TVアニメ『ONE PIECE』 第558話ネタバレ
♦放送日(AirDate): 2012年8月5日
第558話 ノア接近!魚人島壊滅の危機!
Noah Approaching! The Crisis of Fish-Man Island's Destruction!
Noah Approaching! The Crisis of Fish-Man Island's Destruction!
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷ネプチューン Neptune CV.稲葉実
🔷フカボシ Fukaboshi CV.伊藤健太郎
🔷リュウボシ Ryuboshi CV.沼田祐介
🔷マンボシ Manboshi CV.間宮康弘
🔷しらほし Shirahoshi CV.ゆかな
🔷フカボシ Fukaboshi CV.伊藤健太郎
🔷リュウボシ Ryuboshi CV.沼田祐介
🔷マンボシ Manboshi CV.間宮康弘
🔷しらほし Shirahoshi CV.ゆかな
🔷ホーディ・ジョーンズ Hody Jones CV.中田譲治
🔷ゼオ Zeo CV.浅沼晋太郎
🔷バンダー・デッケン九世 Vander Decken IX CV.高木渉
🔷ワダツミ Wadatsumi CV.宮田幸季
ネプチューン「約束の船ノア!」
ネプチューン「なぜ…なぜ動く…誰がどうやって!?いかんぞこれは!」
フカボシ「どうしたのです父上!?確かに異常事態ではありますが、その様に取り乱して…あれは過去の歴史の残骸。必要なものでは…」
「しらほしがいたぞ!」
「やった一撃で…」
ルフィ「効かないね。ゴムだから!」
ルフィ「こんなのジンベエのに比べりゃあ痛くも痒くもねェ!」
ジンベエ「そうじゃ!ニセモノの力に頼るからじゃ!」
ルフィ「頭武装!」
ホーディ「鉄の甲羅舞台!」
ルフィ「効かないね。ゴムだから!」
ルフィ「こんなのジンベエのに比べりゃあ痛くも痒くもねェ!」
ジンベエ「そうじゃ!ニセモノの力に頼るからじゃ!」
ルフィ「頭武装!」
ホーディ「鉄の甲羅舞台!」
ルフィ「ゴムゴムの」
ジンベエ「見聞色の覇気じゃ!」
ルフィ「ゴムゴムの」
ルフィ「ゴムゴムの」
「あ…あれは魚人街のノア~~~!?」
「魚人島上空になぜノアが!」
「魚人島上空になぜノアが!」
「明らかにこの広場に向かってる!」
ホーディ「くそ…麦わらめ」
ルフィ「あ?何なんだあいつの頑丈さ!武装色で攻撃してんのに!」
ホーディ「デッケンだと!?あのイカレ海賊!こんなの作戦にゃねェよ!」
デッケン「バホホホホホ!バホバホバホホホ!しらほしィ~~~!おれの愛を受け取れ!バホホホホホ!」
しらほし「あのお方!」
ジンベエ「しらほし姫…まさか!手紙やオノの様にデッケンがノアを投げたのか!?」
デッケン「お前がガキの頃から想い続けて10年!こんなにお前を愛するのは世界広しと言えどもこのおれだけだ!おれの愛を!愛を!愛を!あ・い・を!どうして受け取れねェ!」
デッケン「おれのマトマトの力で飛ばしたものは何かに激突するか、標的を仕留めるまでは止まらねェ!漁船ノア、これがおれの愛だ!受け取れェ!そして魚人島ごとくたばれェ!しらほし!バホホホホホ!」
「ぎゃああああああ」
ワダツミ「れっケン船長!おれは~~~?」
デッケン「バホホホホホ!ワダツミお前を助ける事はもう不ギャ能!この魚人島と共にしらほしの死に供えられる生け贄となれェ!」
ワダツミ「そんな!」
「おい!しらほし姫はどこ行った?いねェぞ!」
ジンベエ「何じゃと!?姫!しらほし姫!」
しらほし「わたくしならこっちです!」
デッケン「おォオ!おれの愛した女ァ!」
しらほし「あなた様のマトはわたくしの命ではございませんか!わたくし一人の命を奪う為だけにリュウグウ王国の皆様まで巻き添えになさるのはおやめくださいませ!わたくしならこちらに!」
デッケン「おォ!何と!美しいんだしらほし!心までも!その身一つにこの災害を引き受けて国を守ろうというのかしらほし!」
デッケン「うおっほー!しらほしィ~~~!」
デッケン「しらほし…やはりお前はこのバンダーデッケン九世の妻に相応しい!バホホホホホ!その美しきままに死ね!」
デッケン「我が胸に永遠に生きるがいい!しらほし!」
しらほし「きゃあ!」
ルフィ「あ?何なんだあいつの頑丈さ!武装色で攻撃してんのに!」
ホーディ「デッケンだと!?あのイカレ海賊!こんなの作戦にゃねェよ!」
デッケン「バホホホホホ!バホバホバホホホ!しらほしィ~~~!おれの愛を受け取れ!バホホホホホ!」
しらほし「あのお方!」
ジンベエ「しらほし姫…まさか!手紙やオノの様にデッケンがノアを投げたのか!?」
デッケン「お前がガキの頃から想い続けて10年!こんなにお前を愛するのは世界広しと言えどもこのおれだけだ!おれの愛を!愛を!愛を!あ・い・を!どうして受け取れねェ!」
デッケン「おれのマトマトの力で飛ばしたものは何かに激突するか、標的を仕留めるまでは止まらねェ!漁船ノア、これがおれの愛だ!受け取れェ!そして魚人島ごとくたばれェ!しらほし!バホホホホホ!」
「ぎゃああああああ」
ワダツミ「れっケン船長!おれは~~~?」
デッケン「バホホホホホ!ワダツミお前を助ける事はもう不ギャ能!この魚人島と共にしらほしの死に供えられる生け贄となれェ!」
ワダツミ「そんな!」
「おい!しらほし姫はどこ行った?いねェぞ!」
ジンベエ「何じゃと!?姫!しらほし姫!」
しらほし「わたくしならこっちです!」
デッケン「おォオ!おれの愛した女ァ!」
しらほし「あなた様のマトはわたくしの命ではございませんか!わたくし一人の命を奪う為だけにリュウグウ王国の皆様まで巻き添えになさるのはおやめくださいませ!わたくしならこちらに!」
デッケン「おォ!何と!美しいんだしらほし!心までも!その身一つにこの災害を引き受けて国を守ろうというのかしらほし!」
デッケン「うおっほー!しらほしィ~~~!」
デッケン「しらほし…やはりお前はこのバンダーデッケン九世の妻に相応しい!バホホホホホ!その美しきままに死ね!」
デッケン「我が胸に永遠に生きるがいい!しらほし!」
しらほし「きゃあ!」