TVアニメ『ONE PIECE』 第606話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2013年7月28日
第606話 裏切りの中将!鬼竹のヴェルゴ
Vice Admiral's Betrayal! 'Demon Bamboo' Vergo
ロビン「研究所を犠牲にしてまでガスを入れてくるとはね」
ブルック「シーザーという人やる事がムチャクチャですよ」
ウソップ「とりあえずは助かったがまだ安心はできねェぞ」
茶ひげ「何かよっぽどの理由があるのか?」
ゾロ「ああ…おれ達は…疲れて走るのが面倒くせェんだ」
茶ひげ「最悪の理由だ!降りろ!」
錦えもん「貴殿、茶ひげ殿と申されたか。拙者は心苦しいが一刻も早く我が息子モモの助を救出致したい所存!しかしもはや走り通して走るのが面倒くさいのでござる」
ゾロ「ああ…おれ達は…疲れて走るのが面倒くせェんだ」
茶ひげ「最悪の理由だ!降りろ!」
錦えもん「貴殿、茶ひげ殿と申されたか。拙者は心苦しいが一刻も早く我が息子モモの助を救出致したい所存!しかしもはや走り通して走るのが面倒くさいのでござる」
錦えもん「拙者は侍ゆえ腹などすかぬ」
G-5「行っちまったぞ」
G-5「パンクハザードに強力な援軍が!」
G-5「もう無敵だぜ!」
ジェロ「いねェよ」
たしぎ「どこに行ったの?」
パイク「心配すんな。ヴェルゴ中将は時々ひょろっと帰郷するんだ」
パイク「心配すんな。ヴェルゴ中将は時々ひょろっと帰郷するんだ」
ガル「病気の妹さんがいるんだよ」
パイク「てめェ!」
ヴェルゴ「ああ、よく調べさせたが、やはりただの海難事故だった。つまり誤報だ」
ヴェルゴ「我が子の死はどんな親でも受け入れ難い。だが、誘拐と思えばまだ希望を捨てずにすむ」
ヴェルゴ「キミもいつが人の親になればわかるさ」
ヴェルゴ「我が子の死はどんな親でも受け入れ難い。だが、誘拐と思えばまだ希望を捨てずにすむ」
ヴェルゴ「キミもいつが人の親になればわかるさ」
たしぎ「そういうものでしょうか…」
ヴェルゴ「ああ、そういうものだ」
たしぎ「みんな離れて!そいつはもうあなた達の知る男じゃないっ!」
たしぎ「コイツはずっと昔から!」
パイク「コイツニセ者だ!ヴェルゴさんが大佐ちゃんにこんな事するわけねェ!」
ジェロ「変装か!?能力者か!?てめェ!ヴェルゴ中将のマネしてんじゃねェよ!」
ガル「うわっ!」
たしぎ「(声が出ない…もうやめて…助けて…スモーカーさん…)」
サンジ「レディがおれを」
たしぎ「みんな離れて!そいつはもうあなた達の知る男じゃないっ!」
たしぎ「コイツはずっと昔から!」
パイク「コイツニセ者だ!ヴェルゴさんが大佐ちゃんにこんな事するわけねェ!」
ジェロ「変装か!?能力者か!?てめェ!ヴェルゴ中将のマネしてんじゃねェよ!」
ガル「うわっ!」
たしぎ「(声が出ない…もうやめて…助けて…スモーカーさん…)」
サンジ「レディがおれを」
ヴェルゴ「誰だ?」
サンジ「呼んでいる~~~!」
サンジ「女の涙の落ちる音がした」
ブルック「さっきのドラゴンさんですよ!」
茶ひげ「鎮静剤が切れたな…あいつは元々凶暴な奴でな鎮静剤を打たねェと扱いが難しいんだ。しかも小さい奴程、後で生み出された進化型だ。より素早く体は硬い」
ルフィ「くそォ…負けるかァ!」
サンジ「呼んでいる~~~!」
サンジ「女の涙の落ちる音がした」
ブルック「さっきのドラゴンさんですよ!」
茶ひげ「鎮静剤が切れたな…あいつは元々凶暴な奴でな鎮静剤を打たねェと扱いが難しいんだ。しかも小さい奴程、後で生み出された進化型だ。より素早く体は硬い」
ルフィ「くそォ…負けるかァ!」
ルフィ「そいつはシーザーと一緒にいんのか?」
「撃つぞ!」
チョッパー「なァ、せっかく助け出したのにお前何でここにいるんだ?」
モチャ「みんなビスケットルームに向かったよ。そこにはキャンディがあるから」
チョッパー「何ィ!?ダメだよ!そのキャンディを食べちゃ!大変だ!」
チョッパー「頼む!おれをそのビスケットルームまで案内してくれ!」
チョッパー「何ィ!?ダメだよ!そのキャンディを食べちゃ!大変だ!」
チョッパー「頼む!おれをそのビスケットルームまで案内してくれ!」
シーザー「こうなったらG-5のいる通路の前方を塞ぎ後方のゲートからガスを入れろ」
モネ「でもそこにはまだヴェルゴがいるけど…」
チョッパー「いいか!絶対にビスケットルームへ行かせてはダメだぞ!」
スモーカー「よしいいか」
ルフィ「ちょっと待てって言ったろ!おれが“よし”って言うから…ハァハァ…」
スモーカー「いいか!ヴェルゴはおれの敵だ」