TVアニメ『ONE PIECE』 第682話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2015年2月15日
第682話 敵陣突破 ルフィ・ゾロ反撃開始
Breaking through Enemy Lines - Luffy and Zoro Launch the Counter-Attack
Breaking through Enemy Lines - Luffy and Zoro Launch the Counter-Attack
🐌ルフィ「一緒にいるのはゾロにトラ男、それに」
ヴィオラ「リク・ドルド3世と私はヴィオラよ」
トンタッタ「リク王様!」
ドフラミンゴ「アレを生かしていい事はねェ」
ドフラミンゴ「一筋縄じゃいかねェとは思うが」
海兵「麦わら達を!トラファルガー・ローを捜せ!」
マッハバイス「海軍はおれ達と敵対する気はなイーンだな」
セニョール・ピンク「あくまで若を七武海として扱う気か…もの解りがよすぎねェか?」
デリンジャー「キャーさすがにこの鳥カゴに恐怖してるんじゃない!?」
セニョール「それより、あの変態野郎まだ逃げる余力があったとは…一体どこへ行きやがった」
ロー「わかってんのか!?麦わら屋」
ロー「おれ達の作戦はSMILE工場を破壊しドフラミンゴとカイドウを衝突させる事だった。今ドフラミンゴを討てばSMILEを失うカイドウの怒りは全ておれ達に向けられる。怒れる四皇と直接戦う事になるんだぞ!」
ルフィ「そんな先の話あとでいい」
ルフィ「この国をよく見て見ろ!今おれが止まってどうすんだ!」
バスティーユ「イッショウさん、ドフラミンゴを捕らえないんで!?」
ロー「おれ達の作戦はSMILE工場を破壊しドフラミンゴとカイドウを衝突させる事だった。今ドフラミンゴを討てばSMILEを失うカイドウの怒りは全ておれ達に向けられる。怒れる四皇と直接戦う事になるんだぞ!」
ルフィ「そんな先の話あとでいい」
ルフィ「この国をよく見て見ろ!今おれが止まってどうすんだ!」
バスティーユ「イッショウさん、ドフラミンゴを捕らえないんで!?」
藤虎「暴れ出した者達を極力抑え込み、標的は麦わら、ローの海賊同盟」
ロー「心当たりがあるのか?」
ヴィオラ「うん、あの時一緒に…」
ヴィオラ「この台地のどこかに落ちているハズ!必ず見つけ…」
ルフィ「ウオオオオオオオオ!」
ゾロ「どういうルートで行くんだ?」
ルフィ「まっすぐ!」
ヴィオラ「まさか飛び降りるの!?」
ヴィオラ「この台地のどこかに落ちているハズ!必ず見つけ…」
ルフィ「ウオオオオオオオオ!」
ゾロ「どういうルートで行くんだ?」
ルフィ「まっすぐ!」
ヴィオラ「まさか飛び降りるの!?」
リク「無茶な!」
ルフィ「待てろドフラミンゴ~~~!!」
海兵「コロシアムの地下より人が溢れ出てきます!」
海兵「地形の変動で地下と地上が結びついた模様!恐らく例の地下の港にて働かされていた者達!兵士!役人!海賊!」
ルフィ「待てろドフラミンゴ~~~!!」
海兵「コロシアムの地下より人が溢れ出てきます!」
海兵「地形の変動で地下と地上が結びついた模様!恐らく例の地下の港にて働かされていた者達!兵士!役人!海賊!」
メイナード「だがバスティーユさん、おれはお陰でその一部始終を見た!ドフラミンゴを検挙すりゃあ世界が多少傾くかも知れねェ!イッショウさんはどこに!?」
『海軍本部中将 メイナード(剣闘会出場者)』
『地下交易港内』
『海軍本部中将 メイナード(剣闘会出場者)』
『地下交易港内』
コアラ「これは」
コアラ「海賊船に見せかけたドエレーナ王国の貿易船。色んな国の闇がこの港に集まってるんだ」
メイナード「なぜですイッショウさん!ドフラミンゴはもう七武海じゃいられねェ!今捕らえるべきだ!」
藤虎「海軍はそうやって同じ事をくり返して来たんでしょうが」
藤虎「あんた、海軍長いんでしょう?中将さん。ずっと聞き流してきたんですかい」
藤虎「この怒りに満ちた悲鳴を。彼らは泣いてんじゃねェよ。怒ってんだよ」
藤虎「世界政府ってのァ神かなんかですか」
藤虎「あっしの決定には従っていただきやす」
『王宮のある台地(ひまわり畑)』
ディアマンテ「ロー達の狙いはSMILE工場だろう!?」
コアラ「海賊船に見せかけたドエレーナ王国の貿易船。色んな国の闇がこの港に集まってるんだ」
メイナード「なぜですイッショウさん!ドフラミンゴはもう七武海じゃいられねェ!今捕らえるべきだ!」
藤虎「海軍はそうやって同じ事をくり返して来たんでしょうが」
藤虎「あんた、海軍長いんでしょう?中将さん。ずっと聞き流してきたんですかい」
藤虎「この怒りに満ちた悲鳴を。彼らは泣いてんじゃねェよ。怒ってんだよ」
