TVアニメ『ONE PIECE』 第592話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2013年4月21日
第592話 一味抹殺!伝説の殺し屋来襲!
Gang Obliteration! Legendary Hitman Attack!
Gang Obliteration! Legendary Hitman Attack!
🔷モネ Monet CV.松井菜桜子
🔷シーザー・クラウン Caesar Clown CV.中尾隆聖
🔷茶ひげ Chadros Higelyges CV.菅原正志
🔷ロック ROCK CV.木下浩之
🔷スコッチ SCOTCH CV.咲野俊介
サンジ(チョッパー)「マスターって奴…子供達の事素直に教えてくれるといいんだけど…」
チョッパー(フランキー)「言ってわかんなゃ力尽くだな!鼻の穴から手つっ込んで奥歯ガタガタ言わせてやるぜ!」
ロビン「フランキーやっぱり喋らないで」
ルフィ「よし!そろそろ行くか」
ルフィ「よし!そろそろ行くか」
🐌ロック「おれだ。手始めに3人片づけた。海賊狩りのゾロ、泥棒猫、ソウルキング…Fの16区間ガケの下に死体が転がっている筈だ。回収を頼む」
🐌「こ…殺しちまったんで?」
🐌ロック「殺して問題あるならおれ達を呼ぶんじゃねェ!」
🐌「すみません!マスターはどちらでもと…」
🐌ロック「まーまーそう熱くなるな。クールに行こうぜ」
シーザー「シュロロロ聞いたか?早速だ。死んじまったぞモネ」
モネ「そう…うふふふ…それは期待外れ」
モネ「麦わらの一味と言えば、ローと同じ最悪の世代。政府が黒ひげに劣らず監視してる海賊よ。完全復活なんて仰々しく記事になっていたから、きっともっと骨のある奴らかと…ね?ロー」
モネ「よく知ってるんじゃない?2年前のシャボンディ、そしてマリンフォードであなたは麦わらと二度関わっている」
シーザー「なに?お前が呼び込んだって事はねェよな」
ロー「玄関ではち合わせるまであいつらが研究所に捕らえられてたなんて知らなかったと言ったろ?」
ロー「知ってたら、おれが警告してやった。部屋に閉じ込めたくらいで安心するなと」
ロー「お前らのその甘さでおれは海軍を追い払えなくなったんだ。ここがバレる事はおれにとっても都合の悪い事なんだぞ」
🐌「マスター!」
🐌シーザー「実験中だ後にしろ!」
ロー「ログのとれねェこの島に来るのも苦労した。元政府の秘密施設だからな」
シーザー「目的は何だ?」
ロー「Dr.ベガパンクがいたこの研究所には、現在にも続く世界政府のあらゆる証跡、つまり後々の証拠となる痕跡が残ってるハズだ。とりあえず研究所内と島内を自由に歩き回れりゃそれでいい」
ロー「こっちもお前の役に立つ何かをする。互いにつまらねェ詮索はしない。勿論おれがここにいる事も他言するな」
ロー「JOKERにもな」
シーザー「訳知りじゃねェか。なぜそこまで知ってる?」
ロー「何も知らねェド素人が飛び込んでくるのとどっちがいい?」
ロー「Dr.ベガパンクがいたこの研究所には、現在にも続く世界政府のあらゆる証跡、つまり後々の証拠となる痕跡が残ってるハズだ。とりあえず研究所内と島内を自由に歩き回れりゃそれでいい」
ロー「こっちもお前の役に立つ何かをする。互いにつまらねェ詮索はしない。勿論おれがここにいる事も他言するな」
ロー「JOKERにもな」
シーザー「訳知りじゃねェか。なぜそこまで知ってる?」
ロー「何も知らねェド素人が飛び込んでくるのとどっちがいい?」
モネ「ノースブルー出身、死の外科医、能力はオペオペの実…医者なのね」
モネ「この島には毒ガスに体をやられた元囚人達がたくさんいるけど」
モネ「治せる?」
シーザー「まァ仲間を呼ぶならもっとうまくやるよな…わざわざ政府に媚びて王下七武海にまでなりこの島に来た男が話の拗れる様なマネするハズもねェ。悪かったな」
ロー「さっき、ビスケットルームのガキ共が放っといても帰って来ると言ってたが、どういう事だ?」
シーザー「あ~あいつらには毎日このドラッグキャンディを与えてる」
シーザー「一口舐めたら甘くてシュワシュワ~ガスが口いっぱいに広がってシュロロロロ!もう病みつきになっちまうのさ!こいつだけはウチへ帰っちゃ貰えねェからなァ」
ロー「趣味の悪ィ男だ。誰かを思い出す」
モネ「海軍とは戦わないの?」
モネ「この島には毒ガスに体をやられた元囚人達がたくさんいるけど」
モネ「治せる?」
シーザー「まァ仲間を呼ぶならもっとうまくやるよな…わざわざ政府に媚びて王下七武海にまでなりこの島に来た男が話の拗れる様なマネするハズもねェ。悪かったな」
シーザー「あ~あいつらには毎日このドラッグキャンディを与えてる」
シーザー「一口舐めたら甘くてシュワシュワ~ガスが口いっぱいに広がってシュロロロロ!もう病みつきになっちまうのさ!こいつだけはウチへ帰っちゃ貰えねェからなァ」
ロー「趣味の悪ィ男だ。誰かを思い出す」
モネ「海軍とは戦わないの?」
ルフィ「何だこれ!?」
フランキー「足跡だな…」
ロビン「私達が来た方向よね」
チョッパー「この足跡の奴と関係あんのか?」
ルフィ「なんかいるのは間違いねェ…獣みてェのが2匹!」
ルフィ「戻ろう!ナミ達が危ねェ!」
チョッパー「どこにも誰もいない!」
ロック「さァパーティーの始まりだ!」
ルフィ「なんかいるのは間違いねェ…獣みてェのが2匹!」
ルフィ「戻ろう!ナミ達が危ねェ!」
チョッパー「どこにも誰もいない!」
ロック「さァパーティーの始まりだ!」
茶ひげ「ん?外が騒がしいな。誰かおれを助けに来てくれたのか!?ロー!?マスター!?いやここは雪山…きっと奴らだな」
茶ひげ「探してもムダだ。奴らは決して姿を現せねェ。おれ達でさえ顔も知らねェんだ」
茶ひげ「ただし依頼された殺しは報酬と引き換えに必ず遂行する」
茶ひげ「そう、もう一つわかっている事は、奴らは全身を毛で覆われた巨大な獣人だ」
茶ひげ「吹雪の中から現れる雪山の殺し屋二人組」
茶ひげ「そして名前だけはわかっていてロック&スコッチ!人呼んでイエティCOOL BOTHERS!正体不明の雪国出身で年齢は…」
ナミ「色々わかってんじゃない!」
茶ひげ「お前らはもう殺しのリストに入っちまったんだ」
茶ひげ「お前らはもう殺しのリストに入っちまったんだ」
スコッチ「スコッチだ」
茶ひげ「今…バカな事を…聞き間違えた。マスターからおれを助けろという依頼だろう?」
🐌シーザー「あーそれと…あいつ何て名だったか…敵に捕まったらしい。あのクソみてェなヒゲ顔の…元々マヌケで有名な」
🐌シーザー「ああそうだ茶ひげだ!バカだったから使いやすかったがアレも足手まといだ。もういらねェ。殺せ」
フランキー「巨人か?」
ルフィ「無事か!?」
チョッパー「ごめん!ナミが連れてかれちまったよ」