「みんな大丈夫!?」
ウソップ「しっかりしろ!無茶しやがって!作戦は終わりだ!逃げよう、いや、逃げろ!お前らもうムリだ!トレーボルには敵わねェ!」
レオ「ゲホ…そうはいかないれすよ…早くSOP作戦を…完了…しなきゃ…そしたら必ず…隊長がドフラミンゴを倒してくれるれす…急がなきゃ…」
レオ「隊長が待ってるれす!!」
「信じられないわ!」
「あいつはもうただの海賊だ!」
インヘル「隊長!新聞を見たれすか!?」
トンタッタ「これで仲間達も帰ってくるれすよね!?」
レオ「ドフラミンゴとも戦わずに済むれす!よかった!」
雷兵隊「いや、誤報だそうだ!誰も帰ってはこない!」
トンタッタ「えっ!?」
「よかった誤報で!」
「あんな素晴らしい方が王位を放棄するハズがないんだ!」
雷兵隊「レベッカ、冷静になれ!怒りはわかる。私も同じだ。早まったマネをするな!立ち上がるのは我々だ!準備は整っている」
レベッカ「やだよ!待たない!天国から地獄へ突き落とされて!もうみんな限界なんだ!気力を折られてる!」
レベッカ「1000勝できれば自由の身になれるなんて希望でもなんでもない!絶望の壁よ!」
雷兵隊「レベッカ、冷静になれ!怒りはわかる。私も同じだ。早まったマネをするな!立ち上がるのは我々だ!準備は整っている」
レベッカ「やだよ!待たない!天国から地獄へ突き落とされて!もうみんな限界なんだ!気力を折られてる!」
レベッカ「1000勝できれば自由の身になれるなんて希望でもなんでもない!絶望の壁よ!」
レベッカ「いつかそうやって自分もここを出たいという願いの像!叶わない夢をみるくらいなら、私は今日の大会のチャンスにかける!だから」
雷兵隊「チャンスなものか!お前が優勝できる様な大会ではない!命を落とすぞ!出場は許さん!ヤケになりおって!たかだか16で大人にでもなったつもりかレベッカ!」
雷兵隊「お前はまだ子供だ!私の言う事きけェ!」
レベッカ「何よ!親でもないくせにっ!ヤケになってるのは兵隊さんでしょ!?作戦って何!?ドフラミンゴになんて勝てるわけがない!だってあなたは片足のオモチャじゃない!」
雷兵隊「至極…もっともだ…」
雷兵隊「待て!彼らがやられてしまう!」
カブ「前を向いてください隊長!我ら始めからそのつもりれす!」
カブ「前を向いてください隊長!我ら始めからそのつもりれす!」
雷兵隊「バカな事!」
カブ「あなたが進まねばどうします!レオ達のSOP作戦がうまくいった所でドフラミンゴを討てねばまた全てを元通りにされてしまうのれす!」
ランボー「ドフラミンゴを討てるのはあなたしかいないのれす!隊長!」
ウソップ「隊長が何なんだよレオ…お前らなぜそこまであいつに賭ける!?アレまただの片足のオモチャじゃねェか!」
レオ「本来…オモチャにされた者達は契約を言い渡され…何者にも逆らえない労働者になるのれすが」
レオ「この国で初めてオモチャにされた隊長に…ホビホビの実の能力者シュガーは…契約を交わし忘れるというミスを犯したのれす…10年前のたった一度のミスから生まれた彼こそ…この国でただ一人…ドンキホーテファミリーに反撃できるオモチャ…」
レオ「だから隊長は10年間もたった一人で戦ってきたのれす…彼がいなければオモチャ達はこのまま泣き寝入るしかなかった」
レオ「我々トンタッタも…何も気づかず…全員奴らの奴隷にされていたれしょう」
レオ「彼の叫びを聞き逃したら!もうこの国は救われないのれす!彼には全てを賭ける価値がある!」
レオ「誰も覚えていないけど…かつて誰もが知っていた…大人間だった頃の名は…キュロス!」
ランボー「ドフラミンゴを討てるのはあなたしかいないのれす!隊長!」
ウソップ「隊長が何なんだよレオ…お前らなぜそこまであいつに賭ける!?アレまただの片足のオモチャじゃねェか!」
レオ「本来…オモチャにされた者達は契約を言い渡され…何者にも逆らえない労働者になるのれすが」
レオ「この国で初めてオモチャにされた隊長に…ホビホビの実の能力者シュガーは…契約を交わし忘れるというミスを犯したのれす…10年前のたった一度のミスから生まれた彼こそ…この国でただ一人…ドンキホーテファミリーに反撃できるオモチャ…」
レオ「だから隊長は10年間もたった一人で戦ってきたのれす…彼がいなければオモチャ達はこのまま泣き寝入るしかなかった」
レオ「我々トンタッタも…何も気づかず…全員奴らの奴隷にされていたれしょう」
レオ「彼の叫びを聞き逃したら!もうこの国は救われないのれす!彼には全てを賭ける価値がある!」
レオ「誰も覚えていないけど…かつて誰もが知っていた…大人間だった頃の名は…キュロス!」