藤虎「世界政府ってのァ神かなんかですか」
藤虎「あっしの決定には従っていただきやす」
『王宮のある台地(ひまわり畑)』
ディアマンテ「ロー達の狙いはSMILE工場だろう!?」
トレーボル「んね、ドフィ、おれ達は工場を守らなくていいのか!?」
ドフラミンゴ「開かねェよ。アレは海楼石で作ってある」
ベビー5「若様!?」
トレーボル「いいのか!?」
ドフラミンゴ「フフフフッ…敵に希望などいらん」
ラオG「それにしても非力…まだ幼い少女一人守れんとはな、トレーボル」
トレーボル「黙れジG!実年齢じゃ少女じゃねェよ!」
トレーボル「んねーんねードフィ、シュガーについちゃあ本当に悪かった!両手両足不自由になった男がまさかシュガーを気絶させるとは想像できるか!?んねー!」
ディアマンテ「メラメラの実もそうだ!まさか大会に革命軍のNo.2が出場してるとは想像できねェ!」
ラオG「フン!言い訳などするな!見苦しいバカ共め!見GUるしいのG!」
ドフラミンゴ「過ぎた事だ。お前らを責めても時間が戻るわけじゃあるまい」
トレーボル「んね~!さずか我らのボスだ!べへへ!ザマみろラオG」
ラオG「それにしても非力…まだ幼い少女一人守れんとはな、トレーボル」
トレーボル「黙れジG!実年齢じゃ少女じゃねェよ!」
トレーボル「んねーんねードフィ、シュガーについちゃあ本当に悪かった!両手両足不自由になった男がまさかシュガーを気絶させるとは想像できるか!?んねー!」
ディアマンテ「メラメラの実もそうだ!まさか大会に革命軍のNo.2が出場してるとは想像できねェ!」
ラオG「フン!言い訳などするな!見苦しいバカ共め!見GUるしいのG!」
ドフラミンゴ「過ぎた事だ。お前らを責めても時間が戻るわけじゃあるまい」
トレーボル「んね~!さずか我らのボスだ!べへへ!ザマみろラオG」
ディアマンテ「そこまで言うなら許されよう。だがドフィ、こうなって来ちまうと海軍が邪魔だな。藤虎をどうする!?」
ドフラミンゴ「奴との話は済んでる。海軍はおれ達を狙っちゃ来ねェ。が、藤虎は利用し終わったら消えて貰おう」
ドフラミンゴ「奴との話は済んでる。海軍はおれ達を狙っちゃ来ねェ。が、藤虎は利用し終わったら消えて貰おう」
ドフラミンゴ「アレを生かしていい事はねェ」
ドフラミンゴ「一筋縄じゃいかねェとは思うが」
海兵「麦わら達を!トラファルガー・ローを捜せ!」
マッハバイス「海軍はおれ達と敵対する気はなイーンだな」
セニョール・ピンク「あくまで若を七武海として扱う気か…もの解りがよすぎねェか?」
デリンジャー「キャーさすがにこの鳥カゴに恐怖してるんじゃない!?」
セニョール「それより、あの変態野郎まだ逃げる余力があったとは…一体どこへ行きやがった」
フランキー「あれがSMILE工場に違いねェ!」
フランキー「あんなにムキ出しでおれのビームをそんなにくらいたいのか!はっはっはっは!」
マッハバイス「ん?風船が降って来るんだイーン」
マッハバイス「ロー!!」
セニョール「どの面下げて現れやがった!クソガキ!」
デリンジャー「ロー兄ィ!?ほぼ記憶にないけど」
「おいあれは!」
「麦わらのルフィ!」
「トラファルガー・ロー!」
「海賊狩り!」
ルフィ「えれェ所に落っこちた!」
ロー「おい麦わら!錠が解けたらまずお前から殺してやる!」
ゾロ「言っとくがどこに落ちてもえれェ所だ。この国中が敵なんだからよ。とにかく走るぞ!」
ルフィ「ゾロ!そっちじゃねェぞ!」
フランキー「あんなにムキ出しでおれのビームをそんなにくらいたいのか!はっはっはっは!」
マッハバイス「ん?風船が降って来るんだイーン」
セニョール「どの面下げて現れやがった!クソガキ!」
デリンジャー「ロー兄ィ!?ほぼ記憶にないけど」
「おいあれは!」
「麦わらのルフィ!」
「トラファルガー・ロー!」
「海賊狩り!」
ルフィ「えれェ所に落っこちた!」
ロー「おい麦わら!錠が解けたらまずお前から殺してやる!」
ゾロ「言っとくがどこに落ちてもえれェ所だ。この国中が敵なんだからよ。とにかく走るぞ!」
ルフィ「ゾロ!そっちじゃねェぞ!」
ロー「麦わら!こっちでもねェぞ!」
ルフィ「誰だこいつ?知り合いか?」
ロー「デリンジャーだ!甘く見るな」
デリンジャー「やる~!」
ルフィ「どわー!」
ルフィ「捕まった!変な奴が地面泳いできた!」
セニョール「やれバイス!」
ロー「逃げろ!アイツはスーパーウェイト人間だ!」
マッハバイス「トントン10トンヴァイス!」
デリンジャー「やる~!」
ルフィ「捕まった!変な奴が地面泳いできた!」
セニョール「やれバイス!」
ロー「逃げろ!アイツはスーパーウェイト人間だ!」
マッハバイス「トントン10トンヴァイス!」
ゾロ「ったく厄介だな!しかし斬っていいのか!?おい!一般人混じってるぞ!」