TVアニメ『ONE PIECE』 第638話ネタバレ
放送日(Air Date): 2014年3月30日
第638話 一撃必殺!驚異のキング・パンチ
One-hit Knockout! The Astounding King Punch
One-hit Knockout! The Astounding King Punch
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷フランキー FRANKY CV. 矢尾一樹
🔷バルトロメオ Bartolomeo CV.森久保祥太郎
🔷ブルー・ギリー Blue Gilly CV.成瀬誠
🔷エリザベロー2世 Elizabello II CV.長克巳
🔷ダガマ Dagama CV.斎藤志郎
🔷ベラミー Bellamy CV.高木渉
🔷ギャッツ GATZ CV.武虎
🔷雷兵隊 KYROS CV.小山力也
ギャッツ「ハックが敗れたァ!バルトロメオ何をした!?」
ギャッツ「くそォ!ハックの奴応援してたのに!あのニワトリ野郎ォ!」
「ギャッツさん実況は公平に…」
「落ち着いて!」
「ブルーギリー!」
「ダガマ!」
ダガマ「ガマハハハ!ご苦労だったな!お人好しの犬共!」
「お前ら!」
ブルーギリー「フッ!悪ィな。おれは犬狩りを仰せ付かってるんで」
「お前ら手ェ組んでたのか!」
「ハナからおれ達を始末するつもりで!」
ダガマ「報酬なら後でくれてやる!お前達はここでお役御免だ!フン!頭の使えぬ戦士は戦場でもただの駒で終わる。頼むぞ足長男」
ダガマ「(そして私に背を向けた貴様も終わりだブルーギリー)」
ダガマ「(メラメラの実は何としても我がプロデンス王国が手に入れる)」
ブルーギリー「ヒャオ!」
「ハナからおれ達を始末するつもりで!」
ダガマ「報酬なら後でくれてやる!お前達はここでお役御免だ!フン!頭の使えぬ戦士は戦場でもただの駒で終わる。頼むぞ足長男」
ダガマ「(そして私に背を向けた貴様も終わりだブルーギリー)」
ダガマ「(メラメラの実は何としても我がプロデンス王国が手に入れる)」
ブルーギリー「ヒャオ!」
ギャッツ「なっ…なんと!我らがベラミー!虫の息~~!」
ベラミー「ハァ…ハァ…こいつ…一体何の能力者だ…」
ブルーギリー「みんなお前の首を取りたくてウズいてた。さっきまでお前の盾となっていた奴ら全員お前を狙ってるぞ」
エリザベロー「フッフッフ…ダガマはよくやった。時は満ちた。後は撃つのみ。あの陣形に守られていたのはお前達の方だ。むき出しの刃程、危険なものはない。違うか、若僧」
「なァ、プロデンスの国王と言えば、こんなニュースがあったろ…敵の要塞をパンチで粉砕したっていう…」
「バカいえ!兵器か何か使ったんだろ!?」
「いや、その威力はあの四皇をも打ち沈めるらしいんだ!もしそれが本当の話なら、正面にあるこの客席も吹き飛ぶ威力のパンチを打つぞ!」
「え!?まさかそんな事あるわけねェだろ!」
エリザベロー「フッフッフ…ダガマはよくやった。時は満ちた。後は撃つのみ。あの陣形に守られていたのはお前達の方だ。むき出しの刃程、危険なものはない。違うか、若僧」
「なァ、プロデンスの国王と言えば、こんなニュースがあったろ…敵の要塞をパンチで粉砕したっていう…」
「バカいえ!兵器か何か使ったんだろ!?」
「いや、その威力はあの四皇をも打ち沈めるらしいんだ!もしそれが本当の話なら、正面にあるこの客席も吹き飛ぶ威力のパンチを打つぞ!」
「え!?まさかそんな事あるわけねェだろ!」
「いやおれも聞いた事あるぞ、そのニュース」
「そんな!こんな所でそんな物騒なもの打つわけないだろ!?」
ギャッツ「何やら不穏な空気!陣形の中で沈黙を守っていた王が動き出す!」
エリザベロー「メラメラの実は我がプロデンス王国がいただく」
フランキー「おい!おい聞いてんのか!?話って何だよ!?さっきも言ったが、おれはSMILE工場をぶっ壊す為にドフラミンゴ…」
ギャッツ「何やら不穏な空気!陣形の中で沈黙を守っていた王が動き出す!」
エリザベロー「メラメラの実は我がプロデンス王国がいただく」
フランキー「おい!おい聞いてんのか!?話って何だよ!?さっきも言ったが、おれはSMILE工場をぶっ壊す為にドフラミンゴ…」
雷兵隊「ストップ」
フランキー「何だよ」
フランキー「何だよ」
雷兵隊「………」
フランキー「おれは忙しいんだ」
フランキー「話がねェんならもう行くぞ。じゃあな」
雷兵隊「君は…先程から物騒な事を口にしているが、なぜそんな事をしようとしているんだ?」
雷兵隊「普通の人間であれば知らない様な事、色々知っている様だが、本当は一体何が目的なのかね~?」
フランキー「…何って言われても……ん?何だ?」
エリザベロー「キ~~~~~~~~ング」
「ヤバいぞ!」
「逃げろ!」
ギャッツ「いつぞやのあの事件は真実だったのか!?」
ギャッツ「なっ…なんという威力!これはもうリング上での生存は不可能!」
ギャッツ「エリザベローⅡ世たった一撃のパンチで全ての敵を一掃したァ!」
ルフィ「ゲホゲホ!すげーパンチだ!あんなの見た事がねェ」
ギャッツ「ベラミー、ブルーギリーその他優勝候補も尽く脱落!Bブロック138人バトルロイヤル勝者はプロデンス王国からやってきた…」
「おいあそこ見ろ!誰かいる!」
ギャッツ「エリザベローⅡ世たった一撃のパンチで全ての敵を一掃したァ!」
ルフィ「ゲホゲホ!すげーパンチだ!あんなの見た事がねェ」
ギャッツ「ベラミー、ブルーギリーその他優勝候補も尽く脱落!Bブロック138人バトルロイヤル勝者はプロデンス王国からやってきた…」
「おいあそこ見ろ!誰かいる!」
雷兵隊「しーっ!声がでかい!」
フランキー「おめェも工場の崩壊を企んでんのか!?」
雷兵隊「それはダメだ!」
フランキー「何で?」