TVアニメ『ONE PIECE』 第607話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2013年8月11日
第607話 白熱の激戦 ルフィVSシーザー
Incandescent Fierce Battle - Luffy vs. Caesar
Incandescent Fierce Battle - Luffy vs. Caesar
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷サンジ Vinsmoke Sanji CV.平田広明
🔷トラファルガー・ロー Trafalgar Law CV. 神谷浩史
🔷モネ Monet CV.松井菜桜子
🔷シーザー・クラウン Caesar Clown CV.中尾隆聖
ロー「白猟屋、お前はとにかくシーザーに手を出すな。心臓の潰し合いが始まるとデメリットの方がでかい」
ロー「ヴェルゴからおれの心臓を取り返すまで勝手なマネは許さねェ。この島にいる間はおれに従って貰う。いいな」
スモーカー「(最短距離を最速で来た筈だ。どこだ!ヴェルゴ!)」
シーザー「くそ!しつこい野郎だ」
ルフィ「捕まえた!」
ルフィ「まだわからねェ!とにかくお前を誘拐すれば面白ェ事が始まるらしい!」
シーザー「同盟を結んだようだな!ローの差し金だろ!あいつは信用できねェぞ!?必ずお前を裏切る!やめとけ!」
ルフィ「そんなのはおれが決める事だァ~~~!」
シーザー「まだ痛い目見てねェかゴム野郎!カラクニ!」
ルフィ「ウッ…息ができねェやつ…」
シーザー「シュロロロ!そんな苦し紛れの攻撃なんかおれには効かねェよ!」
ルフィ「ハァ…ハァ…この距離か」
シーザー「シュロロロそうだ!息ができねェのは一定距離だ!だがお前にこの距離が保てるか?」
ルフィ「そんなのはおれが決める事だァ~~~!」
シーザー「まだ痛い目見てねェかゴム野郎!カラクニ!」
ルフィ「ウッ…息ができねェやつ…」
シーザー「シュロロロ!そんな苦し紛れの攻撃なんかおれには効かねェよ!」
シーザー「シュロロロそうだ!息ができねェのは一定距離だ!だがお前にこの距離が保てるか?」
ルフィ「それがわかればこっちのモンだ!」
ルフィ「JETピストル!」
シーザー「ぐあっ!」
シーザー「痛ェな畜生!だが近づけばまた窒息だ!」
ルフィ「ウ!また…」
シーザー「苦しいか!?ホーラ酸素はここだ」
シーザー「ブルーソード!」
ルフィ「ハァ…ハァ…厄介だな…あの息ができねェやつ…」
シーザー「ほら燃え斬れろ!」
ルフィ「ゴムゴムのォ」
シーザー「ガスタネット!」
ルフィ「ハァ…ハァ…危ねェ…」
ヴェルゴ「海賊が何のマネだ」
シーザー「ぐあっ!」
シーザー「痛ェな畜生!だが近づけばまた窒息だ!」
ルフィ「ウ!また…」
シーザー「苦しいか!?ホーラ酸素はここだ」
シーザー「ブルーソード!」
ルフィ「ハァ…ハァ…厄介だな…あの息ができねェやつ…」
シーザー「ほら燃え斬れろ!」
ルフィ「ゴムゴムのォ」
ルフィ「ハァ…ハァ…危ねェ…」
ヴェルゴ「海賊が何のマネだ」
サンジ「レディを傷つけるくそ野郎にはテーブルマナーってもんをたたきこんでやるのがおれの流儀だ」
ヴェルゴ「お前の流儀につき合ってる程ヒマじゃない」
サンジ「フランジェストライク!」
『D棟・SAD製造室前』
「海軍と麦わらの一味がB棟まで侵入したらしいぞ!」
「じゃあこのD棟にももう…」
「何でここに」
ロー「ROOM」
ルフィ「息ができる!」
ルフィ「わっ!」
シーザー「シュロロロ!息はさせねェよ!」
シーザー「ほらほらほらほら!シュロロロ!とっととくたばっちまえ麦わら!」
ルフィ「ちょっとお前…」
ルフィ「離れろォーー!」
シーザー「うっとうしいわ!覇気使いが!」
サンジ「成程…つまり鉄の塊か何かかコイツは」
ルフィ「息ができる!」
ルフィ「わっ!」
シーザー「シュロロロ!息はさせねェよ!」
シーザー「ほらほらほらほら!シュロロロ!とっととくたばっちまえ麦わら!」
ルフィ「ちょっとお前…」
ルフィ「離れろォーー!」
シーザー「うっとうしいわ!覇気使いが!」
サンジ「成程…つまり鉄の塊か何かかコイツは」
サンジ「ウチの船長が一番嫌いなタイプだな」
シーザー「シュロロロ!麦わらここは見逃してやる!さァとっとと」
ルフィ「おれはお前を捕まえる!」
シーザー「死にてェ様だな」
ルフィ「息ができねェんだったら、一息でお前をブッ飛ばしてやる!」
ルフィ「武装硬化!」
シーザー「ぐあっ!」
ルフィ「ゴムゴムのJETガトリング!」
ルフィ「何だこれ!壁ェ!?」
シーザー「死にてェ様だな」
ルフィ「息ができねェんだったら、一息でお前をブッ飛ばしてやる!」
ルフィ「武装硬化!」
シーザー「ぐあっ!」
ルフィ「何だこれ!壁ェ!?」
モネ「マスターお逃げを。ムダな戦いです」
「トラファルガー!?」
🐌「只今王下七武海トラファルガー・ローがSAD製造室へ侵入しました!」