ONE PIECE
🖊原作(Original Story): 尾田栄一郎(Oda Eiichiro)
TVアニメ『ONE PIECE』 第568話ネタバレ
♦放送日(AirDate): 2012年10月14日
第568話 未来へ!タイヨウへと続く道!
To the Future! The Path Towards the Sun!
To the Future! The Path Towards the Sun!
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷ネプチューン Neptune CV.稲葉実
🔷フカボシ Fukaboshi CV.伊藤健太郎
🔷リュウボシ Ryuboshi CV.沼田祐介
🔷マンボシ Manboshi CV.間宮康弘
🔷しらほし Shirahoshi CV.ゆかな
🔷フカボシ Fukaboshi CV.伊藤健太郎
🔷リュウボシ Ryuboshi CV.沼田祐介
🔷マンボシ Manboshi CV.間宮康弘
🔷しらほし Shirahoshi CV.ゆかな
🔷オトヒメ Otohime CV.根谷美智子
🔷右大臣 Minister of the Right CV.江川央生
🔷左大臣 Minister of the Left CV.田中亮一
🔷はっちゃん Hatchan CV.森川智之
🔷ケイミー Camie CV.池澤春菜
🔷デン DEN CV.島田敏
海王類「しらほし姫、ぼく達は君が生まれてくるのをずっと待っていたよ」
しらほし「わたくしを?」
海王類「この舟はおれ達が引く為に作られたんだ」
海王類「この舟はおれ達が引く為に作られたんだ」
海王類「ずっと昔からそうする様に伝わっているんだよ」
しらほし「だからノアはこんなに大きいのですか?」
しらほし「だからノアはこんなに大きいのですか?」
海王類「ああ」
海王類「数百年に一度、我々の王は人魚の姿で生まれて来るよ。なぜかな」
🐌左大臣「どうした警備隊?ノアはどうして停止した?」
左大臣「ネプチューン様…」
海王類「ちょっと前にもこんな事があった」
海王類「うん、あったね」
ロジャー「レイリー、聞こえたか?今の声」
レイリー「何言ってる。静かな深海じゃないか」
ロジャー「誰だ!こんな海底で話をしてやがるのは!」
ロジャー「おーい!出てこーい!」
海王類「なぜだろう…」
はっちゃん「ニュ~麦わら達無事かな…」
ロジャー「レイリー、聞こえたか?今の声」
レイリー「何言ってる。静かな深海じゃないか」
ロジャー「誰だ!こんな海底で話をしてやがるのは!」
ロジャー「おーい!出てこーい!」
海王類「なぜだろう…」
はっちゃん「ニュ~麦わら達無事かな…」
デン「強いんだろ?彼らは。きっと大丈夫さ」
はっちゃん「ニュ~~~!ノアを運んで来た~~~!」
ケイミー「キャ~~~~!食べられちゃうよ~~~~!」
海王類「舟はボロボロだ。直るかな…ちゃんと使えるかな…」
海王類「さあ…」
海王類「直すには、あの一族の力が必要だが時代が変わった」
海王類「直るかな」
ケイミー「キャ~~~~!食べられちゃうよ~~~~!」
海王類「舟はボロボロだ。直るかな…ちゃんと使えるかな…」
海王類「さあ…」
海王類「直すには、あの一族の力が必要だが時代が変わった」
海王類「直るかな」
🐌「こちら竜宮城!左大臣殿、取り急ぎお伝えしたい事が!」
🐌左大臣「どうした?」
🐌左大臣「どうした?」
🐌左大臣「何!?それで無事なのか?」
🐌「はい!まだ意識は朦朧としておりますが、犯人の顔ははっきりと覚えていると」
🐌「同時に宝物庫がもぬけの殻に…財宝の欠片も残されておりません」
🐌「当然国宝である玉手箱も」
🐌「はい!まだ意識は朦朧としておりますが、犯人の顔ははっきりと覚えていると」
🐌「同時に宝物庫がもぬけの殻に…財宝の欠片も残されておりません」
🐌「当然国宝である玉手箱も」
ネプチューン「財宝泥棒など放っておけ。今しがた国そのものを失う所だったのじゃもん」
「親分さん!逃がしてくれよ!」
「おれ達はただホーディがおっかなくてよォ」
ゾロ「おめェに言われたくねェ」
しらほし「わたくし達の為に無茶をなさって!」
ロビン「ええ」
フランキー「広場に誰かいるだろ」
チョッパー「誰かァ!」
チョッパー「誰かァ!」
フランキー「おーーい!」
「(おれFだ…)」
「(私…Fだけど…)」
チョッパー「あ!そうだ!この国法律で人間に血ィやったらいけねェんだった!」
フランキー「頼む!ルフィがヤベェんだ!」
チョッパー「そうだ!人間の海賊がいる!」
ジンベエ「わしの血を使え。Fじゃ。いくらでもやるわい」
フランキー「頼む!ルフィがヤベェんだ!」
チョッパー「そうだ!人間の海賊がいる!」
ジンベエ「わしの血を使え。Fじゃ。いくらでもやるわい」
「親分さん!よかった!」
「ジンベエさん!」
「ありがとう!」
『傷つけても、傷つけられても流れる赤い血…とても道とは言えぬ程…』