TVアニメ『ONE PIECE』 第613話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2013年9月22日
第613話 奥義炸裂!ゾロ最強の一刀流!
Secret Technique Blasts! Zoro's Strongest One-Sword Style!
Secret Technique Blasts! Zoro's Strongest One-Sword Style!
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷ブルック BROOK CV. チョー
🔷錦えもん KIN'EMON CV.堀内賢雄
G-5「黒足のアニキ!さっき何でおれ達が襲われたのに助けてくれなかったんだよ!」サンジ「甘ったれんな!おれはいかなる女も蹴らねェんだ!」
G-5「じゃあ命狙われる様な戦いになったら?」
G-5「同じ一味なのに色んな奴がいるんだな」
G-5「さっきの海賊狩りの兄ちゃんは容赦なく何でもぶった斬りそうだったもんな」
たしぎ「私の自由です」
ゾロ「邪魔だっつってんだよ」
たしぎ「できませんよ」
ゾロ「あァ!?」
たしぎ「あなたは私を斬らないし、あの女の事も斬らない」
ゾロ「何勝手に決めつけてんだ!」
モネ「そう思った所だった。やっぱりね」
たしぎ「女を弱者と思い戦いに手を抜きとどめも刺さないあなたに負けはなくとも勝ち目もない!だから私はここに残ったんです!このロギアの能力者に部下達の後を追われると被害は甚大ですから!」
ゾロ「お前おれをナメてんのか!」
たしぎ「何を悠長な事!もう時間もないんですよ!?あなただって逃げなくちゃ!」
ゾロ「気ィ抜くな。敵は殺す気だぞ」
モネ「そういう事!彼の弱点教えてくれてありがとう!多少覇気を使えてもあなたを食いちぎるくらいわけない!」
モネ「うふふ…あなたも冷たい男ね~」
ゾロ「雪女に言われたかねェよ」
たしぎ「余所見しないで!」
モネ「雪合戦は好き?雪兎 (ゆきラビ)!」
ウソップ「はァ…危なかった…しかし何だここ…暗くて何も見えねェ。しかも寒…」
ウソップ「錠~~どこにあるんだ錠~~」
ウソップ「化け物とか出て来ねェだよな!?錠~~」
錦えもん「お!童達!おぬし達モモの助を知らぬか?拙者の息子でござる!」
ウソップ「錠~~どこにあるんだ錠~~」
ウソップ「化け物とか出て来ねェだよな!?錠~~」
錦えもん「お!童達!おぬし達モモの助を知らぬか?拙者の息子でござる!」
モチャ「チョッパーちゃん!私がんばる!みんなのためにがんばるよ!誰にも渡さない!」
ルフィ「おい!大丈夫か!?」
ルフィ「後はおれに任せろ!モモ!待てろシーザー!」
モネ「あなたの部下達にはよろしく伝えるわ。彼女は無惨に散っていたと」
ルフィ「後はおれに任せろ!モモ!待てろシーザー!」
モネ「あなたの部下達にはよろしく伝えるわ。彼女は無惨に散っていたと」
モネ「うわああああ!」
ゾロ「でけェ口叩いといてチンタラしやがって…時間切れだ」
ゾロ「おれはボチボチ先に進む」
モネ「(女に手を出さないんじゃないの!?この男、今完全に私を斬る気で斬撃を…)」
ゾロ「ナメられたもんだな雪女。おれに敵う気がしねェと気づいた時、お前は逃げるべきだった」
ゾロ「そりゃあおれにも斬りたくねェもんはある。だが…」
ゾロ「聞くがお前絶対に人を噛まねェと保証できる猛獣に会った事あるか?」
ゾロ「おれはねェな」
モネ「(何!?)」
モネ「(体が動かない)」
ゾロ「一刀流!」
モネ「(斬られる!)」
ゾロ「でけェ口叩いといてチンタラしやがって…時間切れだ」
ゾロ「おれはボチボチ先に進む」
モネ「(女に手を出さないんじゃないの!?この男、今完全に私を斬る気で斬撃を…)」
ゾロ「ナメられたもんだな雪女。おれに敵う気がしねェと気づいた時、お前は逃げるべきだった」
ゾロ「そりゃあおれにも斬りたくねェもんはある。だが…」
ゾロ「聞くがお前絶対に人を噛まねェと保証できる猛獣に会った事あるか?」
ゾロ「おれはねェな」
モネ「(何!?)」
モネ「(体が動かない)」
モネ「(斬られる!)」
モネ「バ…バカにしてる…」
たしぎ「まさか…覇気を使ってなかった!?」
たしぎ「(体の自由が利かないんだ。覇気を使われてたら死んでいた事実と圧倒的な強者への恐怖で…こんな勝ち方があるの?)」
たしぎ「(麦わらの一味は姿を消した2年間どこで何をしていたんだろう…どこまで強くなっているの?この人達…)」
モネ「逃がさない!」
たしぎ「あなたの負けです」
たしぎ「結局あなたとどめを刺さなかったんですね!やっぱりあなたは」
ゾロ「勝手に手ェ出しといてバカ言ってんじゃねェ。今お前が斬らなきゃおれが斬ってた」
ゾロ「ごくろうメガネ大佐。あいつに誰の後も追わせなかった。手柄はお前のもんだ」
たしぎ「結局あなたとどめを刺さなかったんですね!やっぱりあなたは」
ゾロ「勝手に手ェ出しといてバカ言ってんじゃねェ。今お前が斬らなきゃおれが斬ってた」
ゾロ「ごくろうメガネ大佐。あいつに誰の後も追わせなかった。手柄はお前のもんだ」
たしぎ「何であなたはそうやって上から物を!」