TVアニメ『ONE PIECE』 第569話ネタバレ
♦放送日(AirDate): 2012年10月21日
第569話 明かされた秘密 古代兵器の真実
Revealed Secret - The Truth of Ancient Weapons
Revealed Secret - The Truth of Ancient Weapons
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷ネプチューン Neptune CV.稲葉実
🔷フカボシ Fukaboshi CV.伊藤健太郎
🔷リュウボシ Ryuboshi CV.沼田祐介
🔷マンボシ Manboshi CV.間宮康弘
🔷しらほし Shirahoshi CV.ゆかな
🔷フカボシ Fukaboshi CV.伊藤健太郎
🔷リュウボシ Ryuboshi CV.沼田祐介
🔷マンボシ Manboshi CV.間宮康弘
🔷しらほし Shirahoshi CV.ゆかな
🔷右大臣 Minister of the Right CV.江川央生
🔷左大臣 Minister of the Left CV.田中亮一
🔷はっちゃん Hatchan CV.森川智之
🔷ケイミー Camie CV.池澤春菜
🔷パッパグ Pappag CV.塩屋浩三
「やったァ!解放だ!」
「麦わらの一味!お前らに借り一つだ!海賊王になるぞワイは!」
ネプチューン「この島は元々海賊達の観光・休憩の地。本来彼らに悪意があったわけではない。留める理由がないんじゃもん」
ネプチューン「さて、新魚人海賊団その残党達!」
ネプチューン「お前達はこの魚人島本島に住んで貰う」
「何を~~~~!?」
「それは困ります王様!こんな奴らに町をウロつかれたら!」
ネプチューン「さて、新魚人海賊団その残党達!」
ネプチューン「お前達はこの魚人島本島に住んで貰う」
「何を~~~~!?」
「それは困ります王様!こんな奴らに町をウロつかれたら!」
「恐くて子供達を外に出せないわ!」
ネプチューン「無論、我が軍の管理下で服役するという意味じゃもん!そのあり余る腕力を生かせる仕事を与えよう。目の届かぬ魚人街は今日をもって完全封鎖するんじゃもん!」
『オトヒメ王妃暗殺の真犯人にして突如明るみに現れた魚人族の闇。海賊ホーディ・ジョーンズの魚人島侵略計画はくしくも島に立ち寄った人間の海賊団の手によって阻止された』
ネプチューン「おい麦わらのルフィはどこじゃもん」
ネプチューン「無論、我が軍の管理下で服役するという意味じゃもん!そのあり余る腕力を生かせる仕事を与えよう。目の届かぬ魚人街は今日をもって完全封鎖するんじゃもん!」
『オトヒメ王妃暗殺の真犯人にして突如明るみに現れた魚人族の闇。海賊ホーディ・ジョーンズの魚人島侵略計画はくしくも島に立ち寄った人間の海賊団の手によって阻止された』
ネプチューン「おい麦わらのルフィはどこじゃもん」
フカボシ「それが…逃げました」
ネプチューン「逃げた!?」
チョッパー「元七武海がいたら心強い!」
ジンベエ「確かにお前さんらと海へ行くのはさぞ楽しかろう。しかしわしにはまだやらにゃあならん事がある」
ジンベエ「現在の立場というものがあるんじゃ…今はそこを離れて来ただけ」
ジンベエ「人の道に仁義を通し、スッキリと身軽になった時、今一度わしはお前さんに会いに来ると約束しよう」
ルフィ「絶対だぞお前!」
フランキー「ルフィがホレ込んだ男だ!みんな待ってっからよ!ジンベエ!」
ジンベエ「ああ…すまん」
「お待ちを!麦わらの方々!」
🐌「ネプチューン王、船に追いつきました」
🐌ネプチューン「ルフィ君!なぜ姿を消す!?まだお礼を…」
🐌ルフィ「ヒーローにされんのはいやだ!」
『ネプチューンの命により魚人街は直ちに封鎖され』
『ホーディをはじめ、新魚人海賊団幹部及びバンダーデッケンは監獄塔に投獄された』
