TVアニメ『ONE PIECE』 第615話ネタバレ
♦放送日(Air Date): 2013年10月6日
第615話 茶ひげ悲痛!ルフィ怒りの一撃
Brownbeard's Bitterness! Luffy's Angry Attack
Brownbeard's Bitterness! Luffy's Angry Attack
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷モモの助 Momonosuke CV.折笠愛
🔷シーザー・クラウン Caesar Clown CV.中尾隆聖
🔷茶ひげ Chadros Higelyges CV.菅原正志
「あいつ麦わらに捕まってたハズだが…」
「無事だったんだな」
茶ひげ「(映像電伝虫が動いてる。という事は…)」
茶ひげ「パンクハザードの兵達!聞いてくれ!」
茶ひげ「どこかでおれを見てるんだろ!?お前ら全員ダマされてんだ!シーザーの言う事は全部ウソだ!ここにいたら全員殺されるぞー!」
「何言ってんだ?コイツ」
茶ひげ「パンクハザードの兵達!聞いてくれ!」
茶ひげ「どこかでおれを見てるんだろ!?お前ら全員ダマされてんだ!シーザーの言う事は全部ウソだ!ここにいたら全員殺されるぞー!」
「何言ってんだ?コイツ」
「麦わら達に捕まっておかしくなったのか?」
「茶ひげがいるのはこの真下R棟1階です。マスターの作戦で1階にはじきに麦わらの一味や海兵達が集まって来ますが、茶ひげを2階に呼びますか?」
シーザー「いや、おれが下へ行く」
「茶ひげがいるのはこの真下R棟1階です。マスターの作戦で1階にはじきに麦わらの一味や海兵達が集まって来ますが、茶ひげを2階に呼びますか?」
シーザー「いや、おれが下へ行く」
シーザー「大丈夫だったか?こんなにボロボロになっちまって」
茶ひげ「触るな!」
茶ひげ「おれの部下達を返せ!島の中央で追剥の目にあったが死んだわけじゃない!とうに帰っているハズだ!」
シーザー「ん?部下?あ…そういえば…」
🐌「マ…マ…マスター~~~~!」
🐌シーザー「どうした?あ~茶ひげの部下達か」
茶ひげ「フザけるな!」
茶ひげ「お前らも2年同じ島で過ごしたよしみだ!今すぐ島を出ろ!」
茶ひげ「裏でこの男がお前らの事を何と呼んでたか教えてやろうか」
茶ひげ「お前らこう言われているんだ」
茶ひげ「モロモっホあ!モロモンファっ!ん?」
茶ひげ「モ…モ…モロンモ…ホ…」
茶ひげ「お前らこう言われているんだ」
茶ひげ「モロモっホあ!モロモンファっ!ん?」
茶ひげ「モ…モ…モロンモ…ホ…」
「ぎゃはははははははは!」
「何言ってんだ茶ひげ」
茶ひげ「(モルモットだよ!何だ口が動かねェ)」
茶ひげ「(何かしたなシーザー!)」
シーザー「大丈夫か?筋肉弛緩剤だ。口も体も力が抜けるだろ?シュロロロロ!そうだ思い出したよ茶ひげ。お前の元部下達…そういや…見捨てた!」
ルフィ「わかってる」
ルフィ「みんなダマされてここにいるんだな。この島、何なんだ!」
シーザー「シュロロロそうだな。何も知らねェお前に教えてあげようか。ここの秘密を。ここはなまるでガスや空気の様なモンさ。ない様である島。わかるか?いいか!存在しないハズの島が存在する!だからこそ闇の世界と密接に結びつく」
ルフィ「みんなダマされてここにいるんだな。この島、何なんだ!」
シーザー「シュロロロそうだな。何も知らねェお前に教えてあげようか。ここの秘密を。ここはなまるでガスや空気の様なモンさ。ない様である島。わかるか?いいか!存在しないハズの島が存在する!だからこそ闇の世界と密接に結びつく」
シーザー「お前はこの島の事何にもわかってねェんだ麦わら!ハンパな気持ちで首ィ突っこんじゃ命が持たねェぞ!?ローとの同盟もそうだ。あいつはSADに手を出そうとしている。アレを作れるのはおれだけだから、お前を使って誘拐をも企てた」
シーザー「すでに四皇の一人はSMILEによって何百人もの能力者軍団を組織中と聞く。背筋が凍るよ」
シーザー「話のデカさが理解できたか?ドフラミンゴのビジネスを邪魔する事でお前らがどれ程の大物達をブチキレさせるか…大物達が動き出せば世界がうねり始める」
シーザー「ローはこそれを狙ってるんだ。バカめ!お前らなんか一溜まりもねェレベルさ!シュロロロ捕まえてみろ!おれは守られている!」
シーザー「ドフラミンゴ!四皇!お前らこいつらにケンカ売る度胸あんのかよシュロロロ!あるわけねェよな!逃げるなら今の内だぞ!?とっととおれの前から消えやがれ!シュロロロ!」