🎵トーンダイアル「この世とメタモルフォーゼしようぜ♪ミュージック」
🎵「キミが起こす マジック」
🎵「目を閉じれば未来が開いて」
🎵「綱渡りみたいな運命 認めない戻れない忘れたい」
スラップ「食うな!」
ルフィ「!!」
ルフィ「お前もこれほしいのか?」
ルフィ「お前相手に特訓だ!おれに勝ったら全部やる!」
ルフィ「おっしゃ!勝ったー!」
ルフィ「半分やるよ」
ルフィ「もっと食っていいんだぞ!飛ばすなハハッ」
ルフィ「うわあああああああああ!」
ガープ「相変わらずのカナヅチじゃな」
ガープ「それじゃ立派な海兵にはなれん」
ルフィ「おれ、海兵にはならねェ」
ガープ「お前は最強の海兵になるんじゃ」
ルフィ「いやだ!おれはもっと自由に生きるんだ!」
ルフィ「お前もこれほしいのか?」
ルフィ「お前相手に特訓だ!おれに勝ったら全部やる!」
ルフィ「おっしゃ!勝ったー!」
ルフィ「半分やるよ」
ルフィ「もっと食っていいんだぞ!飛ばすなハハッ」
ルフィ「うわあああああああああ!」
ガープ「相変わらずのカナヅチじゃな」
ガープ「それじゃ立派な海兵にはなれん」
ルフィ「おれ、海兵にはならねェ」
ガープ「お前は最強の海兵になるんじゃ」
ルフィ「いやだ!おれはもっと自由に生きるんだ!」
赤髪海賊団「ウタ!一曲歌ってくれ!」
シャンクス「いや」
シャンクス「娘と言えど、これだけはやれねェ」
シャンクス「ゴア王国だ。しばらくあそこを拠点にする」
ルフィ「何でじいちゃんの拳骨こんなに痛ェんだ!おれは海兵になんてなんねェぞ!」
ルフィ「この村を出てすげェ事すんだ!」
シャンクス「娘と言えど、これだけはやれねェ」
シャンクス「ゴア王国だ。しばらくあそこを拠点にする」
ルフィ「何でじいちゃんの拳骨こんなに痛ェんだ!おれは海兵になんてなんねェぞ!」
ルフィ「この村を出てすげェ事すんだ!」
ルフィ「あれは…海賊船」
ルフィ「お前ら海賊か?」
ウタ「そうよ!何か文句でもあるの?だったら聞くよ。船長シャンクスの娘このウタが」
ルフィ「海賊なら出てけ!」
シャンクス「止めとけウタ。おれ達は喧嘩しに来たわけじゃない」
シャンクス「この村には手ごわそうな保安官がいるんだな」
ルフィ「何だ?お前…」
ウタ「そうよ!何か文句でもあるの?だったら聞くよ。船長シャンクスの娘このウタが」
ルフィ「海賊なら出てけ!」
シャンクス「止めとけウタ。おれ達は喧嘩しに来たわけじゃない」
シャンクス「この村には手ごわそうな保安官がいるんだな」
ルフィ「何だ?お前…」
シャンクス「おれはシャンクス。この船の船長だ」
ルフィ「だって海賊ってすげェ強くて楽しくて自由なんだって言ってたぞ!」
マキノ「ウフフ」
シャンクス「コインはどこだ?」
シャンクス「当てたら船に乗せてやる」
ルフィ「んじゃこっち!」
ルフィ「え~!?」
シャンクス「正解は…ベー」
ルフィ「あーっ!ずりィ!」
ルフィ「んーどこにある?」
シャンクス「口だな」
『劇中歌 : 風のゆくえ』
ウタ「この風はどこからきたのと♬」
ウタ「問いかけても空は何も言わない♬」
ウタ「この歌は どこへ辿り着くの♪見つけたいよ 自分だけの答えをまだ知らない海の果てへと 漕ぎ出そう♪」
ウタ「ただひとつの夢 決して譲れない♪心に帆を揚げて願いのまま進めいつだってあなたへ届くように歌うわ♬」
ウタ「この風はどこからきたのと♬」
ウタ「問いかけても空は何も言わない♬」
ウタ「この歌は どこへ辿り着くの♪見つけたいよ 自分だけの答えをまだ知らない海の果てへと 漕ぎ出そう♪」
ウタ「ただひとつの夢 決して譲れない♪心に帆を揚げて願いのまま進めいつだってあなたへ届くように歌うわ♬」
ルフィ「そうか?」
シャンクス「同い年同士仲良くしろよ」
シャンクス「ルフィ、フーシャ村をウタに見せてやってくれ」
ウタ「まさか登るの?絶対やだ!服汚れるし髪も崩れちゃう!歌姫っていうのはね!みんなに夢を与える存在なの!」
ルフィ「意味わかんねェ」
ウタ「あんたにはわかんないでしょうね」
ルフィ「こ~んな崖も登れない奴、シャンクスの役に立てるわけねェじゃん!」
ウタ「ナメないでよね!言っとくけど登れないわけじゃないから」
ウタ「あんまり遅いと置いていくからね!」
ルフィ「意外とやるじゃんお前」
ウタ「まさか登るの?絶対やだ!服汚れるし髪も崩れちゃう!歌姫っていうのはね!みんなに夢を与える存在なの!」
ルフィ「意味わかんねェ」
ウタ「あんたにはわかんないでしょうね」
ルフィ「こ~んな崖も登れない奴、シャンクスの役に立てるわけねェじゃん!」
ウタ「ナメないでよね!言っとくけど登れないわけじゃないから」
ウタ「あんまり遅いと置いていくからね!」
ルフィ「意外とやるじゃんお前」
ウタ「あたしの勝ち!」
ルフィ「ズルだ!大声対決!」
ウタ「あんたいつもこんな風に走り回ってんの?」
ルフィ「自分の中?」
ウタ「あたしの中にはいつだって最高のステージがあるの。この草原はあたし舞台」
ウタ「この大海原はあたしの無限の夢」
ルフィ「行こう!お前の舞台、おれいっぱい知ってる!」
ルフィ「お前、思ったよりつまんなくねェじゃん」