TVアニメ『ONE PIECE』 第602話ネタバレ
♦放送日(AirDate): 2013年6月30日
第602話 史上最悪の殺戮兵器!シノクニ
History's Worst Slaughter Weapon! Shinokuni
History's Worst Slaughter Weapon! Shinokuni
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷ロロノア・ゾロ Roronoa Zoro CV. 中井和哉
🔷ウソップ USOPP CV.山口勝平
🔷サンジ Vinsmoke Sanji CV.平田広明
🔷チョッパー Tony Tony Chopper CV.大谷育江
🔷ナミ Nami CV.岡村明美
🔷ロビン Nico Robin CV.山口由里子
🔷フランキー FRANKY CV. 矢尾一樹
🔷ブルック BROOK CV. チョー
🔷トラファルガー・ロー Trafalgar Law CV. 神谷浩史
🔷シーザー・クラウン Caesar Clown CV.中尾隆聖
パイク「何だあのバケモノ…」
シーザー「シュロロロ…食った…食ったぞエサを!」
シーザー「シュロロロ生まれ変れ」
フランキー「これ以上どう生まれ変わるってんだ」
ロビン「完璧な殺戮兵器」
ルフィ「でっけーカエルだな」
「来るぞ!何か始まるぞ!」
シーザー「シュロロロやったぞ!成功だァ!もう逃がさねェぞ誰一人!これでいいんだ。毒が効いても多少動けるから避難できた。だったら固めちまえばよかったんだ」
シーザー「灰の様に体に纏わりつくガスは皮膚から侵入し全身を一気にマヒさせる!シュロロロロロ!さァ完璧な殺戮兵器シノクニよ!もっと見せろ!究極の地獄絵図を!」
G-5「今死んじまった奴らシーザーの部下みてェだっだが…」
G-5「ムリだ!あんなガス島中どこも逃げられねェよ!」
G-5「あ、そうか!だから研究所を封鎖したんだ!ガスを入れねェ為に!」
パイク「開けろ!シーザー!畜生!こんな所で野垂死んでたまるか!開けろォ!」
茶ひげ「ハァ…ハァ…シーザーの野郎…許せねェ!」
ウソップ「茶ひげ…」
パイク「開けろ!シーザー!畜生!こんな所で野垂死んでたまるか!開けろォ!」
茶ひげ「ハァ…ハァ…シーザーの野郎…許せねェ!」
ウソップ「茶ひげ…」
茶ひげ「だがまずおれの部下達を助けてやらねェと…死んでも死にきれねェ!一刻も早く部下達のいる研究所へ!」
ウソップ「行き先は同じだな!おれ達もあのガス野郎から子供達を守ってやらねェとならねェんだ!」
ウソップ「あ?何だ!?すげェ煙だな」
ウソップ「行き先は同じだな!おれ達もあのガス野郎から子供達を守ってやらねェとならねェんだ!」
ウソップ「あ?何だ!?すげェ煙だな」
ゾロ「お前ら全力で走れ!捕まったら置いていくぞ!」
ブルック「ゾロさんこのままじゃ私達…」
ゾロ「ドラゴンだ!」
ゾロ「そうだ!あれに掴まえりゃあ飛んで逃げられねェか!?」
ブルック「それ名案ですね!」
ルフィ「あ!ゾロ達だ!煙に追われてるぞ!」
フランキー「何やってだ!?あいつらあんな所で…てかなんちゅう走り方してんだ!」
ゾロ「ドラゴンだ!」
ゾロ「そうだ!あれに掴まえりゃあ飛んで逃げられねェか!?」
ブルック「それ名案ですね!」
ルフィ「あ!ゾロ達だ!煙に追われてるぞ!」
フランキー「何やってだ!?あいつらあんな所で…てかなんちゅう走り方してんだ!」
ロビン「お侍さん完成してるわね」
ルフィ「あ!ほんとだ!じゃあ足くれねェだろうな…あ!おいロビン、それ所じゃねェだろ」
ルフィ「おーい!お前ら!その煙危ねェぞ!逃げホ…」
ルフィ「…ハァ…ダメだ…大声出そうとすると…くそ…海楼石ィ…」
シーザー「あいつらは仲間か?麦わらのルフィ…シュロロロ…さすがにお前の仲間はしぶといなァ。だが直に息も切れガスにやられる」
シーザー「そしてやがて広がる。何も生きられない“死の国”!この研究所の外にいる連中はもう誰一人生き残れやしない」
シーザー「勿論、お前らもなァ!」
ルフィ「あ!ほんとだ!じゃあ足くれねェだろうな…あ!おいロビン、それ所じゃねェだろ」
ルフィ「おーい!お前ら!その煙危ねェぞ!逃げホ…」
ルフィ「…ハァ…ダメだ…大声出そうとすると…くそ…海楼石ィ…」
シーザー「あいつらは仲間か?麦わらのルフィ…シュロロロ…さすがにお前の仲間はしぶといなァ。だが直に息も切れガスにやられる」
シーザー「そしてやがて広がる。何も生きられない“死の国”!この研究所の外にいる連中はもう誰一人生き残れやしない」
シーザー「勿論、お前らもなァ!」
ルフィ「うわあああ!」
チョッパー「(う…う…うわあ~!どうしようどうしよう…ルフィ達が何かされる!おれどうしたら…)」
チョッパー「(助けたいけど、こんなボロボロの体じゃきっと捕まっちゃうし)」
チョッパー「(そんな事になったら、せっかく調べたドラッグの構造も手に入れた鎮静剤もムダになっちまう!)」
チョッパー「(どうしよう…どうしたらいいんだおれ…)」
チョッパー「わっ」
チ「はっ!」
チョッパー「紙?」
チョッパー「(そんな事になったら、せっかく調べたドラッグの構造も手に入れた鎮静剤もムダになっちまう!)」
チョッパー「(どうしよう…どうしたらいいんだおれ…)」
チョッパー「わっ」
チ「はっ!」
チョッパー「紙?」
スモーカー(たしぎ)「あなた達!こんな時に」
ルフィ「よーし、とにかく困ったな」
ロー「ヴェルゴの登場は想定外だったが…麦わら屋、おれ達はこんな所でつまずくわけにはいかねェんだ。作戦は変わらず、今度はしくじるな。反撃に出るぞ」
ルフィ「おう!」