TVアニメ『ONE PIECE』 第637話ネタバレ
♦放送日(AirDate): 2014年3月23日
第637話 群雄割拠!白熱のBブロック!
Rivalry of Warriors! B Block on Fire!
Rivalry of Warriors! B Block on Fire!
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷ハック HACK CV.廣田行生
🔷タンク・レパント Tank Lepanto CV.酒井敬幸
🔷エリザベロー2世 Elizabello II CV.長克巳
🔷ダガマ Dagama CV.斎藤志郎
🔷ベラミー Bellamy CV.高木渉
🔷ギャッツ GATZ CV.武虎
キャベンディッシュ「キミ、本当なのか?」
ルフィ「いやいやいやいや間違えたんだ!おおおれはルーシーだった!」
キャベンディッシュ「自分の名前を間違えるなんて!」
チンジャオ「この恨み、孫の己に償って貰おう」
ルフィ「いやそんなのじいちゃん恨めよ!」
キャベンディッシュ「みろ!ガープの孫なんだな!?」
ルフィ「ああ違うんだよ!」
キャベンディッシュ「もし、本物の麦わらのルフィならば、この場で斬り捨てる!」
チンジャオ「ガープの息子、ドラゴンの存在にもっと早く気づいていれば、おのれがこの世に生まれる事もなかったろう」
キャベンディッシュ「もし、本物の麦わらのルフィならば、この場で斬り捨てる!」
チンジャオ「ガープの息子、ドラゴンの存在にもっと早く気づいていれば、おのれがこの世に生まれる事もなかったろう」
「ドン・チンジャオが暴れ出した!」
「ヤベェだろ!」
ルフィ「ぎゃーやめろ!イヤだ!放せ!」
「冗談じゃねェぞ!また暴れるつもりか!?どれくらい衰えてるか知らねェが全盛期にゃ、5億超えの懸賞金を懸けられた男だろ!」
キャベンディッシュ「おのれドン・チンジャオ!邪魔をするな!ぼくの獲物だぞ!」
「キャベンディッシュも剣を抜いた!」
「冗談じゃねェぞ!また暴れるつもりか!?どれくらい衰えてるか知らねェが全盛期にゃ、5億超えの懸賞金を懸けられた男だろ!」
キャベンディッシュ「おのれドン・チンジャオ!邪魔をするな!ぼくの獲物だぞ!」
「キャベンディッシュも剣を抜いた!」
「…てねェ!張り合ってる!」
キャベンディッシュ「デュランダルが刺されない!?」
キャベンディッシュ「流石に手を抜いてちゃ倒せないな」
ルフィ「んにゃろめ!」
ルフィ「やめろっつってんだろォ!」
「うおお!チンジャオをブッ飛ばしたァ!」
キャベンディッシュ「デュランダルが刺されない!?」
キャベンディッシュ「流石に手を抜いてちゃ倒せないな」
ルフィ「んにゃろめ!」
ルフィ「やめろっつってんだろォ!」
「うおお!チンジャオをブッ飛ばしたァ!」
「わーーー!効いてねェ!」
「あの伝説本当なのか!?氷の大陸を頭突きで割ったとか割らねェとか!」
ルフィ「全然効かねェか…結構強くイッたのにな…」
チンジャオ「ひやホホ…筋は良さそうだなお前達!だがまだ修業が足りぬわ」
キャベンディッシュ「確かにその強さ、麦わらで間違いなさそうだ」
ルフィ「全然効かねェか…結構強くイッたのにな…」
チンジャオ「ひやホホ…筋は良さそうだなお前達!だがまだ修業が足りぬわ」
キャベンディッシュ「確かにその強さ、麦わらで間違いなさそうだ」
ルフィ「もう何だよ、放っといてくれ!」
キャベンディッシュ「人の人気を奪ったり、鬼の孫に生まれたり、恨みばかり買ってるんだな」
ルフィ「いやどっちもおれの知ったこっちゃねェだろ!あ、おれはルーシーだけど…」
チンジャオ「邪魔立てするなら己も共に葬るぞ若い騎士!」
サイ「待て待てじじい!そこまでやい」
キャベンディッシュ「人の人気を奪ったり、鬼の孫に生まれたり、恨みばかり買ってるんだな」
ルフィ「いやどっちもおれの知ったこっちゃねェだろ!あ、おれはルーシーだけど…」
チンジャオ「邪魔立てするなら己も共に葬るぞ若い騎士!」
サイ「ダメだ!理由は知らんがやめろォ!」
チンジャオ「とうとう見つけたのだ!憎きガープの血統を!」
「試合以外の乱闘なら退場して貰うぞ!」
キャベンディッシュ「係の兵か…退場になろうが関係ない!ぼくは今ここで…」
キャベンディッシュ「あ?どこへ消えた!?」
サイ「じじい!あのつけヒゲ野郎なら、おれ達と同じCブロックだ!」
キャベンディッシュ「係の兵か…退場になろうが関係ない!ぼくは今ここで…」
キャベンディッシュ「あ?どこへ消えた!?」
サイ「じじい!あのつけヒゲ野郎なら、おれ達と同じCブロックだ!」
チンジャオ「ぬう~~~~!」
「魚人の分際でよォ、なに人間の大会に出場してんだよ怪物!」
「痛でで…畜生!あの野郎!」
ダガマ「何やってる!あんな素手のヒョロ長男一人に!」
「素手だろうがヒョロ長だろうが関係ねェ…」
ダガマ「何やってる!あんな素手のヒョロ長男一人に!」
「素手だろうがヒョロ長だろうが関係ねェ…」
「あの脚、まるで鉄のムチだ!」
ブルーギリー「ヒュッヒュッヒュッ」
ギャッツ「なんと!タンクが倒された!?ドレスローザの自衛軍隊長タンク・レパント脱落!」
ギャッツ「残虐!凶悪!そんなものは、この男の為にある言葉!」
ギャッツ「Bブロックの勝者は、どうやらこの面々に絞られてきた模様!」
ギャッツ「ああ~~!どこまで人をバカにするのか!バルトロメオ!」
「なぜ誰もブッ飛ばさねェ!?」
ギャッツ「何と大観衆の面前でアレを露に用を足し始めた!コロシアム始まって以来の大痴態!」
ギャッツ「Bブロックの勝者は、どうやらこの面々に絞られてきた模様!」
「なぜ誰もブッ飛ばさねェ!?」
ギャッツ「何と大観衆の面前でアレを露に用を足し始めた!コロシアム始まって以来の大痴態!」
バルトロメオ「は~快感だべ~コレは」