TVアニメ『ONE PIECE』 第686話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2015年4月5日
第687話 大激突!参謀総長サボVS大将藤虎
A Big Clash! Chief of Staff Sabo vs. Admiral Fujitora
A Big Clash! Chief of Staff Sabo vs. Admiral Fujitora
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
デリンジャー「どおしてコロシアムの集団が登って来るの!?下には海兵が何千人もいたハズよ!?」
デリンジャー「バスティーユ中将も!海軍本部大将藤虎もいたハズなのに!あいつらどうやってそこを切り抜けてきたの!?」
ブルー・ギリー「すぐにボスまで辿り着くぞ!」
オオロンブス「どけ!我が先だ!」
キャベンディッシュ「さァ、一気に駆け上がるファルル!これがスターへの階段だ!」
ベビー5「さらに来るわよ」
🐌「報告します!麦わらのルフィが一段目に到着しました」
ルフィ「ゴムゴムのォ」
ルフィ「ガトリング!どけ!」
🐌「我々では…手も…足も…出ません…」
オオロンブス「どけ!我が先だ!」
キャベンディッシュ「さァ、一気に駆け上がるファルル!これがスターへの階段だ!」
ベビー5「さらに来るわよ」
🐌「報告します!麦わらのルフィが一段目に到着しました」
ルフィ「ゴムゴムのォ」
ルフィ「ガトリング!どけ!」
🐌「我々では…手も…足も…出ません…」
「下からもコロシアム軍団が!」
キャベンディッシュ「お先に!ぼくの目的はあくまでもゴッドウソップとその仲間への恩返し!そして」
キャベンディッシュ「新聞の一面を飾る事!」
キャベンディッシュ「キミ達はそこで小競り合いを続けているといい!はっはっはっは!」
オオロンブス「くそ!恩返しは」
ベビー5「海軍全員足止めされてる!」
デリンジャー「何ですって!?」
藤虎「どうしても…どいていただけやしませんかね」
サボ「そうだなァ…海賊麦わらの一味及びそれを手助けする戦士達、それらに危害を加えようとする者をこの先通すわけにはいかない」
藤虎「海賊の援護は革命軍の仕事ですかい?」
藤虎「どうしても…どいていただけやしませんかね」
サボ「そうだなァ…海賊麦わらの一味及びそれを手助けする戦士達、それらに危害を加えようとする者をこの先通すわけにはいかない」
藤虎「海賊の援護は革命軍の仕事ですかい?」
サボ「そうだとも。革命軍としてこの道は通さない」
サボ「いや、間違えた。兄としてだ」
藤虎「ほう、一体どちらのお兄ィさんでしょうね」
バスティーユ「待て!てめェらが手を出してどうこうできる相手じゃねェだら」
海兵「ですが中将殿!」
サボ「中将か…そいつの言う通りだ。お前らがいくら束になってもおれには勝てねェ」
海兵「貴様っ!」
海兵「やった!海軍をナメやがってガキめ!」
サボ「いや、間違えた。兄としてだ」
藤虎「ほう、一体どちらのお兄ィさんでしょうね」
バスティーユ「待て!てめェらが手を出してどうこうできる相手じゃねェだら」
海兵「ですが中将殿!」
サボ「中将か…そいつの言う通りだ。お前らがいくら束になってもおれには勝てねェ」
海兵「貴様っ!」
海兵「やった!海軍をナメやがってガキめ!」
バスティーユ「そいつはロギアの能力者だぞ!物理攻撃は効かん!まったく恐ろしい事だら…革命軍のNo.2の手にあの悪魔の実が渡るとは…」
バスティーユ「どけい!お前らじゃ無理だらァ!」
バスティーユ「自慢のその爪ごとへし折ってやるだらァ!」
サボ「おれの指は」
サボ「竜の爪!」
サボ「嵩取る権力を引き裂く為の爪!」
海兵「バスティーユ中将の鮫切り包丁が!」
バスティーユ「おんどれ!」
バスティーユ「どけい!お前らじゃ無理だらァ!」
バスティーユ「自慢のその爪ごとへし折ってやるだらァ!」
サボ「おれの指は」
サボ「竜の爪!」
サボ「嵩取る権力を引き裂く為の爪!」
バスティーユ「おんどれ!」
海兵「バスティーユ中将~~!」
サボ「ああ」
藤虎「ちょうどそのメラメラの実の先代、頂上戦争で死んだ火拳のエースも麦わらの義兄弟と公表されていやしたが、お前さんもそうだと?」
サボ「3人で盃を交わした。おれ達には切っても切れねェ絆がある」
藤虎「ハタ迷惑に三兄弟がいたもんだ」
海兵「どんな兄弟だ!麦わらの兄弟は!」
海兵「一人は白ひげんトコの隊長で」
海兵「もう一人は革命軍のNo.2!」
サボ「覚えとけ。ルフィがもしおれに助けを求めたら、たとえ世界のどこにいてもおれは立場を押して駆け付ける!もう二度と…」
サボ「(あんな思いは…)」
藤虎「これ以上の質問はヤボな様だ」
サボ「どうせ興味もねェだろ?」
サボ「3人で盃を交わした。おれ達には切っても切れねェ絆がある」
藤虎「ハタ迷惑に三兄弟がいたもんだ」
海兵「どんな兄弟だ!麦わらの兄弟は!」
海兵「一人は白ひげんトコの隊長で」
海兵「もう一人は革命軍のNo.2!」
サボ「覚えとけ。ルフィがもしおれに助けを求めたら、たとえ世界のどこにいてもおれは立場を押して駆け付ける!もう二度と…」
サボ「(あんな思いは…)」
藤虎「これ以上の質問はヤボな様だ」
サボ「どうせ興味もねェだろ?」
藤虎「その肴に合う酒ねェもんで」