「頼むぞクラーケン!遠くの海へ!」
「ワダツミ!お前を入れる牢獄はない!お前は今後一切の入国を禁ずる!」
はっちゃん「ニュ~おれ竜宮城初めてだ」
ルフィ「何だここ…肉は?宴は?」
「おお!ヒーローの登場だ!」
「魚人島を守ってくれてありがとう!」
『ホーディをはじめ、新魚人海賊団幹部及びバンダーデッケンは監獄塔に投獄された』
「頼むぞクラーケン!遠くの海へ!」
「ワダツミ!お前を入れる牢獄はない!お前は今後一切の入国を禁ずる!」
はっちゃん「ニュ~おれ竜宮城初めてだ」
ルフィ「何だここ…肉は?宴は?」
「おお!ヒーローの登場だ!」
「魚人島を守ってくれてありがとう!」
「この恩は一生忘れません!」
ルフィ「宴だァ~~~~~~!」
「乾杯!」
ネプチューン「わしなんか別にいいんじゃもん」
ルフィ「うひょー!肉!」
チョッパー「うんまっ♡おかしのレベル高ェぞ魚人島!」
ゾロ「やっぱりここの酒は格別だぜ!おれは一度味見してんだ」
フランキー「あ?確かおめェ…それで捕まったと聞いたが?」
「乾杯!」
ネプチューン「わしなんか別にいいんじゃもん」
ルフィ「うひょー!肉!」
チョッパー「うんまっ♡おかしのレベル高ェぞ魚人島!」
ゾロ「やっぱりここの酒は格別だぜ!おれは一度味見してんだ」
フランキー「あ?確かおめェ…それで捕まったと聞いたが?」
ゾロ「あ!?」
はっちゃん「ニュ~細かい事は気にするなニュ~」
ネプチューン「ん…しかし一言だけ礼を言わせても…」
しらほし「お父様」
ルフィ「乾杯!」
ネプチューン「乾杯じゃもん!もういいんじゃもん!」
ネプチューン「話とは何じゃもん?海賊娘」
ロビン「ごめんなさい。今なら二人きりになれると思って…」
ネプチューン「え!?ゆ…ゆうておくがわしには一生の愛を誓ったオトヒメという妻があり死んだとはいえ妻を裏切る様な…」
ロビン「ジョイボーイって誰?」
ロビン「海の森のポーネグリフを読んだの」
ロビン「彼は一体誰に謝っているの?」
ネプチューン「読めるのか?アレを…」
ネプチューン「話とは何じゃもん?海賊娘」
ロビン「ごめんなさい。今なら二人きりになれると思って…」
ネプチューン「え!?ゆ…ゆうておくがわしには一生の愛を誓ったオトヒメという妻があり死んだとはいえ妻を裏切る様な…」
ロビン「ジョイボーイって誰?」
ロビン「海の森のポーネグリフを読んだの」
ロビン「彼は一体誰に謝っているの?」
ネプチューン「読めるのか?アレを…」
ロビン「私はオハラの生き残り。言いたくない事は言わなくて結構よ」
ネプチューン「……いや知っておる事は教えよう…お前達になら…」
ネプチューン「ジョイボーイというのは空白の100年に実在した地上の人物なのじゃもん」
ネプチューン「……いや知っておる事は教えよう…お前達になら…」
ネプチューン「ジョイボーイというのは空白の100年に実在した地上の人物なのじゃもん」
ロビン「最低でも800年前の人ね」
ロビン「約束?」
ネプチューン「内容は詳しく伝わっておらんが、いずれ必ずジョイボーイに代わって約束を果たしに来る者が現れる。それがわしら王族に伝わる伝説…じゃから我々はその日を信じ、先祖代々ノアを見守り続ける事が彼との約束。来るべきその時、初めて巨船ノアは使命を授かるんじゃもん」
ロビン「やっぱり…ではしらほし姫にもその力が?」
ロビン「場所は確かココを示していた」
ロビン「ジョイボーイと同じ時代を生きたその人魚姫…もしかしてこう呼ばれてたんじゃないかしら」
ロビン「つまり、同じ力を持つしらほし姫もこれと同じ名を受け継ぐ事になる。彼女のもう一つの名は…」
ロビン「古代兵器ポセイドン」
ロビン「ジョイボーイと同じ時代を生きたその人魚姫…もしかしてこう呼ばれてたんじゃないかしら」
ロビン「つまり、同じ力を持つしらほし姫もこれと同じ名を受け継ぐ事になる。彼女のもう一つの名は…」
ロビン「古代兵器ポセイドン」