TVアニメ『ONE PIECE』 第652話ネタバレ
♦放送日(AirDate): 2014年7月6日
第652話 最後の超激戦区 Dブロック開戦
Final Battleground - D Block Battle Begins
Final Battleground - D Block Battle Begins
🔷サンジ Vinsmoke Sanji CV.平田広明
🔷ウソップ USOPP CV.山口勝平
🔷トラファルガー・ロー Trafalgar Law CV. 神谷浩史
🔷ドフラミンゴ DonQuixote Doflamingo CV.田中秀幸
🔷イッショウ 藤虎 ISSHO CV.沢木郁也
🔷ヴィオラ Viola CV.園崎未恵
🔷レベッカ Rebecca CV.林原めぐみ
🔷雷兵隊 KYROS CV.小山力也
🔷レオ LEO CV.間宮くるみ
🔷ウィッカ Wicca CV.長沢美樹
ルフィ「じいちゃんが何したってよ」
「ああ、この通りよ!おめェいい事言うじゃねェか!」
「例えじいさんが国民から恨みを買った先代の国王だとしてもレベッカはおれ達にとっちゃ希望の星だからな。おれ達の実力じゃこのザマだけどよ、無傷のレベッカは、いやレベッカだからきっと希望があるんだ!」
「あ~♡なんて美しい♡」
キャベンディッシュ「黙れ貴様らァ!」
キャベンディッシュ「どんな遺恨があるかは知らんが、まだうら若くも死を覚悟してリングに立つ娘に対し」
キャベンディッシュ「命も懸けぬお前達には罵声を浴びせる資格もないっ!」
キャベンディッシュ「そんなに娘を殺したくば!武器を取りこのリングへ降りて来いっ!」
キャベンディッシュ「覚悟なき者の声など世の雑音でしかない!故あって出場したがぼくはこの大会が大嫌いだ!」
キャベンディッシュ「戦士の命は見せ物じゃないっ!!」
キャベンディッシュ「ごくろうファルル!」
キャベンディッシュ「どんな遺恨があるかは知らんが、まだうら若くも死を覚悟してリングに立つ娘に対し」
キャベンディッシュ「命も懸けぬお前達には罵声を浴びせる資格もないっ!」
キャベンディッシュ「そんなに娘を殺したくば!武器を取りこのリングへ降りて来いっ!」
キャベンディッシュ「覚悟なき者の声など世の雑音でしかない!故あって出場したがぼくはこの大会が大嫌いだ!」
キャベンディッシュ「戦士の命は見せ物じゃないっ!!」
キャベンディッシュ「ごくろうファルル!」
「(なぜ白馬に拡声器を?)」
「なんて素敵な人~~~♡」
「もうレベッカなんてどうでもいい!」
「おめェを応援するぞ~~!」
「キャベンディッシュ!」
ギャッツ「なんという事だ!このカリスマ性!嵐の様なブーイングを大歓声にぬりかえたァ~~!」
「嬉しいのかよ!」
キャベンディッシュ「3年ぶり」
レベッカ「あの、さっきはかばってくれてどうもありがとう」
キャベンディッシュ「ああ、いいさ、腹が立ったのは事実だ。キミも大変だな。忘れてくれ。ぼくらは敵同士」
キャベンディッシュ「それはそうと新聞記者の一人や二人いるんじゃないのか?今のが記事になったらまいっちゃうなあ」
キャベンディッシュ「試合後はインタビューで」
キャベンディッシュ「こんにちは大スター!」
キャベンディッシュ「誰が大スターだよ、フフフフ」
キャベンディッシュ「な~~~んて!ハハハハハハ!」
ギャッツ「さァ!そうこうしている内に出揃った!Dブロックは1名棄権により137名!強豪達のバトルロイヤル!いよいよ開戦のゴング!」
キャベンディッシュ「さあて」
『グリーンビット』
ロー「お前の過去になど興味はねェが、おれ達をダマす為だけに世界政府を動かせるのは天竜人しかいねェ!」
レベッカ「あの、さっきはかばってくれてどうもありがとう」
キャベンディッシュ「ああ、いいさ、腹が立ったのは事実だ。キミも大変だな。忘れてくれ。ぼくらは敵同士」
キャベンディッシュ「それはそうと新聞記者の一人や二人いるんじゃないのか?今のが記事になったらまいっちゃうなあ」
キャベンディッシュ「試合後はインタビューで」
キャベンディッシュ「こんにちは大スター!」
キャベンディッシュ「誰が大スターだよ、フフフフ」
キャベンディッシュ「な~~~んて!ハハハハハハ!」
ギャッツ「さァ!そうこうしている内に出揃った!Dブロックは1名棄権により137名!強豪達のバトルロイヤル!いよいよ開戦のゴング!」
キャベンディッシュ「さあて」
『グリーンビット』
ロー「お前の過去になど興味はねェが、おれ達をダマす為だけに世界政府を動かせるのは天竜人しかいねェ!」
ドフラミンゴ「時間稼ぎは終わりだロー」
ロー「お前の言う根深い話ってのは何なんだ!?」
ロー「お前の言う根深い話ってのは何なんだ!?」
ドフラミンゴ「フフフッ!おれとおしゃべりがしたいならシーザーを渡せ。ついでに奴の心臓もな」
藤虎「ごめんなさいよ」
ドフラミンゴ「どういうつもりだ!?」
藤虎「あっしの目的は殺しじゃなく逮捕ですから」
ウィッカ「ゾロランド、もうすぐ左へ曲がるれすよ。“左”というのはあなたが刀をさしていない方で」
ゾロ「おれァ右も左もわかんねェのか!」
ゾロ「そこまでわかってんのか!」
ウィッカ「幹部以上の名前・顔・力は知る限り完全に覚えているれすから!」
ウィッカ「特に10年前ドレスローザの軍隊をたった三人で滅ぼした最高幹部トレーボル、ディアマンテ、ピーカの三人の顔は絶対に忘れないれす!」
ゾロ「ん?10年前って…お前幾つだ?」
ウィッカ「幹部以上の名前・顔・力は知る限り完全に覚えているれすから!」
ウィッカ「特に10年前ドレスローザの軍隊をたった三人で滅ぼした最高幹部トレーボル、ディアマンテ、ピーカの三人の顔は絶対に忘れないれす!」
ゾロ「ん?10年前って…お前幾つだ?」
サンジ「声でけェよてめェ!」