TVアニメ『ONE PIECE』 第686話ネタバレ
♦放送日(AirDate): 2015年3月29日
第686話 衝撃告白!ロー熱き魂の誓い!
A Shocking Confession! Law's Soul-burning Vow!
A Shocking Confession! Law's Soul-burning Vow!
🔷ウソップ USOPP CV.山口勝平
キャベンディッシュ「今はチャンスだ!」
キャベンディッシュ「ドフラミンゴを討ち取るのはぼくだ!」
グラディウス「この状況でまだ若に盾突くとは」
マッハバイス「無謀だイーン!」
メイナード「バスティーユの部隊もじき合流するかと。半数の海兵はすでに王宮の前に到着しています!」
ベビー5「ピーカ様を止めたのはやっぱり麦わら達ね」
ベビー5「この王宮へ向かってくる戦局は4か所…」
ベビー5「セニョールの姿が見えないけど?」
メイナード「バスティーユの部隊もじき合流するかと。半数の海兵はすでに王宮の前に到着しています!」
ベビー5「ピーカ様を止めたのはやっぱり麦わら達ね」
ベビー5「この王宮へ向かってくる戦局は4か所…」
ベビー5「セニョールの姿が見えないけど?」
マッハバイス「さっきまで一緒だったけど、きっと変態野郎を捜しに行ったんだイーン」
ルフィ「いいぞウーシー!やるなお前!」
ルフィ「これならミンゴの所まで一番乗りだ!待ってろミンゴ!あいつらなんかに絶対やらせねェ!おれがぶっ飛ばしてやる!」
ルフィ「ん?何見てんだ?お前ら」
アブドーラ「麦わらさん…あんたのお仲間…」
ルフィ「これならミンゴの所まで一番乗りだ!待ってろミンゴ!あいつらなんかに絶対やらせねェ!おれがぶっ飛ばしてやる!」
ルフィ「ん?何見てんだ?お前ら」
アブドーラ「麦わらさん…あんたのお仲間…」
ジェット「あんな怪物相手に一人残るなんて…」
ピーカ「ブチ殺してやる貴様っ!」
ゾロ「あ?チッ!あ~も~きんきんうるせェな!耳がこそばゆくていけねェ」
ピーカ「ん~~お~の~れ~~~!死ね!」
ゾロ「何やってんだ!?ソプラノのおっさん」
ルフィ「そう誓ったんだ!絶対負けねェ!絶対にだ!」
ルフィ「あ?」
ロー「もうやるしか生きる道がねェのはわかってる。おれもハラを決めた。おれがお前らに持ちかけた作戦は遠回りにドフラミンゴを潰す手段だった」
ルフィ「え!?あいつの仲間なのか!?」
バルトロメオ「当然とはこれいかに!」
バルトロメオ「きゃああああああ!FREE~~DO~~~M!海賊王さすがだべ~~~!」
ヴィオラ「あったわお父様!トラファルガー・ローの手錠の鍵!私の千里眼でやっと見つけた!何とかしてと届けなきゃ!」
リク「待てヴィオラ!あいつらが何だと言うんだ!海賊だぞ!」
ヴィオラ「ええ!彼られこそこの国の見せかけの平和を壊してくれる無法者達!お父様、私、彼らに麦わらの海賊達に賭けたの!」
ヴィオラ「世界政府が七武海の称号を与えこの国に君臨した海賊ドフラミンゴに私達はこれだけのキズを負わされたのに!」
ヴィオラ「今更“正義”をかかげた海軍や政府なんかに助けて欲しくない!彼らには聞こえないのよ。自ら出した犠牲者の声が…この国の怒りの声が…権力者の耳はいつも都合よくできているから」
リク「待てヴィオラ!あいつらが何だと言うんだ!海賊だぞ!」
ヴィオラ「ええ!彼られこそこの国の見せかけの平和を壊してくれる無法者達!お父様、私、彼らに麦わらの海賊達に賭けたの!」
ヴィオラ「世界政府が七武海の称号を与えこの国に君臨した海賊ドフラミンゴに私達はこれだけのキズを負わされたのに!」
ヴィオラ「今更“正義”をかかげた海軍や政府なんかに助けて欲しくない!彼らには聞こえないのよ。自ら出した犠牲者の声が…この国の怒りの声が…権力者の耳はいつも都合よくできているから」
レオ「そうれす!ゴッドウソップことウソランドれす!」
レオ「この方こそが命の危険をも顧みず10年間この国にかかったオモチャの呪いを解いてくれたぼくらのヒーローなのれす!」
レオ「その雄姿にはぼくら涙したれす!もう…うう…本当に感動したのれす!スーパーヒーローなのれす!」
トンタッタ「ウソランド!ウソランド!ウソランド!ウソランド!ウソランド!ウソランド!ウソランド!」
レオ「そしてルフィランドはそのスーパーヒーローの船長!リク王様、ウソランダーズこと麦わらの一味はドレスローザの希望の星なのれす!」
レオ「たとえ海賊でもぼくらは最後まで信じ抜くれすよ!」
バルトロメオ「最高だべ~~!麦わらの一味感動の名場面だべ!おれはここにいられてラッキーだべ~~~!」
レベッカ「ねェヴィオラさん、その鍵私がルーシーに届けに行くよ!どの道じっとしていられないの!行かせて!」
レオ「その雄姿にはぼくら涙したれす!もう…うう…本当に感動したのれす!スーパーヒーローなのれす!」
トンタッタ「ウソランド!ウソランド!ウソランド!ウソランド!ウソランド!ウソランド!ウソランド!」
レオ「たとえ海賊でもぼくらは最後まで信じ抜くれすよ!」
バルトロメオ「最高だべ~~!麦わらの一味感動の名場面だべ!おれはここにいられてラッキーだべ~~~!」
レベッカ「ねェヴィオラさん、その鍵私がルーシーに届けに行くよ!どの道じっとしていられないの!行かせて!」
バルトロメオ「よーしそうすべ!ルフィ先輩んとこさ行くべ!勿論おれも付き合うべ!任せとけ!」
レオ「そういう事なら屋根の上を行きましょう!ぼくとカブさんがお供します!ご安心を!」
レオ「インヘル、工場は任せてもいいれすか?」
レオ「そういう事なら屋根の上を行きましょう!ぼくとカブさんがお供します!ご安心を!」
レオ「インヘル、工場は任せてもいいれすか?」
インヘル「問題ない!偵察部隊の情報によれば、フラランドがセニョール・ピンクと交戦中の様れす!フラランドと共にトンタッタみんなでマンシェリー姫と仲間達を奪還してくるれす!」
レオ「では後で!みんな~~ゆっくりもしていられないれす!必ずこの王の台地で会おうれす!」
レオ「行くれすよ!!」
リク「(麦わらのルフィ…不思議な男だ…この絶望の中いつの間にか全員、麦わらの一味に希望を見出していく…海賊か…)」
ルフィ「やった!一番乗りだ!」
ルフィ「ゴムゴムのお礼ファイア!」
ルフィ「このまま突っ込めウーシー!」
レオ「では後で!みんな~~ゆっくりもしていられないれす!必ずこの王の台地で会おうれす!」
レオ「行くれすよ!!」
リク「(麦わらのルフィ…不思議な男だ…この絶望の中いつの間にか全員、麦わらの一味に希望を見出していく…海賊か…)」
ルフィ「やった!一番乗りだ!」
ルフィ「ゴムゴムのお礼ファイア!」
ルフィ「このまま突っ込めウーシー!」