TVアニメ『ONE PIECE』 第549話ネタバレ
♦放送日(AirDate): 2012年5月27日
第549話 生じた亀裂!ルフィVSジンベエ
A Crack Arises! Luffy vs. Jinbe
A Crack Arises! Luffy vs. Jinbe
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷はっちゃん Hatchan CV.森川智之
🔷ケイミー Camie CV.池澤春菜
🔷パッパグ Pappag CV.塩屋浩三
🔷ネプチューン Neptune CV.稲葉実
🔷フカボシ Fukaboshi CV.伊藤健太郎
🔷リュウボシ Ryuboshi CV.沼田祐介
🔷マンボシ Manboshi CV.間宮康弘
🔷しらほし Shirahoshi CV.ゆかな
🔷フカボシ Fukaboshi CV.伊藤健太郎
🔷リュウボシ Ryuboshi CV.沼田祐介
🔷マンボシ Manboshi CV.間宮康弘
🔷しらほし Shirahoshi CV.ゆかな
🔷ホーディ・ジョーンズ Hody Jones CV.中田譲治
🔷ドスン Dosun CV.吉水孝宏
ウソップ「おれは子供の頃イーストブルーのサブマリンと呼ばれた程でよォ、25mプールくらいならへっちゃらさ~」
ブルック「ヨホホホホホ!私だってそのくらいなら走れますよ」
ウソップ「なーなーブルック!今度どっちが速いか競走しようぜ!」
ブルック「そうですよ!何か策でもあるんですか?」
ゾロ「ねェ」
ウソップ「はっきり言うなよ!」
ゾロ「せめて刀を使えればな」
ブルック「仕方ありません。アレを披露するしかなさそうですね」
ブルック「ホネホネホネホネホネホネ」
ブルック「出ましたヨホホホホホ!」
ウソップ「ヒィイイイイイ!」
ブルック「行ってまいりまーす」
ゾロ「せめて刀を使えればな」
ブルック「ホネホネホネホネホネホネ」
ブルック「出ましたヨホホホホホ!」
ウソップ「ヒィイイイイイ!」
ブルック「行ってまいりまーす」
ウソップ「待て待て!色々説明しろよ!おれ達に!」
ゾロ「お前そんな事もできる様になったのか?」
ブルック「あれはソウルキングとして世界を回っていた時の事」
ブルック「当時私は一時的にスランプに陥り、TDの売り上げやツアーの動員数も低迷し、途方に暮れていました」
ブルック「あれはソウルキングとして世界を回っていた時の事」
ブルック「当時私は一時的にスランプに陥り、TDの売り上げやツアーの動員数も低迷し、途方に暮れていました」
ブルック「もう一度…せめてもう一曲だけでもいい!音楽の神よ!私にソウルが震えるメロディを授けてください!」
ブルック「ええ~~~!?なんですかコレ~~!」
ブルック「この技を覚えた日から私、自分の曲作りに足りないものに気づき、見事スランプから脱出したのです」
ロビン「ケンカはダメよ。事情はわからないけど、味方なんでしょ?」
チョッパー「あれ?何でロビンが森の中から!?」
マンボシ「任せとけ!」
ドスン「相変わらず甘いドスン。ネプチューン王家は代々甘っちょろい血筋なのか」
フカボシ「お前達、人間への恨みだけにとどまらず、同胞にまで手をあげる、心が痛まないのか!」
ドスン「同じ魚人族でも人間に味方する奴は全員死刑だドスン!父より先に死ね!」
ドスン「フカボシ!」
フカボシ「ふざけんなァ!」
ドスン「うわあああ!」
ドスン「ちきしょー」
ドスン「相変わらず甘いドスン。ネプチューン王家は代々甘っちょろい血筋なのか」
フカボシ「お前達、人間への恨みだけにとどまらず、同胞にまで手をあげる、心が痛まないのか!」
ドスン「同じ魚人族でも人間に味方する奴は全員死刑だドスン!父より先に死ね!」
ドスン「フカボシ!」
フカボシ「ふざけんなァ!」
ドスン「うわあああ!」
ドスン「ちきしょー」
島民「やったぞ!新魚人海賊団を捕らえたぞ!」
フカボシ「頼みます。我々はギョンコルド広場の父の元へ急ごう」
ブルック「見つけました!希望の光を!パッパグさんが取り残されている様で」
ウソップ「うおっ!頼もしすぎるっ!」
ブルック「では早速パッパグさんにヨホホホホホ!」
パッパグ「ウウ…コエーよ~」
パッパグ「何だよ~おれ達宴に呼ばれたんじゃねェのかよ~麦わらの奴無事かな~」
ブルック「パッパグさん~ヨホホホ~見~つけた~」
ブルック「来ました!ヨホホホ!」
パッパグ「ギャ~~~~~~!出たァ~~~~~!」
パッパグ「ゴーストコエェ~~~~~~!」
ブルック「パッパグさん私ですよ!急いでるんです!あの刀を!」
ブルック「では早速パッパグさんにヨホホホホホ!」
パッパグ「ウウ…コエーよ~」
パッパグ「何だよ~おれ達宴に呼ばれたんじゃねェのかよ~麦わらの奴無事かな~」
ブルック「パッパグさん~ヨホホホ~見~つけた~」
ブルック「来ました!ヨホホホ!」
パッパグ「ギャ~~~~~~!出たァ~~~~~!」
パッパグ「ゴーストコエェ~~~~~~!」
ブルック「パッパグさん私ですよ!急いでるんです!あの刀を!」
パッパグ「いやあ~~~!こっち来るなァ~~!」
サンジ「ジンベエよ、捕まった仲間を助けるのは当然の事。このままほっときゃあ魚人島もホーディの支配下に落ちる。この島にはおれ達のダチが何人もいるんだ」
サンジ「おいハチ、お前そのケガ誰にやられたか頑なに教えてくれねェが、さっき言ってたな?ホーディは人間と仲良くしようとする魚人にまで手をかけるって」
サンジ「お前…おれ達の味方してあいつらにやられたんじゃねェのか?」
サンジ「おいハチ、お前そのケガ誰にやられたか頑なに教えてくれねェが、さっき言ってたな?ホーディは人間と仲良くしようとする魚人にまで手をかけるって」
サンジ「お前…おれ達の味方してあいつらにやられたんじゃねェのか?」
はっちゃん「ニュッ…ニュ~」
ケイミー「そうなの!?ホーディ達にやられたの!?」
はっちゃん「ニュ~それは…」
サンジ「ジンベエ、ルフィにとっちゃあここがお前の国だって事も理由の一つだろう」
サンジ「ウチの船長が窮地の時にお前が手助けしてくれたそうじゃねェか。お前はおれ達にとっても感謝しきれねェ恩人だ」
サンジ「ルフィがそう思うなら、おれ達だって気持ちは一つだ。この島は素通りできねェ。おれ達には戦う理由がある」
ルフィ「そこどけよジンベエ。おれは行くっつったら行くんだ」