TVアニメ『ONE PIECE』 第591話ネタバレ
♦放送日(AirDate): 2013年4月14日
第591話 チョッパー激怒 M非道なる実験
Chopper Enraged - Master's Tyrannical Experiments
Chopper Enraged - Master's Tyrannical Experiments
CAST
🔷トラファルガー・ロー Trafalgar Law CV. 神谷浩史
🔷スモーカー Smoker CV.大場真人
🔷たしぎ Tashigi CV.野田順子
🔷シーザー・クラウン Caesar Clown CV.中尾隆聖
🔷モチャ MOCHA CV.神田朱未
🔷シンド SIND CV.松井菜桜子
🔷ビヨ BIYO CV.川名真知子
🔷ロック ROCK CV.木下浩之
🔷スコッチ SCOTCH CV.咲野俊介
サンジ(チョッパー)「慈悲深い!」
チョッパー・ブルック「LOVE」!
ルフィ「毛玉だ!」
チョッパー「ガードポイントだよ。イメージで六段変形できる」
フランキー「不安定な体だ!」
ブルック「ハイ」
サンジ「しまった!何か静かだと思ったら」
ブルック「先程私が胴体だけの人間を見たと言った時、どの辺りで見たのかを詳しく聞かれまして、湖の近くで見失った事を伝えるとでそのまま外へ」
ルフィ「うん、いいぞ」
ナミ「とにかく一刻も早く私達を元に戻して!もう変態でいるのはイヤ!」
フランキー「オイオイホメ殺しかよ~~♡」
ロビン「チョッパーでその表情やめて!二度と」
フランキー「問題はあのガキ共だな!結構厄介だぜ?」
ロビン「フランキー、あんたもうその姿で喋らないでほしい。二度と!」
シンド「苦しい…」
子供「どうしたの?シンド変だよ」
シンド「ウウ…これじゃない!」
子供「タヌキちゃん、どう?」
フランキー「オイオイホメ殺しかよ~~♡」
ロビン「チョッパーでその表情やめて!二度と」
フランキー「問題はあのガキ共だな!結構厄介だぜ?」
ロビン「フランキー、あんたもうその姿で喋らないでほしい。二度と!」
シンド「苦しい…」
子供「どうしたの?シンド変だよ」
シンド「ウウ…これじゃない!」
子供「タヌキちゃん、どう?」
フランキー「何だ何だ?」
シンド「ウウ…苦しい…」
シンド「ハァ…ハァ…いつも…ううっ!検査の時間があって…その後…オエッ…」
チョッパー「その後どうするんだ?」
子供「それとね、すごく面白いんだ」
チョッパー「え?」
ビヨ「シュワシュワって煙が出てくるんだ」
シンド「そうだ…アレ…食べたら…いつも幸せな気分になるから…楽になるかも…」
チョッパー「茶ひげって言ったか!?お前は何を知ってるんだ!?」
チョッパー「この子達は病気なんかじゃない!」
茶ひげ「何を言ってる。おれは外回りで研究所内の事はそう詳しくねェが、そのガキ共は難病を抱えている」
ビヨ「シュワシュワって煙が出てくるんだ」
シンド「そうだ…アレ…食べたら…いつも幸せな気分になるから…楽になるかも…」
チョッパー「茶ひげって言ったか!?お前は何を知ってるんだ!?」
チョッパー「この子達は病気なんかじゃない!」
茶ひげ「何を言ってる。おれは外回りで研究所内の事はそう詳しくねェが、そのガキ共は難病を抱えている」
茶ひげ「どういう事だ!お前マスターを疑ってんのか!慈悲深いマスターはわざわざそいつらを預かって彼の製薬技術で治療を施している!愛の科学者だ!」
茶ひげ「見ろ!その証拠に研究所を離れたガキ共が今日の治療を受けられず苦しみ始めてる」
茶ひげ「見ろ!その証拠に研究所を離れたガキ共が今日の治療を受けられず苦しみ始めてる」
チョッパー「違う!」
チョッパー「“NHC10” 子供の体内から出てきた。微量だけど、これはドラッグだよ!」
チョッパー「世界でも決められた国の決められた医師しか扱っちゃいけない。ドクトリーヌが使ってたから知ってるんだ。本来の用途…病気の治療でもこの薬を中毒に達する極量まで使う事はない」
チョッパー「この子達は、毎日少しずつこれを体に取り込み続け、もう慢性中毒になってる!この苦しみがら逃れる為に次の薬を欲する」
チョッパー「何の為だ!?こんな子供に!研究所から逃がさない為か!?お前達の救いの神は!こんな子供達をどうしようとしてるんだ!」
茶ひげ「おめェマスターを侮辱すると承知しねェぞ!」
ルフィ「チョッパーどうする!?どんどん倒れてくぞ!」
シンド「キャンディ…キャンディ…」
ルフィ「アメがいるのか!?あの建物にあるなら取って来ようか!?」
チョッパー「ダメだ!そのキャンディは二度と口にさせちゃいけない!きっとそれで知らず知らず子供達は薬物を摂取してたんだ!」
シンド「麦わらのお兄ちゃん…キャンディ持ってきてくれるの?」
ルフィ「ん?いやダメだ!チョッパーが言うならダメだ!あいつ、ウチの船医なんだ。あいつを信じろ!」
シンド「何で…ウウ…」
子供「シンドどうしたの!?こわい!」
シンド「取ってきてくれるって…取ってきてくれるって言ったじゃんかァ~~!」
ウソップ「巨人族の子なら腕力もこのくらいあるだろ!」
子供「みんなこの島に来たときは全員普通の大きさだったの!」
ルフィ「あ?」
チョッパー「こいつら何も知らずに…こんなひどい事されて…かわいそうだ!家に帰りたがってた!親に会いたがってた!助けてやろうよ!」
ルフィ「んーじゃあ全員、親の所へ送り届けてやるか」
フランキー「バカ!簡単に言うな!問題は山積みだぞ!」
ロビン「そうね…それにまだ全てが予想でしかない。元凶に尋ねなきゃ何も解決しないわ」
ルフィ「マスターってやつか…でもゾロ・サンジ・ブルックはサムライ捜しに行っちまったし…んーまーいいか!よし!おれ達はさっきの研究所へ行こう!マスターに会いに」
ルフィ「でも今みたいに暴れたに大変だな、コドモ」
ルフィ「でかいのだけでもこうしとこ」
チョッパー「こいつら何も知らずに…こんなひどい事されて…かわいそうだ!家に帰りたがってた!親に会いたがってた!助けてやろうよ!」
ルフィ「んーじゃあ全員、親の所へ送り届けてやるか」
フランキー「バカ!簡単に言うな!問題は山積みだぞ!」
ロビン「そうね…それにまだ全てが予想でしかない。元凶に尋ねなきゃ何も解決しないわ」
ルフィ「マスターってやつか…でもゾロ・サンジ・ブルックはサムライ捜しに行っちまったし…んーまーいいか!よし!おれ達はさっきの研究所へ行こう!マスターに会いに」
ルフィ「でも今みたいに暴れたに大変だな、コドモ」
ルフィ「でかいのだけでもこうしとこ」