TVアニメ『ONE PIECE』 第562話ネタバレ
♦放送日(AirDate): 2012年9月2日
第562話 ルフィ敗北!?ホーディ復讐の時
Luffy is Defeated!? The Hour of Hody's Revenge
Luffy is Defeated!? The Hour of Hody's Revenge
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷ネプチューン Neptune CV.稲葉実
🔷フカボシ Fukaboshi CV.伊藤健太郎
🔷リュウボシ Ryuboshi CV.沼田祐介
🔷マンボシ Manboshi CV.間宮康弘
🔷しらほし Shirahoshi CV.ゆかな
🔷リュウボシ Ryuboshi CV.沼田祐介
🔷マンボシ Manboshi CV.間宮康弘
🔷しらほし Shirahoshi CV.ゆかな
ホーディ「やっとくたばったか!これでバンダーデッケンの能力は消え、ノアは一直線に魚人島に衝突する」
ネプチューン〈いいか息子達、あの方舟ノアは残骸などではないんじゃもん〉
ネプチューン〈数百年もの遥か昔に偉大なる人物と交わした約束をあの舟はじっと海底にて待ち続けておる〉
ネプチューン〈未だ“使命果たされぬ舟”なのじゃもん。今となってはその造船技術すら謎。約束の日までノアを傷つけてはならん〉
フカボシ〈わかりました父上!我々が行って動いた原因をつきとめ必ず対処を!〉
ネプチューン〈いいか息子達、あの方舟ノアは残骸などではないんじゃもん〉
ネプチューン〈数百年もの遥か昔に偉大なる人物と交わした約束をあの舟はじっと海底にて待ち続けておる〉
ネプチューン〈未だ“使命果たされぬ舟”なのじゃもん。今となってはその造船技術すら謎。約束の日までノアを傷つけてはならん〉
フカボシ〈わかりました父上!我々が行って動いた原因をつきとめ必ず対処を!〉
ルフィ「島に着く前にこの舟をコナゴナにしてやる!」
フカボシ「やめろ麦わら!万が一それが可能であってもノアは長い歴史と未来を背負った舟だと言ったハズだ!」
ルフィ「じゃあ他に島を助ける方法はあんのか!?時間はねェぞ!おれにはそれしか思いつかねェ!」
フカボシ「やめろ麦わら!万が一それが可能であってもノアは長い歴史と未来を背負った舟だと言ったハズだ!」
ルフィ「じゃあ他に島を助ける方法はあんのか!?時間はねェぞ!おれにはそれしか思いつかねェ!」
フカボシ「デッケンはまだ生きているかもしれない。意識を戻せば舟のコースを変えてどちらも救える可能性が!」
ルフィ「そんな事言って死んでたらどうするんだよ!早く舟をぶっ壊さねェと!」
フカボシ「待てと言っているのがわからんのか!」
しらほし「デッケン様っ!生きておいでならどうかわたくしを狙って下さいませ!魚人島だけはお見逃し下さい!」
ホーディ「魚人空手」
フカボシ「待てと言っているのがわからんのか!」
しらほし「デッケン様っ!生きておいでならどうかわたくしを狙って下さいませ!魚人島だけはお見逃し下さい!」
ホーディ「魚人空手」
しらほし「マンボシお兄様!」
フカボシ「やはりそう出たか!」
ルフィ「やべェ!またシャボンを割ろうってのか!」
フカボシ「しらほし、いいかよく聞け。お前には麦わらを頼む。ホーディは何としても私が止める。お前は何があろうと私を信じ、決してノアから離れるな」
フカボシ「何があってもだ!いいな!」
しらほし「はい」
フカボシ「しらほし、いいかよく聞け。お前には麦わらを頼む。ホーディは何としても私が止める。お前は何があろうと私を信じ、決してノアから離れるな」
フカボシ「何があってもだ!いいな!」
しらほし「はい」
ルフィ「よわほし」
しらほし「フカボシお兄様のお申し付けで…」
ルフィ「兄ほし…」
フカボシ「島にどれだけの命があると思っている!」
フカボシ「ウルトラマリン!」
ホーディ「まだわからねェのか!?今のおれにはそんなもの通用しねェ!」
フカボシ「なぜだホーディ!何の罪もない多くの同胞を犠牲にしてまで!お前の望みは一体何なんだ!」
フカボシ「ウルトラマリン」
ホーディ「キリサメ」
ホーディ「くたばれ!」
ルフィ「兄ほし…」
フカボシ「島にどれだけの命があると思っている!」
フカボシ「ウルトラマリン!」
ホーディ「まだわからねェのか!?今のおれにはそんなもの通用しねェ!」
フカボシ「なぜだホーディ!何の罪もない多くの同胞を犠牲にしてまで!お前の望みは一体何なんだ!」
フカボシ「ウルトラマリン」
ホーディ「キリサメ」
ホーディ「くたばれ!」
ホーディ「この死に損ないが!」
ホーディ「お前には自分を見失う程の人間への憎しみがあるのか?過去、お前の身に何があった?人間からひどい暴力を受けたのか?愛する者、大切な仲間を人間に殺されたのか?人間は一体お前に何をした!」
「!!」
ホーディ「お前には自分を見失う程の人間への憎しみがあるのか?過去、お前の身に何があった?人間からひどい暴力を受けたのか?愛する者、大切な仲間を人間に殺されたのか?人間は一体お前に何をした!」
「!!」
🐌「麦わらのルフィさん、こちらエアタンク!先程お会いした者です」
🐌ルフィ「ああ、お前らか」
🐌「予定通り準備が進行中です」
🐌ルフィ「さっき兄ほしが言ってたやつか…」
フカボシ〈お前達!今すぐ大量空気が必要になるかもしれない。急いで準備を〉
『魚人島正面入り口』
ルフィ〈大丈夫だよ!甲板に空気あるんだろ!?そこであんな奴ぶっ飛ばしちまう!〉
フカボシ〈デッケンはともかくホーディの奴がお前に都合のいい戦場を残してくれると思うか!?〉
フカボシ〈万が一の時の為に子電伝虫だ。お前も持っていろ。準備は周到にだ〉
🐌ルフィ「おいもしもし!空気ってどうやってくれるんだ?」
🐌ルフィ「エアタンク?何だそれ」
🐌「魚人島に空気を送っている空調用の装置です」
🐌「ジャボンは浮力を無効化しますので、取り囲んだ空気はノアを動かす事はありません。つまり落下が止まるわけではない」
🐌「それにあの巨大船ノアを包み込む為には、ここにある全ての空気が必要です。つまり、一度しか使えません」
🐌「ジャボンは浮力を無効化しますので、取り囲んだ空気はノアを動かす事はありません。つまり落下が止まるわけではない」
🐌「それにあの巨大船ノアを包み込む為には、ここにある全ての空気が必要です。つまり、一度しか使えません」
ホーディ「ぐゥ!」
「絶対外すな!チャンスは一度!もし外せば魚人島が!」
🐌ルフィ「おい…麦わら…聞こえるか」
🐌ルフィ「兄ほし!大丈夫か!」
🐌フカボシ「なんとかな…それよりよく聞け…ハァ…ハァ…ホーディ・ジョーンズの正体がわかった」
🐌ルフィ「おい…麦わら…聞こえるか」
🐌ルフィ「兄ほし!大丈夫か!」
🐌フカボシ「なんとかな…それよりよく聞け…ハァ…ハァ…ホーディ・ジョーンズの正体がわかった」