TVアニメ『ONE PIECE』 第642話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2014年4月27日
第642話 世紀の謀略 ドフラミンゴ動く!
Scheme of the Century - Doflamingo Gets Moving
Scheme of the Century - Doflamingo Gets Moving
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷ロビン Nico Robin CV.山口由里子
🔷トラファルガー・ロー Trafalgar Law CV. 神谷浩史
🔷ドフラミンゴ DonQuixote Doflamingo CV.田中秀幸
🔷シーザー・クラウン Caesar Clown CV.中尾隆聖
🔷イッショウ 藤虎 ISSHO CV.沢木郁也
🔷サカズキ 赤犬 SAKAZUKI CV. 立木文彦
🔷ヴァイオレット Violet CV.園崎未恵
🐌ロー「何言ってやがる!これからシーザーの引き渡しだ!」🐌サンジ「ドフラミンゴは七武海をやめてなんかいねェ!シーザーを返しても何の取り引きも成立しやしねェんだ!」
🐌藤虎「ドフラミンゴの情報は誤報?そらァ一体どういう事ですかサカさん。海軍本部も誤報に踊らされたと?」
🐌赤犬「あァ、実に腹立たしい。わしはこれからマリージョアの五老星に掛けおうて来るわい。すまんがそういう事っちゃ。お前達はこのままトラファルガー・ローとドフラミンゴの所へ向かってくれ」
🐌藤虎「承知しやした」
🐌ロー「理屈がわからねェ…一体…」
「国王様~~やめるなんて言わないで!」
「ドフラミンゴ様~~!なぜ王座を下りたんですか!」
「軍艦が港に!」
「あのマーク見た事あるぞ」
「何でここに…」
「よかった!」
CP-0「なお、この一件は本日午後3時の号外により世界に知らされる手筈」
CP-0「それまでは他言無用。一切の口外を禁ず。国民全員何もなかった様に平静に暮らすべし」
ヴァイオレット「全部あなた達がこの島に来る直前に起きた本当の出来事よ」
🐌サンジ「わかったな!?すぐにその島から逃げろ!」
CP-0「なお、この一件は本日午後3時の号外により世界に知らされる手筈」
CP-0「それまでは他言無用。一切の口外を禁ず。国民全員何もなかった様に平静に暮らすべし」
ヴァイオレット「全部あなた達がこの島に来る直前に起きた本当の出来事よ」
🐌藤虎「ドフラミンゴの情報は誤報?そらァ一体どういう事ですかサカさん。海軍本部も誤報に踊らされたと?」
🐌赤犬「あァ、実に腹立たしい。わしはこれからマリージョアの五老星に掛けおうて来るわい。すまんがそういう事っちゃ。お前達はこのままトラファルガー・ローとドフラミンゴの所へ向かってくれ」
🐌藤虎「承知しやした」
藤虎「全部隊南東のビーチへ!」
ロー「ニコ屋」
シーザー「そんな~~~~」
ロー「ニコ屋!鼻屋を呼べ!この島からすぐに脱出するぞ!」
ロー「地下!?」
ロビン「ちょっとトラブルに巻き込まれて…でも私もウソップも無事よ。補助はできないけど、脱出するなら先に行って。約束の港には後で必ず向かうわ」
ロー「そうか」
ドフラミンゴ「おいロー!お前にしちゃ上出来じゃねェか!まさか海軍大将がお出ましとはな~七武海をやめたおれは恐くて仕方ねェよ」
『コリーダコロシアム』
ギャッツ「さァ!ついに出揃ったCブロック!139人の戦士達!バトルロイヤル勝者は誰だ~!」
ギャッツ「さァ!ついに出揃ったCブロック!139人の戦士達!バトルロイヤル勝者は誰だ~!」
「あいつゴムみてェに腕がのびたぞ!」
「能力者か!?」
「能力者か!?」
「ゴムの能力といや麦わらの」
「ホント?」
「観覧席に戻るんだ!」
「やったぜ!」
「誤報だとォ!?」
ロー「答えろドフラミンゴ!お前は世界政府の力を使ってわずか10人余りのおれ達をダマす為だけに世界中を欺いたってのか!?」
ドフラミンゴ「フッフッフッフ!大きなマジックショー程、意外に簡単な所にタネはあるもんだ、ロー」
ドフラミンゴ「そんなバカな事するバスがない。そう思い込む人間の常識・固定観念が盲点を生む」
ロー「こんなやり方…思いついてもできるもんじゃねェ…お前は海賊だ!たとえ七武海であろうが、王位についていようが、世界中にウソのニュース流せる権限なんてあるハズがねェ!」
ロー「こんなバカなマネ…もしできる奴がいるとするなら…この世じゃ…天竜人くらいのもんだ!」
ロー「お前…まさか…」
ドフラミンゴ「フッフッフッフ…もっと根深い話さ。おれの目的は一つだ」
ドフラミンゴ「ロー…とにかくお前を殺したかった」
ロー「答えろドフラミンゴ!お前は世界政府の力を使ってわずか10人余りのおれ達をダマす為だけに世界中を欺いたってのか!?」
ドフラミンゴ「フッフッフッフ!大きなマジックショー程、意外に簡単な所にタネはあるもんだ、ロー」
ドフラミンゴ「そんなバカな事するバスがない。そう思い込む人間の常識・固定観念が盲点を生む」
ロー「こんなやり方…思いついてもできるもんじゃねェ…お前は海賊だ!たとえ七武海であろうが、王位についていようが、世界中にウソのニュース流せる権限なんてあるハズがねェ!」
ロー「こんなバカなマネ…もしできる奴がいるとするなら…この世じゃ…天竜人くらいのもんだ!」
ロー「お前…まさか…」
ドフラミンゴ「フッフッフッフ…もっと根深い話さ。おれの目的は一つだ」
ドフラミンゴ「ロー…とにかくお前を殺したかった」