TVアニメ『ONE PIECE』 第609話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2013年8月25日
第609話 ルフィ凍死!? 恐怖の雪女モネ!
Luffy's Freezing to Death!? The Terrifying Snow Woman, Monet!
Luffy's Freezing to Death!? The Terrifying Snow Woman, Monet!
🔷チョッパー Tony Tony Chopper CV.大谷育江
🔷ロビン Nico Robin CV.山口由里子
🔷ヴェルゴ Vergo CV.諏訪部順一
🔷モネ Monet CV.松井菜桜子
🔷スモーカー Smoker CV.大場真人
🔷シーザー・クラウン Caesar Clown CV.中尾隆聖
🔷モチャ MOCHA CV.神田朱未
🔷シンド SIND CV.松井菜桜子
🔷ドラン DORANCV.日比愛子
🔷ウズ UZU CV.西原久美子
🔷コンブ KOMBU CV.牛田裕子
ヴェルゴ「飼い犬に手を嚙まれるとはこの事だな」
ヴェルゴ「ロー」
ヴェルゴ「ガキのイタズラにしてはやりすぎだ。お前は少し賢すぎたな。そういう奴程早死にするものだ」
ヴェルゴ「心臓を握り潰して殺すのは簡単だが、そんな事はしない。じっくりたっぷりいたぶってその生意気な顔に思い出させてやる。恐怖ってやつをな」
ヴェルゴ「あの時の様に!」
ロー「RO…」
ロー「ぐあっ!」
ヴェルゴ「立てロー。死ぬのはまだ早いぞ」
ルフィ「くそ…一体どういうつもりだ!」
モネ「うふふ…マスターの所へは行かせない」
ルフィ「また先のか…こんなもん!ゴムゴムのJETピストル!」
ロー「ぐあっ!」
ヴェルゴ「立てロー。死ぬのはまだ早いぞ」
ルフィ「くそ…一体どういうつもりだ!」
モネ「うふふ…マスターの所へは行かせない」
ルフィ「また先のか…こんなもん!ゴムゴムのJETピストル!」
ルフィ「また壁?どうなってんだ?」
ルフィ「ゴムゴムのJETガトリング!」
ルフィ「えェー!?何だよこの壁!おい鳥女!何してんだ!」
モネ「カマクラ十草紙。十層に重なったカマクラ。次々と作られる雪の壁はそうそう崩せないわよ」
ルフィ「何だ時間稼ぎか!こんなもんすぐに」
モネ「そうね、あなたならこのカマクラも壊してしまうでしょうね」
モネ「でしょうね。私もあなたと戦って勝ってる気はしない。けれど…」
モネ「戦闘力と勝敗は別ものでしょ!?」
モネ「冷てェ…氷みてェな奴だ…離せ…」
モネ「この冷たい体にみるみる体力を奪われてゆく」
ゾロ「しっかりしやがれ!これからだぞ!新世界は!」
ルフィ「JETスピア!」
ルフィ「うわああああ!」
モネ「呆れた底力…だけどここから落ちるとダクトを通って地中深くのゴミ箱行きよ。空でも飛べない限り上って来れない。まさか自滅とはね…さよなら」
モネ「冷てェ…氷みてェな奴だ…離せ…」
モネ「この冷たい体にみるみる体力を奪われてゆく」
ゾロ「しっかりしやがれ!これからだぞ!新世界は!」
ルフィ「JETスピア!」
ルフィ「うわああああ!」
モネ「呆れた底力…だけどここから落ちるとダクトを通って地中深くのゴミ箱行きよ。空でも飛べない限り上って来れない。まさか自滅とはね…さよなら」
チョッパー「あのキャンディはもう二度と食べちゃダメだ!家に帰りたいんだろ?みんな辛いだろうけど我慢するんだよ!ここは通さない!ビスケットルームへは行かせない!」
ブルック「大丈夫ですか?チョッパーさん」
ゾロ「どうなってんだ?あのガキ共」
ロビン「更に凶暴化してるわ」
チョッパー「よかった来てくれたのか!」
ウソップ「状況を話せチョッパー」
チョッパー「子供達を止めてくれ!」
チョッパー「この奥左がビスケットルームだ!そこにキャンディが!」
チョッパー「モチャって子が一人平常心でおれを手伝ってくれてる。なんとか二人でみんなを足止めしてたんだけど、止めきれなくて今部屋でキャンディを守ってくれてるんだ!」
「キャンディーーー!」
ロビン「ミル・フルール!ヒガンテスコ・マーノ」
ロビン「うっ!簡単に止まりそうにないわね」
<
シンド「キャンディよこせ!」
チョッパー「子供達を止めてくれ!」
チョッパー「この奥左がビスケットルームだ!そこにキャンディが!」
チョッパー「モチャって子が一人平常心でおれを手伝ってくれてる。なんとか二人でみんなを足止めしてたんだけど、止めきれなくて今部屋でキャンディを守ってくれてるんだ!」
「キャンディーーー!」
ロビン「ミル・フルール!ヒガンテスコ・マーノ」
ロビン「うっ!簡単に止まりそうにないわね」
<
シンド「キャンディよこせ!」
チョッパー「逃げろモチャ!」
ギンコ「ねぇ、そういえばあの子どこ行ったの?入っちゃいけない秘密の部屋へ入って小さいドラゴンに変身しちゃった…モモノスケって子」
「お嬢ちゃん、それをどこで?」
「マスターに報告しよう」
シーザー「まさか自らこの秘密の部屋に来るとは…」
シーザー「はーあ…しかしここでしかできねェからな…アレは」
ロー「お前らの計画が崩れて焦ってるのか!?」
ロー「よほど大事にらしいな」
ロー「コイツが!」
ヴェルゴ「口を慎め…ガキが!」
ロー「くっ…うわぁああ!」
ロー「ROOM」
ロー「戻れ心臓」
ロー「カウンターショック」
ヴェルゴ「ジョーカーからの伝言がある。“残念だ”と」
ロー「(効かねェか…)」
シーザー「まさか自らこの秘密の部屋に来るとは…」
シーザー「はーあ…しかしここでしかできねェからな…アレは」
ロー「お前らの計画が崩れて焦ってるのか!?」
ロー「よほど大事にらしいな」
ロー「コイツが!」
ヴェルゴ「口を慎め…ガキが!」
ロー「くっ…うわぁああ!」
ロー「ROOM」
ロー「戻れ心臓」
ロー「カウンターショック」
ヴェルゴ「ジョーカーからの伝言がある。“残念だ”と」
ロー「(効かねェか…)」
ロー「シーザーから心臓を奪い返す算段はついてた。お前の登場だけが誤算だった、ヴェルゴ」
ヴェルゴ「“さん”だ!」
ロー「うァアアア~~~っ!」
ヴェルゴ「取り込み中なんだが…今じゃなきゃイカンかね」
ヴェルゴ「スモーカー中将」
ヴェルゴ「どの道キミの口封じもするつもりだが」
スモーカー「早い方がいいね。視界に入るゴミクズを眺めてんのもやなもんだ…海賊ヴェルゴ!」
ヴェルゴ「“さん”だ!」
ロー「うァアアア~~~っ!」
ヴェルゴ「取り込み中なんだが…今じゃなきゃイカンかね」
ヴェルゴ「スモーカー中将」
ヴェルゴ「どの道キミの口封じもするつもりだが」
スモーカー「早い方がいいね。視界に入るゴミクズを眺めてんのもやなもんだ…海賊ヴェルゴ!」