ONE PIECE | 第1027話『ルフィを守れ！ゾロとローの剣技』ネタバレ

ONE PIECE

原作(Original Story): 尾田栄一郎(Oda Eiichiro) TVアニメ『ONE PIECE』 第1027話ネタバレ

第1027話 ルフィを守れ！ゾロとローの剣技
放送日	2022年7月31日
OPテーマ	PAINT (歌: I Don't Like Mondays.)
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓 🔷ロロノア・ゾロ Roronoa Zoro CV. 中井和哉 🔷トラファルガー・ロー Trafalgar Law CV. 神谷浩史 🔷ユースタスキッド EUSTASS KID CV.浪川大輔 🔷キラー Killer CV.浜田賢二 🔷カイドウ KAIDO CV.玄田哲章 🔷ビッグ・マム Charlotte Linlin CV.小山茉美 🔷ゼウス ZEUS CV.水島裕 🔷プロメテウス Prometheus CV.水島裕 🔷ナポレオン Napoleon CV.水島裕

EPISODE GUIDE
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TITLE CARD

ビッグマム「助けろ～～ゼウス～～～！」

ゼウス「ママ～～～！」

ゼウス「どうしたのママ～～！」

キッド「ハハハハ！泣けよ！喚け！ババアとはさよならだ！」

ロー「後は海が処分してくれる」

プロメテウス「ママ！今助け」

プロメテウス「ブォ！」

プロメテウス「ううっ…ママ今僕が…」



ロー「あの野郎…さっきので全身の骨が砕けててもおかしくねェのに！」

ナポレオン「ママが～～」

カイドウ「みっともねェなリンリン！世話がやける」

カイドウ「おい海賊狩り！プロメテウスを解放してやれ」



ロー「シャンブルズ！」




ロー「インジェクションショット！」

カイドウ「お前の能力は調子が狂うんだよ、トラファルガー！」

ロー「カーテン！」








ゾロ「おいトラ男！あの炎がビッグマムを助けちまうだろう！」

トラ男「行かせてやれよ…誰か死ぬくらいなら作戦失敗でいい」

キッド「目的はビッグマムとカイドウを引き離す事だ」

キッド「命までかける必要はねェ！」

キッド「ビッグマムは任せろ！」

プロメテウス「ママ～～～～！」





ビッグマム「助かった！」

プロメテウス「よかったママ～」

ビッグマム「マ～マママ～かわいいねお前は」

ビッグマム「プロメテウス」

ビッグマム「ナポレオンもよく来てくれたね～」

ナポレオン「当然だよママ～」

ビッグマム「それに引きかえゼウスは何やってんだ！役立たずめ！」

プロメテウス「おれもそう思うよママ。あいついつもドジでノロマで…あんな奴もう家族でもなんでもないよ」

ビッグマム「まったくだ」

プロメテウス「おれはママの為なら何だってするからね～」

ナポレオン「おれもおれも！」

プロメテウス「おれもだよ」

ビッグマム「嬉しい事言ってくれるね～マ～マママ」

プロメテウス「(ゼウス…いまいちのが相方だと、おれの本当の力出せないんだよなァ。本当はもっとすごい技ができるのに)」

プロメテウス「ママ～頼みがあるんだママ～」

ビッグマム「ん？何だい？」

プロメテウス「実はおれ彼女が欲しいんだ」

ビッグマム「それはいい考えだね！マ～マママ！」

ビッグマム「新しいプロメテウスの相方！ゼウスの代わりの新しい娘！どんな娘になるのかね～」

ジャンバール「残念だが、四皇ビッグマムは生存」

クリオネ「くそ！海がビッグマムを始末してくれたと思ったのに！」

ジャンバール「さすがは四皇ビッグマムというべきか…鬼ヶ島に上陸はもはや叶わない」

イッカク「それでも何とかしてキャプテンと合流するんだ！」

クリオネ「おう！」

カイドウ「ウォロロロ！見ろ、麦わらの顔」

カイドウ「前もそうだった」

カイドウ「コイツは気絶してなお、おれを睨み続けてやがる！まずその両目を潰そうか！？それとも脳か？心臓か？」

ゾロ「トラ男、これからやるのがおれの限界」

トラ男「ゾロ屋！」

ゾロ「締まりなく戦っても消耗するだけだ。通じねェ時ゃ死ぬ時だろう」

ゾロ「後の事は頼む」

ゾロ「おい、カイドウ！」

ゾロ「そいつはウチの船長だ！まずはこっちの頭を先に潰して貰おうか！」


ゾロ「鬼気 九刀流」

ゾロ「阿修羅抜剣！」

ゾロ「阿修羅抜剣」

ゾロ「亡者の戯」

カイドウ「くそ…」

カイドウ「(このガキ…)」


カイドウ「まさかお前も、覇王色を！？」

ゾロ「あァ？何言ってやがる…ハァ…ハァ…身に覚えがねェな…渾身の一撃だぞ」

ゾロ「せめて倒れて欲しかった」

カイドウ「充分だろう。この傷は残るぜ」

カイドウ「目障りな世代だな」

トラ男「おいゾロ屋！逃げろ！」

カイドウ「わざわざ出向かなくて結構だ」

カイドウ「雷鳴八卦！」

カイドウ「惜しいな…おれと来りゃあ世界を取れるってのに…」

ルフィ「お前と？」

ルフィ「一緒にいられるか、バーカ」

ルフィ「おれ達は侍が大好きなんだ」

ルフィ「はァ…お前は必ずブッ飛ばす」

ルフィ「お前は必ずブッ飛ばす！」